• 167月

    スタイラスクリーナーのバリエーションをいろいろ検討した結果、定番中の定番、ゼロダストを追加導入することにしました。

    キッカケはちょっとまだ結果が出ていないトラブルがありまして、湿式やブラシでのクリーニングの頻度を減らしたかったのと、スタイラス自体はキレイだけども毛が付いて取れないということが結構多いので、それを取りやすくしたい(結果的にブラシの使用回数も減る)というのがありました。

    ゼロダストは耐震ジェルに似たような素材でペタペタと針先のゴミをくっつけて取るものでして、愛用されていらっしゃる方が多いのも存じていました。
    ただ個人的にはちょっと怖い気もして避けていた部分があります。
    ちょっとミスると針を折りそうかなぁと。

    ただ実際に使ってみるとかなりフンワリした材質で、意外と安心感があります。
    似たタイプはDS Audioやオーディオテクニカからも出ていますが、やはりロングセラーの安心感(とお値段)も決め手でした。
    それ以外にも振動タイプのも考えたのですが、これもカンチレバーなどへの負担が大きいのかなぁと。(かなりの心配性?

    Accuphase AC-2はなぜか特にスタイラスの根元に毛が引っかかりやすいのですが、使用前後でこれだけキレイに取れています。
    スタイラスが黒くなってるようなことはないのであまり汚れていない印象でしたけども、ゼロダストの表面を見てもやや茶色い汚れが付着してきますし、上の写真でも心なしか針先もキレイになってるように思われます。(使用前のピントが合ってませんが。

    肝心の音の変化ですが、高域は素直に伸びる印象で、歪みっぽさが減ったように思います。
    使い方としてはベタッと降ろさずに、針先だけ刺さる程度に加減して下ろしたほうが良さそうです。
    どのスタイラスクリーナーでも細心の注意を払うことは大切ですが、上手く使い分けて良い音で長く楽しみたいところです。

    Filed under: Audio
    2019/07/16 4:30 pm | No Comments

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