• 072月

    TEACが自社ハードウェア専用に配布しているプレーヤーソフト「HR Audio Player」がV1.0.0.3にアップデートしています。

    今回は対応機器として「NP-H750」が追加されたとのことですが、なぜかWindowsのみのバージョンアップになっています。
    また、WindowsについてはWindows 8対応もしたそうで、そちらのほうがメインなのかもしれませんね。

    私もUD-H01を持っているのでちょっと使ってみましたが、RAMバッファ再生機能もありますし、透明感のある感じで音はなかなかです。
    ただ、単純にファイルをドラッグして再生する感じで、使い勝手はあまり良いとは言えませんけどね。
    まぁ本領発揮するのはDSDネイティブ再生なんでしょうけれど、UD-H01はそもそもハードウェアが対応していないですし…。

    ところで、そんなDSD再生について、少し前に面白い記事がAV Watchに載っていました。
    USBオーディオのハードウェア、ソフトウェア開発をしているという東京都立川市のインターフェイス株式会社へのインタビュー記事なんですが、ここのOEMで出来ているUSB-DACが結構あるらしいんですよね。
    USB-DACインターフェースのハードウェアはもちろん、そのドライバー、さらには再生ソフトとAPIなども提供してるとのことです。

    たしかにオーディオメーカー全部にPC系の知識があるわけでもないでしょうし、OEMは結構多いかもしれませんね。
    しかも「ITF-Audio Toolkit」というDSD再生のソフトウェアも提供してるそうですから、なんとなく今回のTEACのプレーヤーソフトもこれで作ったのかも!?という気もしますが、どうかな?
    TEACのUD-501の内部写真を見るとUSB系が別基板になってるっぽいですが、UD-H01は一体のようにも見えますけどね。

    ともあれ、対応環境をお持ちの方はいつものプレーヤーソフトとの音の違いを試してみる価値はあるかと思います。

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    2013/02/07 12:00 pm | TEAC HR Audio Player V1.0.0.3 はコメントを受け付けていません。

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