• 0510月

    AccuphaseからAB級プリメインアンプ「E-480」が11月下旬に発売予定だそうで。

    型番から分かるとおり、E-470の後継モデルでダンピングファクターを600に上げたというのがいちばんのウリみたいですね。
    ちなみにE-470は500でした。

    某所には「シリーズの始まりは1978年のE-303」とありましたが、個人的な印象としてはやっぱり400番台になってからカウントするのが自然なのかなぁという気も。
    そういう捉え方ですと、私も愛用していたE-405が初代ということになり、9代目となります。
    そもそもE-405が出てからもE-305V,E-306はあったわけですし…。
    まぁ、E-405からカウントしても、アレの発売が1989年10月ですから、40年が経過したことにはなりますけどね。
    E-405のダンピングファクターを見てみますと150となっていて、さすがにここからずいぶん数字が上がってますが、E-460も200だったので、スピーカー保護回路にMOSFETスイッチを採用したのが大きく関与しているようには思っています。

    ダンピングファクターの話ばかりなのはそれ以外が代わり映えしない詳細がまだ不明だからでして、出力も同じ180W+180W(8Ω),260W+260W(4Ω)で、消費電力もほとんど変わらずです。
    パワーMOSFETの3パラというのももちろん同じですし、重量も0.1kg重くなっただけです。
    これだけ変わらないとコッソリ入れ替えてもバレないためという説が本気でやっているのかもなぁと思えてきます。

    ちなみに以前もチラッと書いたことがありますが、アキュフェーズのアンプの中でいちばん出力が大きいのが実はこのE-400シリーズです。
    この上のE-650はA級ですし、モノラルパワーアンプのフラグシップ「M-6200」ですら150W/8Ωという風になっています。
    そもそもゲインも初段のほうに割り振られて、電流増幅段はできるだけ少なくしてあるのも関係しているのかなぁ。
    私自身はA-45からP-600にして、それが壊れてP-550にした経緯からして、やっぱりパワーはそれなりにあったほうが良いと感じるので、もうちょっとハイパワー系のアンプもラインナップしてほしいところです。
    そもそも古い機種ばかり使っている私がリクエストしても「買わないでしょ?」と言われるだけなんですけどね。

    最近はそうでなくても値引きがシビアになっていますし、来年には消費税が上がる可能性もありますから、そういう観点からすると今が買い時なのかも。
    家や車は税の減免策も取られるかもしれないですけども、オーディオはまずありえないでしょうからね。
    消費税導入時に物品税が廃止されたわけですが、それまではオーディオにはたしか10〜15%(さらに昔は30%?)の物品税が掛かっていたかと記憶してます。(海外製品はもっと高かった時期があったような…。
    さすがにそこまではいかないですけども、本体価格もE-405でも35万でしたし、そういう意味ではメーカーさんも大変だなぁと感じた次第です。
    だいぶ中身のない記事でE-480の詳細を期待された方には申し訳ありませんが、「Accuphaseは十分に安い」ですよというまとめなのでありました。(なんのこっちゃ。

    Filed under: Audio
    2018/10/05 12:00 pm | Accuphase E-480 はコメントを受け付けていません。

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