• 072月

    Nikonから60倍ズームのデジタルカメラ「COOLPIX P600」が2/27に発売になるそうで。

    COOLPIX P520の後継モデルになりますが、広角側は24mm相当で同じものの、テレ側は1000mm相当からさらに進んで1440mm相当となっています。
    300mmレンズをAPS-Cに付けても450mm相当ですから、さらにその3倍も望遠というのはスゴイです。
    一眼レフ向けに出た初期の高倍率ズームの印象があって、こういう高倍率はどうせ描写が…と思いがちですが、ネオ一眼は総じて描写が予想以上に良いんですよね。
    素子に比べてレンズがどうしても大きくなり、それが描写にも良い方向につながってるんでしょうね。
    もちろん実際にはズーム全域が優秀というわけではなく、使用頻度の高いワイド端とテレ端を重視したレンズ設計になってると思われますが。

    使用頻度というとマクロ撮影への対応も万全で、広角側ではレンズ前1cmまで寄れるとのこと。
    テレ側はそういう訳にはいかないのでしょうけど、初期のニコン機のようにテレ側にしないと実質使えないマクロを思い出すと変わったものだなぁと思います。
    なお、通常モードの場合の最短撮影距離は広角側でレンズ前50cm、テレ側で約2mとのことです。

    RAW撮影こそできませんが、EVFも一応(20万ドットはやや少なめ)ありますし、液晶モニターは92万ドットの3型バリアングルと、まさにネオ一眼として優等生タイプのモデルです。
    これだけテレ側に伸びてるわけですし、感度で稼げる部分もあるでしょうけど、やはり素子の小ささを考えると現状は静止画で3.5段という手ぶれ補正を、もうちょっと屈強なものにしてほしいところかな。

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    2014/02/07 7:00 pm | COOLPIX P600 はコメントを受け付けていません。

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