• 229月

    昨年契約したAdobe Creative Cloudのフォトプランがそろそろ1年で契約更新時期という案内が来ていたので、この機会にクレジットカード払いから、プリペイドのダウンロードコードに切り替えようと思い立ちました。

    以前、ざっくり調べておいた際に事前に購入しておいたほうが良いと見かけたので、今回はヨドバシでオンラインコードを購入。
    コードが届いたので引き換えサイトに試しに入力してみたらあっさり通り、有効期限が2018年10月までになりました。
    ただ、それだけだとこれが切れた後はまたクレジットカード払いに戻るようで、その解除方法が分かりません。
    仕方なく、チャットサポートを受けることにしました。

    ホントはコードを入れちゃったら良くなかったのかもしれませんが、サポートの方が気を利かせてくれたようで、年間プランは解約してくれました。
    これだとアカウント管理画面にはキャンセル済みだけ表示されていて、ダウンロードコード分は出てませんが、それは10月に年間プランが切れた段階でアプリ側からダウンロードコード入力を要求されるのかな?
    どうもその辺りがちょっと分かりにくいのは相変わらずですが、サポート自体は迅速な感じでした。

    今回は特にセール中のコードではなかったですけど、今後は安くなってる時にダウンロードコードを入手しておくと良いでしょうね。
    そもそもクレジットカード払いの年間プランのほうがプリペイドよりも割高というのもどうなのかなぁという印象もありますが…。
    ただ、今となってはRAW現像ソフトにLightroom無しというのはちょっと考えられませんし、Photoshopも全てを代替できるほどのものはないですからねぇ。

    ところでLightroomはいまだにCC(2015)なんですが、これはまだ続くのでしょうか?
    Photoshopは頻繁に機能アップしてるので、いわゆる「コンじる」的な機能をLightroomでもうちょい気軽に使えたらなぁと。
    今でも内部からPhotoshopを呼び出したり、スポット修正で近いことはできますけどね。
    サブスクリプションはバージョンアップしても買い換えずに済むのが大きなメリットですし、ぜひ来年くらいまでには新しくなってほしいところです。

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    2017/09/22 12:00 pm | Adobe Creative Cloudをダウンロードコードに移行 はコメントを受け付けていません。
  • 258月

    ニコンから35mmフルサイズのデジタル一眼レフ「D850」が9/8に発売だそうで。

    私の現行使用モデルはD600ですからそもそも格が違いますが、お値段は36万円くらいというウワサで、性能からすればお安いのかもですが、それでも最近は高級モデルが人気だなぁという印象です。
    ライカというと雲上というイメージでしたけど、最近は以前ほどは差がなくなってきているかも。
    そもそも撮像素子を作れるのがSONYやCanon、Kodak系など一部に限られるので、それ以外のところは勝負しづらくなってきているというのもあったのでしょう。
    今回はニコンがデザインした撮像素子を搭載らしく、そういう意味でもかなり本気度合いが伺えます。

    正直、最近のカメラにはあまり詳しくありませんが、今回のD850はD810の後継という位置付けで、D810は2014年発売だそうですから、なかなかのロングセラー(にせざるを得なかった)だったことになります。
    撮像素子は自社デザインながら、内容的には4575万画素の裏面照射CMOS、ローパスレスという最近の流れに沿ったものです。
    ベイヤー配列の撮像素子にローパスフィルタを付けないのは、CDプレーヤーにアナログフィルタを入れず、「ケーブルやスピーカーでカットされるでしょ」みたいな発想に感じて、あまり好みではないのですけどね。
    有機三層が…とか言われた時代もありましたが、一向に出てくる気配がありませんねぇ。

    もちろんその辺りはデジタルフィルタというわけでもないでしょうが、画像処理エンジンが受け持っていて「EXPEED S」というものになっています。
    動画対応もあってか処理性能は相当向上してるようで、カメラ内現像でも1000コマを25分で処理できるんだとか。
    ちょっとしたコンピュータ並みの性能になっていて、それじゃ価格もそれくらいにはなるわけですね。
    一眼レフというとメカのお化けみたいなイメージがありましたが、もうすっかりエレキのお化けに変わってきているようです。

    今回でちょっと変わってるなと思ったのはレンズキットが用意されないという点でしょうか。
    ニコンとしてはレンズが売れて初めて利益が出るようなところもあるでしょうし、一本目から自分で選んで買ってね、ということなのかな?
    でもニコンユーザーって古くからのレンズをたくさん持ってる人も多いですし、シグマなどのサードパーティをチョイスしちゃうケースもあると思うのですけどね。
    また、歴代、ボディ内手ぶれ補正を積んでないFマウントですが、今回はシャッターカウンターバランサーという防振機能を積んだようです。
    これもVRレンズを売りたいけれど、他社のカメラより歩留まりが悪いのではマズいという気持ちの現れのように感じてしまいます。

    また、これもよくわからないのですが、フィルムスキャナのような機能もオプションのフィルムデジタイズアダプター「ES-2」と組み合わせてできるようにしてあります。
    この手のアダプタは私もkenkoのを持ってますし昔からありますが、カメラ内にも「ネガフィルムデジタイズ」機能を持たせてあって、かなり本気でニーズがあると考えているようです。
    一時期、コンデジ以下の素子を付けたフィルムスキャナもどきが流行りましたが、これだけの価格のデジタル一眼レフですからフラットベッドスキャナよりキレイに取り込めるかもしれないですし、フィルムカメラのブーム再来を予感しているのかな?

    私自身はα7も入手しましたし、D600に今のところ、何の不満もないので購入の検討すらすることはないかも。
    ただ、そろそろ光学メカを積んだ一眼レフは終焉が近づいているような予感もありますし、やっぱり光学ファインダーじゃなきゃ!と思われているニコンユーザーさんは是非買い支えてあげてほしいなと思うところです。(他人任せ)

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    2017/08/25 12:00 pm | Nikon D850 はコメントを受け付けていません。
  • 168月

    α7用にメモリカードを追加しておこうと、Sandisk Extreme Pro 32GBを入手しました。

    てっきり64GBを注文したつもりでしたが、考えてみればExtreme Proですからそんなにお安いわけがないですね。
    UHS-Iなら別に良いかなとも思いますけど、なるべくなら速いカードのほうが良いのは間違いないですけど、反面、このカードは偽物が多いらしいのが…。

    このカードもかなりグレーゾーンかなぁと思いつつ入手しました。
    一応、ケースの感じやSDHCになってる(偽物はSDXC表記だったりするらしい)ところからすると大丈夫なのかな?

    それでもまだ疑いは完全には晴れないので、付属していたRescuePRO Deluxeの1年間のサブスクリプションライセンスを試してみました。
    このシリアルが無事に正常処理されてMacにアプリもインストールできましたし、さすがにこれなら本物だと考えて良さそうです。
    本来ならまともなルートで購入したほうが良いのでしょうけど、お値段が全然違いますし…。

    ちなみにα7だとRAW+JPEGでもこれで1000枚弱撮れるようですから容量は十分です。
    Transcendの64GBのは本来のPCM-D100に戻しておきました。
    容量が必要な時はこれも持ち出せば良いでしょう。
    α7がWi-Fi機能搭載なのもあって、FlashAirはもう買い足さなくて良いかなぁと思ってるところです。
    偽物がほぼ作成不可能だろうという点からすると、FlashAir W-04を選ぶのも賢明かもしれませんけどね。

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    2017/08/16 12:00 pm | Sandisk Extreme Pro 32GB はコメントを受け付けていません。
  • 148月

    ヤシコンプラナーをゲットしてその装着先となるカメラですが、最終的には無難(?)にSONYの35mmフルサイズミラーレス「α7」に決めました。

    このシリーズでは初代で手ぶれ補正がないのがやや難点ですが、D600でだいぶ慣れましたし同じくらいの高感度耐性もあるだろうと判断してα7にしました。
    メイン機を移行するつもりならD600超えの価格も厭わないところですけど、FEレンズはなかなかのお値段ですしね。

    とりあえず純正のレンズは無しで、このパターンはNEX-5の時と同じです。
    マウントアダプタは手持ちのがMマウントとコニカARマウントのが見つかりましたが、ヤシコンは見当たらなかったので安いわりに良いと話題になってるらしい「K&F Concept」のにしました。
    たしかになかなか作りが良くて、以前買ったものよりだいぶしっかり作られている気がします。

    35mmフルサイズで約2430万画素というのは今となっては平凡なスペックですが、EVFも見やすいし背面液晶もそこそこキレイなのでMFも十分できます。
    もちろんピーキング表示やズーム機能(C3に割り当てました)も併用して、ですけども。
    ちなみC3キーは傾斜が付いてなくてちょっと押しづらいですが、そこはα7IIではどうやら改良されてるようです。

    ファームウェアは届いた時点で3.20と最新になっていましたので、リモートアプリを更新した程度です。
    そもそも買ってからWi-Fi機能があることを知ったくらいですが…。
    高感度での色再現は以前持っていたα37に似た雰囲気があって、ISO6400は常用が厳しい印象です。
    ISO AUTOにして、最高感度はISO3200に設定しておきました。

    Planarの描写もなかなかですが、意外にMマウントアダプタにフォクトレンダーのMLリング経由で付けたCanon 50mm F1.8の描写が良くて驚きました。
    Mマウントだとあんまり寄れないですけど、最近はヘリコイドが付いたマウントアダプタも多いし、K&F Conceptからはエキザクタも出たようですから、徐々にマウントアダプタは揃えていこうかなと。
    肝心の純正レンズのほうはまだ迷っていて、順当にいくとOSSの付いている標準ズームかなとも思いますが、LA-EA4でミノルタ時代のレンズを使うのもα700の後継機として良いのかなと考えたりしています。

    しばらくは手持ちのレンズとマウントだけでも結構遊べそうですし、慣らし運転しながらじっくり狙っていこうかなと思っています。
    むしろ課題はそっちよりも被写体のほうでして、越してきてまだ時間が経ってないこともあり、近所の撮影スポットがイマイチ見つけきれていません。
    ただ、愛犬や家族などもなるべく撮っておいてあげたいなと思いますので、以前ほど気負わず気楽に楽しめたら良いなと思ってるところです。

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    2017/08/14 12:00 pm | SONY α7 はコメントを受け付けていません。
  • 287月

    Nikon D600のファームウェアが久しぶりに更新されていたので、早速アップデートしておきました。
    公開されたのは「Firmware C:Ver.1.03」で、修正内容は以下の通りとのこと。

    AF-Pレンズ使用時に下記の対応をしました。
    – ピント合わせを行った後にカメラの半押しタイマーがオフになると、再び半押しタイマーがオンになったときにピント位置が変わらないようにしました。
    – マニュアルフォーカス時、フォーカスリングを回し続けて無限遠や撮影最短距離に到達している場合が分かるように、ファインダー内のピント表示が点滅するようにしました。(ライブビュー撮影時には、画像モニターのフォーカスポイントが点滅します。)
    AF-P DX レンズに対応しました。
    以下の現象を修正しました。
    – 電磁絞りのレンズ(Eタイプ)との組み合わせにおいて、ライブビューで静止画撮影すると適正な露出にならない場合がある。
    – カメラで[カスタムメニュー]> d10[露出ディレーモード]を設定してから、Camera Control Pro 2 から撮影すると、撮影できているにも関わらず「撮影できませんでした。」とエラーメッセージが出る場合がある。

    AF-Pレンズへの対応強化が主体のようです。
    そもそもAF-Pレンズが何か?すら知らない状態だったんですが、調べてみたところ、ステッピングモーターを搭載したもののようです。
    ニコンも気持ちとしてはミラーレスに本格移行したいんでしょうけど、あまりにも既存の資産が大きすぎて簡単にはいかないんでしょうね。
    いっその事、もっと大きな素子で新たなマウントを作ったほうが訴求力はあるのかもしれませんが、そもそも撮像素子を作れないというハンデがありますからねぇ。
    ま、そんなことを言いつつD600のファームウェアアップデートを喜んでるようなユーザーが居るから困るんでしょうけど。

    早速ダウンロードして更新しようとしましたが、バッテリー残量が足りないと言われ、まずは充電から。
    デュアルスロットの片方にFlashAirを入れているのもあって若干バッテリーの減りが早いんですよね。
    スペアのバッテリーが必要なほどでもないですけど、古いモデル用はなくなる可能性もありますからそのうち入手しておくことにしましょう。
    私は6月に出たらしい「ゆがみ補正データ Ver.2.016」も入れてなかったので、個別に2回アップデートしました。
    特に目新しいところも不具合もなく無事に完了しています。

    D600というとゴミ問題でD610に交換してもらった…なんて情報も良く目にしますが、うちの個体は改良バージョンなのか、一向に不具合のような症状は出ていません。
    念のために延長保証も入ってるので、もし症状が出るならその期間内にしてほしいところです。(出ないのがいちばんですけども…。)

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    2017/07/28 12:00 pm | Nikon D600 Firmware C:Ver.1.03 はコメントを受け付けていません。
  • 176月

    東芝からEye-Fi機能を取り込んで高速化、大容量化した無線LAN通信機能搭載SDカード「FlashAir」の新シリーズ「W-04」が本日発売だそうで。

    FlashAirは元々、WebDAVやWebサーバとして動作して自分で写真を取りに行くタイプでしたが、今回のアップデートでEye-Fiと同様に撮った写真を自動転送できるようになるようです。
    ただWebサイトを見てみても「Eye-Fi連動機能」の挙動の詳細が書かれておらず、パソコンのFlashAir設定ソフトウェアで設定のOn/Offができることと、カメラ側がEye-Fiに対応していれば、データ転送中が中断しないようになることは明記されています。
    また私が愛用している旧モデル(W-03など)でもファームウェアアップデートなどで対応してくれればなぁ…という期待があるのですが、現時点ではこれもWebサイトに「本機能はFlashAir SD-UWAシリーズ<W-04>でのみご利用いただけます。」とありますから、たぶん「新しいのを買ってね」ということでしょう。
    実際のところ、自分で取りに行ってもさほど支障はなくて、ただデータ転送中にカメラがスリープするのが鬱陶しかったので、それだけでも解決してくれればありがたいですが…。

    高速化についてはカード自体がまずSDHCからSDXCになって、UHS-Iに対応しています。
    W-03の速度が公式発表されてませんが、class 10を謳っていますから、読み書き10MB/s以上ではあったはずです。
    それが今回のW-04では読み出しが最大90MB/s、書き込みが最大70MB/sとなっています。
    さらにWi-Fiのほうも高速化されており、W-03の約2.9倍となってるんだとか。
    スピードでいうと約31.4Mbpsだそうで、今までが遅かったとも言えそうです。

    なお、無線LAN規格としては2.4GHz帯の802.11b/g/nなので、そこは変わってなさそうです。
    FlashAir接続中はそのままだとWAN接続ができなくなるんですが、設定によりFlashAir側で別のアクセスポイントを中継することがW-03でも可能でした。
    ただここで接続できるアクセスポイントは2.4GHz帯に限られていて5GHz帯はNGだったんですが、おそらくW-04もその可能性が高そうですね。

    容量については64GBモデルが準備されたわけですが、お値段は64GBだと店頭予想価格で1万円超えだそうで、JPEGを記録するという観点からすればもう少し小さめでも良いのかなと。
    Nikon D600はデュアルスロットなので、普通のカードにRAW記録し、FlashAirにJPEGを保存する設定にしてありますが、これだと32GBでも十分過ぎるくらいの枚数を保存できてます。
    ちなみに32GBが6800円前後、16GBが5400円前後の予定だとか。
    あとは旧モデルの値下がりやファームウェアアップデートなども気になるところではあります。
    ちょっと別のカメラでも使いたいなぁと思ってるところでの発表だったので、しばらく様子見してお値段を見ながら導入を検討したいなと思っています。

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    2017/06/17 12:00 pm | 3 Comments
  • 103月

    AdobeのRAW現像ワークフローソフト「Lightroom CC」が2015.9(単体版で言うと6.9)にアップデートしています。
    同時にCamera RAWも9.9になり、対応機種も以下のカメラ、それにレンズプロファイルも色々と追加されています。

    Canon PowerShot G9 X Mark II
    Casio EX-ZR3200
    Fujifilm GFX 50S
    Fujifilm X100F
    Fujifilm X-A10
    Fujifilm X-T20
    Leica M10
    Olympus E-M1 Mark II
    Panasonic DC-FZ80
    Panasonic DC-GF9
    Panasonic DC-GH5
    Panasonic DMC-TZ82
    Phase One IQ3 100MP(S圧縮モードは非対応)

    また、問題の修正も以下のようなものがなされているようです。

    ・Apple iPhone 6から撮影および読み込まれたビデオで、撮影時間が現地時間ではなくGMTとして表示される問題を修正しました。
    ・ポイントトーンカーブを処理する際のカーソルの不安定な動きを修正しました。
    ・2つの表示の使用時に画像を削除した後、現像モジュールがロックされる問題を解決されました。
    ・現在選択されている写真を削除せずに、以前表示した写真から顔のタグが削除されます。
    ・現像モジュールで除外した写真を削除した後に画像を変更することができません。
    ・書き出しのパフォーマンス低下の問題を修正しました。
    ・Windows 10上で稼働しているLightroomで、スライドショーをビデオとして書き出して、同時に特定のタスクを実行しているときに、スライドショーが応答しないまたはクラッシュするという問題を解決しました。
    ・マップモジュールでGoogleアイコンをクリックすると機能が無効になります。
    ・一旦設定すると、添付されたカタログで自動読み込み設定にアクセスできません。
    ・現像ビューに移動した場合、スマートプレビューを使用して編集すると、2倍にズームされます。

    書き出しのパフォーマンス低下というのは体感してませんが、気分的には良いですね。
    5K iMacだと起動時にクラッシュすることが稀にあるんですけど、それに関するような記載は見受けられないようです。
    そもそもLightroom 6ベースが続いていてなかなか新しくならないですが、対抗馬があまりないのも関係してるんでしょうかねぇ。
    個人的にはPhotoshop CCとシームレスに行き来できるか、あるいはゴミ消し系など一部機能は同等になるとうれしいんですが…。
    また写真のチョイスもやや手間取るので、ビューアとしての機能も強化してくれれば嬉しいかな。
    バージョン番号からすると、さすがにそろそろ…と期待してしまいますが、地道に改善してくれているだけでもありがたいところです。

    Filed under: DigitalPhoto
    2017/03/10 12:00 pm | Adobe Lightroom CC 2015.9 はコメントを受け付けていません。
  • 2012月

    SONYのミラーレスカメラ「α5000」のパワーズームレンズキットがえらく安くなってたのでゲットしてみました。

    α700の液晶が割れて、その代替機選びの際に光学ファインダがまだ捨てきれず、Nikon D600をチョイスしたのですが、またソニーに復帰です。
    そもそもNEX-5も持ってたんですけど、Eマウントレンズを1本も持ってなかったので、実質的には付属レンズの「SELP1650」を買ったような気分(価格的にも)ですけどね。

    SELP1650は電動で沈胴してくれますし、ズームもカメラ本体のやレンズ横のズームレバーで操作できるなど、コンデジの延長線で操作できてコンパクトなのは良いですね。
    レンズカバーが自動だったらなお良いのですけど、これはサードパーティから出ているようです。
    また、レンズ内手ブレ補正が付いているのも購入のポイントになりました。

    コンパクトな分、レンズ性能はそこそこのようですが、カメラ内のレンズ補正機能が働いてくれますし、Lightroomでの現像時もしっかり適用されて、大きな不満はありません。
    画質としては35mmフルサイズと比べてしまうとどうしても見劣りするところはありますが、NEX-5や一時使っていたα37などに比べるとかなり扱いやすい画を出してくれるような気がします。

    また本体がWi-Fi対応だったり、アプリを入れることで機能追加ができる仕組みも今さらながらよく出来ているなと。
    D600にもFlashAirを入れていますし、古いFinePixでもWi-Fi転送は使ってますが、転送や応答速度も速いですし、スマートリモコンでの遠隔撮影も完全に実用レベルの反応です。
    α5100だとタッチスクリーンでのAFがありますが、α5000でもスマートリモコンを使えばタッチAFもタッチシャッターもできますし。

    カメラ側の使い勝手はNEX-5に似た配置ながら、実際の操作性はずいぶん向上しています。
    画質も前述の通り、だいぶ良くなっていますがノイズはやはりISO1600くらいまでが無難ですね。
    そこもISO AUTOの上限・下限感度が設定できるようになっていたりと、完成度はかなり上がっているなと感じます。
    これならEVF付きのフルサイズなどにすれば…とも思いますが、α-Aのマウントアダプタのお値段がやっぱり結構お高いんですねぇ。
    新しいレンズなら安いLA-EA3が選べるのでしょうけど、ミノルタのレンズで遊ぶにはちょっと高い買い物かな。
    幸い、NEX-5の頃にオールドレンズ用のマウントアダプタはいくつか手に入れてあるので、標準ズームに飽きたらそちらで遊びつつ、マクロレンズやSIGMAのレンズ辺りを狙ってみるのも良いかなと思っています。

    Filed under: DigitalPhoto
    2016/12/20 12:00 pm | SONY α5000 はコメントを受け付けていません。