AKAIのオープンリールデッキ「GX-266D」を入手しました。
すでに同じアカイのGX-230Dを持っていますし、TEAX X-10Rも持っているのですが、所有するミュージックテープも30本くらいになってきましたし、それらの資産をより安定して再生できそうだなと。
実際、他の2機種よりも確実に音が安定していて、そこはメンテナンスされていることもあるでしょうけど、ダイレクトモーターも大きいのでしょう。
ちなみにGX-230Dもメンテ済みで入手しています。
消去・録音・再生の3ヘッドがオートリバース分の2セット、合計で6個も搭載されているのはさすがにコスト掛けてありますがヘッドそのものはGX-230Dのほうが高級感がありそうな気もします。
いずれにせよGXヘッドなので摩耗をあまり気にしなくて良いのが助かります。
ヘッドカバー部分はなんだか黄ばんでいたので、磨いたのちに保護のためにウレタン塗装しておきました。
まあ部分は本当に飾りみたいなもので、掃除の時には外したほうがヘッドが見やすいんですけどね。
調子としてはなぜか若干、右chのノイズが大きいですけど、全体としては好調です。
双方向とも録音、再生を確認する必要もあるので、レコードからジャズを録音してみましたが、全く問題なしです。
録音はテープ次第ですが、やっぱり多少は高域が落ちますし、アジマス等の関係なのか、若干ながらリバースのほうが良い感じですけど、そこら辺はむしろ使ったテープの古さのほうが問題かも。
上位モデルやGX-77あたりは人気で手が出ませんけど、このあたりの機種だとまだそこそこのお値段で入手可能です。
大きいわりに7号なのが人気薄な部分もあるのでしょう。
10号リールへの憧れはありますから、その点ではX-10Rはやはり魅力ですけど、今はエアチェックはないですし、ミュージックテープ再生が主体と考えると7号でほぼ事足りるかなと思っています。
それでも場所をかなり取るのは問題ではありますけどね。





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