• 0212月

    AudioQuestから初のヘッドフォン「NightHawk」が発表されています。

    ケーブルメーカーがヘッドフォンやイヤフォンを出すというパターンはCardasもやっていますが、AudioQuestはUSB-DACも出してますし、徐々にその活動の幅を広げているようですね。
    新鋭ということとそのブランドイメージに沿って、かなり尖った仕様でありつつ、最初からなるほど、と思わせる完成度(あくまでも情報で見る限りですが)で登場です。

    特に珍しいのは50mmのドライバーにバイオセルロース製の振動版を搭載していることでしょう。
    それもヘッドフォン用というよりもむしろスピーカー向けのようなピストンモーションを持っていそうなユニットで、STAXじゃないですけどイヤースピーカーといったほうが良さそうな雰囲気です。
    高域がどこまで出せるかがポイントかもしれませんし、駆動力のあるアンプも必要そうですけど、アプローチとしては面白いなと思わせてくれます。

    またハウジングも3Dプリンターを本格的に使った部品や「リキッドウッド」を使ってあったりと、新しい取り組みでありつつ、自社でなるべく完結できるように、という思想を感じます。
    このリキッドウッド、以前にテレビで見かけたことがある日本国内でやってるのとは違っていて、ドイツ発のものみたいでこれを使ったiPhoneケースも出ているようです。

    もちろんケーブルメーカーですからケーブル部分にも拘っているのは当然で、Solid Perfect-Surface Copper+導体や発泡ポリエチレン絶縁体、Noise-Dissipation System、銀メッキを使ったプラグなどは同社のケーブルを踏襲していて、もちろんリケーブル可能になっています。

    お値段はまだ発表になっていませんが、どう見てもかなりの高級モデルでしょう。
    私の推測では20万円前後になるんじゃないかな?と予想してますが、まぁ安くても10万円を下るようなことはないでしょうね。
    発売自体も来年ということしか分かっていませんから、今後の情報に注目したいところです。

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    Filed under: Audio
    2014/12/02 7:00 pm | AudioQuest NightHawk はコメントを受け付けていません

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