レコード

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SONY HA-T30

SONYのMC昇圧トランス「HA-T30」を入手しました。これまでずっとヘッドアンプ派だったのですが、KRELL PAM-3はおそらくハイゲインイコライザなのでC-280Lを出してくることも考えましたが機材が多くなってしまいがちなので、トラ...
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Shizuka STS-300

Shizukaブランドのターンテーブル「STS-300」を導入しました。先日入手したケーブルノイズキャンセラー「CNC20-200」と類似で、カーボンファイバーと電磁波吸収マットの2層構造となっているボードです。下側が厚さ1.0mmのカーボ...
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ACOUSTIC REVIVE RKI-5005 レビュー レコードプレーヤー編

ACOUSTIC REVIVEのインシュレーター「RKI-5005」、効果があり過ぎてずっとCDプレーヤーで使い続けていましたが、純正の脚を弄ったタイミングで外したのを機にレコードプレーヤーで試してみることにしました。レコードプレーヤーでは...
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LINN MAJIK LP12のトーンアームがClearaudioに

LINNのターンテーブル「MAJIK LP12」の標準トーンアームが11月からClearaudio製に変更になるそうで。元々はPro-JectだったのがJELCOに変わったんですけど、そのJELCOが活動停止してしまったからやむを得ず…とい...
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SEISIN SP-DL103

SEISINのDL-103用カートリッジスペーサー「SP-DL103」を入手してみました。我が家はZYX Ultimate 100とLyra Helikon、それにAccuphase AC-1.AC-2がメインなので、最初はあんまり必要ない...
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DENON DA-307、簡易修理してダブルアームに

DENON DP-6000にMICRO MA-505とDENON DA-307を付けたダブルアーム構成のプレーヤーを設置してだいぶ経ちますが、せっかくなのでDENON DA-307のほうも整備しておくことに。整備といってもそんなに本格的なも...
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MICRO MA-505にサブウェイト

MICROのトーンアーム「MA-505」にラテラルウェイトがなくてシャフトカラーで代用したというのを書きましたが、サブウェイトも付いてなかったので追加してみました。といっても純正ではなく、黄銅で自作されたものです。純正には付属のサブウェイト...
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ゼロダスト

スタイラスクリーナーのバリエーションをいろいろ検討した結果、定番中の定番、ゼロダストを追加導入することにしました。キッカケはちょっとまだ結果が出ていないトラブルがありまして、湿式やブラシでのクリーニングの頻度を減らしたかったのと、スタイラス...
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レコードプレーヤーの下にシルク

壁などの吸音材を先日見直したばかりですが、その際にTwitterでまたもや「アナログプレーヤーとボードの間に絹のハンカチも面白そう」という面白そうなアドバイスをいただきましたので、早速試してみました。うちの場合、プレーヤーをマグネットフロー...
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final KKC-48

finalのアーム用バランサー「KKC-48」というのを見つけたのでゲットしてみました。やじろべえみたいな形ですが、当時の通称は「案山子」だったそうで、カートリッジ・スタビライザーという表記のものもありますが、詳細はあまり良く分かりません。...