4 Responses

WP_Lime_Slice
  • shigechan Says:

    ども。
    その昔はダーストの引き伸ばし機&ローデンシュトック若しくはシュナイダーの
    レンズを揃えたいと言う、とんでも無い願望を持っていました(^^)

    色んなマウントに展開するのは、現実的にはないでしょうね〜。私も
    Kマウントのツァイスレンズにはオオッと思いましたが、結局動かずじまい・・・。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    今となったら、その夢も金額的には可能かもしれませんね。
    まぁ、場所の確保は非常に厳しいですが。

    少し逸れますが、引き延ばしレンズをベローズで遊べば、
    マイクロフォーサーズあたりで楽しめそうですね。

    Kマウントなシュナイダーはサムスンから出ていますが、
    あれはブランドだけといった感じですしねぇ。

    タムロンやシグマ、トキナーなども頑張っているのですが、
    どうしてもブランドで弱い立場ですからねぇ。
    その点ではコシナはうまくやってるなぁと思います。

  • shigechan Says:

    どもども。
    うーん、あれは夢です(笑)

    確かにコシナは目の付けどころが良いですね。昔から写真をやってカメラも
    ほどほど拘る世代の心を掴んでいる(^^) その世代は、時間とお金を十分に
    持っている筈・・・。

    引き伸ばしレンズをお持ちでしたっけ? 大判カメラみたいに自由に
    動く蛇腹へ広角レンズをリバースして撮影すると、接写でも被写界深度
    の深い写真が撮れるかもしれませんね。その必要性と用途があるのかと
    問われると、答えられませんが(^^ゞ

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    以前、会社の研修で引き伸ばしもやりましたが、
    覆い焼きも試して、ほんとに言葉通り、手や紙で覆うのには
    ちょっと感動しました。
    職人芸だと思うのですが、失われつつある技術かもしれませんね。

    コシナは銀塩も継続してくれているし、ありがたい存在ですね。
    私も中古ばかりでなく、たまには新製品も買わなくちゃいけませんね。(^^;