099月
だいぶ前から噂になっていたペンタックスのデジタル一眼レフ「K-r」が10月中旬に発売されることが決定したそうで。
K-xの後継という位置づけだと思いますが、カラフルなバリエーションがすごいですね。
これだけの品種を管理するのは大変だろうなぁと思いますが、それが他メーカーにない強みにつながったのかも。
レンズも「DA 35mm F2.4 AL」という、これまたカラバリたっぷりのAPS流標準単焦点が出てくるようで、これと組み合わせてのコーディネートはかなり楽しそうです。
機能面でいちばん大きな変更点はファインダー内のスーパーインポーズ機能が搭載された点でしょう。
どこにピントが合ってるのかわからないと不評でしたからねぇ。
個人的にはピントの山が見やすいファインダーなら、あまり気にならないんですけどね。
また、画素数はK-xと同じ1240万画素ですが、CMOS自体は新しい高速読み出しタイプに変わっているとのことです。
次はK-5という噂がありますが、こちらはどうなるのかな?
K-7も気づかぬうちにずいぶん下がってきてるので、これも魅力的だなぁと思いますが、K-5が上位モデルなのか、はたまた後継機なのかも気になるところです。
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099月
ペンタックスから新しいデジタルカメラがいくつか発表されていますが、その中でも最も異彩を放っているのがこの「Optio NB1000」でしょう。
nanoblockとのコラボということで、前面にnanoblockがはめ込めるようになってるんですね。
(写真はメーカーサイトでご確認ください。)
レゴブロックのカメラというのはありましたけど、あれだとかなりブロックのサイズが大きいので、コンデジサイズだと細かい細工がしづらい面がありますよね。
その点、nanoblockだとブロックが小さいので、カメラの表面にちょっとした絵をブロックで描いたり、キャラを付けてみたりと楽しめそうです。
市販のnanoblockも良いですけど、PENTAXオリジナルなブロックなどもあったら面白そうですね。
もちろんカメラ性能も立派なもので、約1400万画素で27.5-110mm相当の4倍ズーム機になっています。
現状、背面のデザインやサイズが良く分からないのですが、同時発表の着せ替えできる「Optio RS1000」と類似しているので、それが参考になるかもしれません。
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089月
Nikonのハイエンドコンデジ「COOLPIX P6000」の後継モデル「COOLPIX P7000」が海外で発表されたそうで。
今回の最大の変化点はレンズのようですね。
従来、28-112mm相当の光学4倍だったものが28-200mm相当と、かなり高倍率ズーム機になりました。
この方向性はF300EXRなどもそうですが、こちらは素子のサイズは1/1.7型のままで実現しているのが面白いところです。
S8000などで培った技術を応用したのかもしれませんね。
ただし重量は従来の240gから大幅に増加して360gになっています。
また、画素数は1350万画素の前モデルから、1010万画素と、かなりの減少です。
たしかに画素数が無駄に多いのは良いことではありませんが、「だったら前モデルはなんだったの?」と言いたくなるユーザーさんも多いのではないでしょうかねぇ。
GPSあたりも今回は割愛されたようですし、高級コンデジの位置づけに苦労してるのかもしれません。
そんな中でも光学ファインダーを残してくれているのは、ニコンらしい良心なのかも。
すでにP6000の在庫は少ないようですが、国内でのP7000の発表も待たれるところです。
また、ライバルのG11も後継のG12の噂があるようですけど、こちらもどうなるのかな?
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089月
先日、二度目の修理に出したキヤノンのコンデジ「IXY DIGITAL 930IS」が修理から戻ってきました。
27日に修理に出しましたから、およそ10日で仕上がってきたことになりますね。
盆明けで修理が立て込んでいるとのことでしたが、それを考えれば早かったほうかな。
修理内容は「マイクコネクター部を組み直しいたしました」とのこと。
前回の組み上げ時にミスがあったんでしょうねぇ。
もちろん、今回はちゃんと動画の音声も記録されるようになって、撮影も問題なさそうです。
最近はかなり新しい機種でも安くなっていてビックリすることが多いのですが、目立つスペックとは裏腹に、内部構造はコストダウンの影響が避けられない印象があります。
フィルム時代のペースとまではいかないでしょうが、せめて数年はじっくり使えるような愛着のわく製品づくりも忘れないでもらいたいところです。
まぁ、そんなこと言いつつ、いつも新製品を追いかけてしまうんですけどね。(^^;
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079月
エイ出版社からプレミアムなデジタルカメラ雑誌「F5.6」の第3巻が9/17に発売になるようで。
まだ詳細が掲載されてないのですが、編集者さんのブログによれば「うまい!と言われるシーン別撮影テクニック」とか「かっこいい写真が撮りたい」といった見出しが入ってるそうです。
もしかすると、直前で発売になる機種が表紙に載ってるから、まだ公表できないのかなぁ、なんて勘ぐってみたり…。
すでに発表になっているLX5やS95あたりは取り上げられそうですね。
前号もなかなか書店の店頭で見つけづらかったので、早めに読んでみたい方はAmazonで予約したほうが入手しやすいかもしれません。
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079月
カメラ店に富士フイルムのコンパクト「FinePix F300EXR」が実機展示されていたので、ちらっと触ってきました。
F200EXRの後継的な型番ですが、15倍ズームで素子サイズもちょっと小さくなり、「F80EXRの後継なのでは?」という声も耳にしますが、重量感やガッシリとした感触はF200EXRを継承しているなぁと感じます。
ラバーグリップもあり、グリップしやすいのも高倍率ズームとの相性は良さそうです。
ただ、他のコンデジに慣れた感覚で持つと、使用時で200gを超えるのは、ちょっと重さが気になるかもしれません。
15倍という高倍率のレンズですが、動作も適度に機敏で、8〜10倍ズームくらいの感触で操作できました。
ツインシフトというトリッキーな収納方法ですが、レンズの出入はなめらかです。
背面などのボタンの操作性は感覚的にわかりやすい配置で、快適に使えました。
傾いたモードダイヤルは背面からも見やすくて使いやすかったですね。
最近のカメラに多くなってきた動画ボタンがなぜかちょっと変わった形をしていますが、別にスライド式でもなく、特に押しやすいわけでもなかったので、意図があまり分かりませんでした。
また、フラッシュはポップアップしてくる構造になっているのですが、発光・非発光に関係なく、レンズを出すと必ずポップアップしてきます。
このタイプは過去の機種でも故障してるものが結構多いのですが、このモデルは無理矢理押さえても、そのまま負荷なく沈み込む構造になってるようで、わりと故障しづらい仕組みになっていそうな印象でした。
ただ、押しこんでもストロボ警告などは出ないので、グリップ時に押さえ込んで沈み込ませないよう、要注意かもしれません。
せっかくこういう凝った構造にするなら、バウンスができたら面白いのになぁと思いますが、コンパクトではそういう需要はないかな?
全般的にはやはりF二桁シリーズっぽい印象もありますが、F60fdが気に入っている私としては試してみたいモデルかも。
F60fdとはバッテリーも同じ形状のものですしね。
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019月
擬似的にボケを再現してくれるPhotoshop用のプラグイン「Bokeh」が2に進化して、Lightroomにも対応したそうで。
また、Photoshop CS5の64bitにも対応したとのこと。
以前のバージョンも試しましたが、今回も体験版が公開されていたのでインストールしてみました。
以前同様、基本的には楕円形の領域で指定しますが、新しいバージョンではもっと細かい指定や複数領域を設定することもできるようになっています。
また、ぼかした部分の粒状感を調整したり、周辺減光部分の彩度を落としたりと、調整項目もだいぶ増えています。
ということで、実際の写真をちょっと加工してみます。
まずは加工前の写真です。
そして加工後の写真です。
本来はもっと細かく領域指定したり、もう少し自然なボケ具合にすべきでしょうが、わりと簡単にぼかすことができるのは便利ですね。
以前も書いたようにPhotoshopがあれば、このプラグインがなくてもそこそこ似た感じに仕上げられますが、ぼけていく具合や粒状感などは以前よりもずいぶん自然になっているので、専用プラグインだけの意味はあるかも。
コンデジなどでどうしてもぼかしづらいケースや、背景をあまり見せたくない時の加工には便利ですね。
また、Lightroomしかないケースでは、さらに有用なツールになってくれそうです。
ただ、お値段はちょっと高い感じですねぇ。
まずは体験版でしっかり体感してみるのが良いかと思います。
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298月
カメラ店にPanasonicのコンデジ「DMC-FX700」が展示してあったので、ちらっと触ってきました。
このカメラ、綾瀬はるかさんのCMでも話題の機種ですね。
また、先日触ってきたFX70と兄弟機的な位置づけで、パッと見そっくりです。
FX70との違いは、私が気づいた限りでは大きく以下の通りかと。
・マイクがステレオ(FX70はモノラル)
・フルハイビジョンAVCHD(FX70はAVCHD Lite)
・センサーがMOS(FX70はCCD)
外観的にはマイクが違うだけといった感じですが、重さも10gほど重く、持った印象もどことなくFX700のほうが高級感がある気がします。
ただ、スイッチ類やレンズの配置、液晶などは違いはほとんどないはずです。
内部的には撮像素子がCCDからMOSに変わってるのが大きいでしょう。
動画撮影時のフレア発生は軽減されていたように感じました。
MOSの場合、こんにゃくのように画面が歪むことがあるようですが、店頭ではそこまでは確認できませんでした。
静止画の画質についても店頭ではそんなに細かくはわかりませんでしたが、FX70と大きく違う印象はなかったですね。
私もFX40を持っていますが、それと似た傾向の範囲を出るものではないと思われます。
悪くいえば塗り絵っぽさとジュワジュワ感があるんですよねぇ。
小さな素子で画素数はデジタル一眼並みですから、仕方なんでしょうけどね。
ただ、新設計のレンズのおかげか、収差は全般的に少ない気がしました。
タッチパネルはFX70の時の印象と同様、沈み込みもなくUIも良く考えられていて、タッチしやすかったです。
タッチショットはCMの通り、気軽なスナップ撮影にはほんとに重宝しそうです。
また、FX70もFX700も動画撮影中に静止画をタッチで撮ることができるのですが、FX700では350万画素記録(FX70は200万画素)と、こちらもFX70との違いのようです。
FX70にもメリットはあって、FX70のほうがバッテリーは長持ちなんですね。
静止画でも動画でも差があるので、撮像素子の消費電力が違うんでしょうか?
静止画オンリーなら価格面からFX70なのでしょうけど、FXシリーズらしい気楽なスナップを考えれば、FX700のほうがオススメかな。
あとはこれで静止画の画質がもうちょっと向上してくれればなぁ。
まだ出たばかりですが、次は撮像素子を大きくするか、裏面照射にするなど、さらに強化してくれたらなぁと思います。
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