• 185月

    ミュンヘンで開催中の「Munich High End 2014」でHEGELのUSB-DACニューモデル「HD12」が出展されていたそうで。

    型番からするとHD11の後継機という雰囲気ですが、実際には上位モデルという位置づけだそうで、正面のLEDパネルなどはHD20にも似ていますね。
    最大の特徴は同社初のDSD対応で、5.6MHzまでのDSDへのネイティブ対応を果たしています。
    PCMのほうは24bit/192kHzまでで、USBコントローラにC-MEDIAの最新チップを使ってるところが新しい感じです。
    HD11はTENOR TE7022LにDACはAKM4399だったかと思いますが、今回のHD12のDACは今のところ、AKM製とだけ発表されています。
    C-MEDIAというと私が最近ゲットしたUSBridgeもCM6331が使用されてましたが、TENORから変えるだけのメリットがあったという判断でしょうか。

    もう一つの大きな変化はヘッドフォンアンプを内蔵したことでしょう。
    HD20には簡易プリみたいな機能が付いてましたが、今回のHD12にはヘッドフォン出力も付いたことで、PC周りのヘッドフォンオーディオとしては一応これだけで完結させられるというわけです。
    私などは古いオーディオマニアなのでコンポーネントで徐々に揃えるのが楽しい気もするんですが、最近はどちらかと言うと「全部入り」のほうが人気を得やすいのかな。

    なお、入力はデジタルのみなのはHD11と同じですが、同軸入力が2→1に減って、その分、光が1→2に増えています。
    価格はまだ全く分かりませんが、HD20と同等くらいで入ってくればそこそこの人気モデルになるのではないでしょうか。

    Filed under: Audio
    2014/05/18 7:00 pm | HEGEL HD12 はコメントを受け付けていません。

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