レコード

Audio

ターンテーブルを2台配置

DENON DP-6000に付けてあったトーンアームも落ち着いてきました。といっても主にMICROのMA-505ばかりで、まずはラテラルウェイトがなかったので、そこはシャフトカラーで同じ径のものを調達しておきました。あとは高さ調整用のシャフ...
Audio

VPI Prime Scout

VPIのレコードプレーヤー「Prime Scout」が8/1に国内発売されるそうで。一時はクリーニングマシンだけになっていたのですが、またターンテーブルが入ってきたのは喜ばしいことです。お値段は税抜398,000円ということで決して安くはな...
Audio

ゼロダスト

スタイラスクリーナーのバリエーションをいろいろ検討した結果、定番中の定番、ゼロダストを追加導入することにしました。キッカケはちょっとまだ結果が出ていないトラブルがありまして、湿式やブラシでのクリーニングの頻度を減らしたかったのと、スタイラス...
Audio

レコードプレーヤーの下にシルク

壁などの吸音材を先日見直したばかりですが、その際にTwitterでまたもや「アナログプレーヤーとボードの間に絹のハンカチも面白そう」という面白そうなアドバイスをいただきましたので、早速試してみました。うちの場合、プレーヤーをマグネットフロー...
Audio

DENON DP-6000とトリプルアームキャビネット

だいぶ前に弟が確保しておいてくれたDENONのターンテーブル「DP-6000」、それに2本のアームが付いたトリプルアームキャビネットを持ってきてくれました。本来なら早速使ってみよう!となるわけですが、なにしろW640xD520mmという巨大...
Audio

final KKC-48

finalのアーム用バランサー「KKC-48」というのを見つけたのでゲットしてみました。やじろべえみたいな形ですが、当時の通称は「案山子」だったそうで、カートリッジ・スタビライザーという表記のものもありますが、詳細はあまり良く分かりません。...
Audio

ROKSAN XERXES 20 PLUS

ROKSANのレコードプレーヤー「XERXES 20 PLUS」シリーズが国内投入されるそうで。ROKSAN自体はナスペックが少し前に輸入再開させていましたが、満を持しての投入というところでしょうか。ROKSANといえばACOUSTIC R...
Audio

ヘッドシェルにクォーツレゾネーター

ACOUSTIC REVIVEのクォーツレゾネーターが1枚余っていたので、なんとなく思い立ってヘッドシェルに貼ってみました。最初はあまり良く考えずに貼ったので、ヘッドシェル天面の前方寄りに。そこそこ重さもありますから、針圧やラテラルバランス...
Audio

CHORD Huei

CHORDからコンパクトなフォノイコライザー「Huei」が海外発表されました。Qutestと似たようなサイズで、電源も外部ACアダプタですが、さすがにQutestのようなmicroUSBではなくDC 12Vなのでそこは強化しやすいでしょう。...
Audio

SAEC ULS-2

SAECのヘッドシェル「ULS-2」のデッドストック品というのをゲットしてみました。うちはトーンアームにWE-407/23を使っていますが、実はSAECのヘッドシェルはひとつも持っていなかったんですよね。トーンアームに付属していたのはセラミ...