• 062月

    TEAC初のポータブルヘッドフォンアンプ「HA-P50」が3月に発売予定だそうで。

    ポータブルオーディオは活発ということもあって、オーディオ各社、参入が増えていますね。
    TEACは比較的早めにUSB-DACは出していた記憶がありますし、TASCAMブランドでレコーダーなどは古くから出していますから、そういう意味ではノウハウ自体はあった上で満を持しての発表かと。
    ただ、スペック的には最新機の華々しさはなく、24bit/96kHzまでのPCMのみでDSD未対応と堅実な性能です。
    持ち歩くにはDSDファイルはサイズが大きすぎるとか、ハンドリングの面も含めて考えれば賢明なスペックなんですけど、ウケはやっぱり良くないかも。
    なお、DACチップはバーブラウンのPCM5102を採用だそうで、PHA-2のPCM1795よりはチップとしては下位になりますが、ポータブルとしては立派な装備です。

    それにしてもデザインもそうですし、iOSへの対応などを見ると、SONYのPHAシリーズの影響を受けて作ったんだろうな、というのが色んなところに出ているような…。
    iOS7から対応したCCKによる接続ではなく、直接LightningでつなげるUSBホスト機能に対応しているのは使い勝手は良いでしょうね。
    専用アプリも用意され、これを使えば24bit/96kHzまで再生可能とのことですし、AndroidもAOA2.0対応なら24bit/48kHzまで再生できるそうです。

    さきほど挙げたPHA-1はすでに中古もかなり出回っていて、後発としては価格競争が大変そうですが、TEACは据え置き機でも強い価格競争力を持ってるようですし、実売ではかなり戦略的な価格で市場に出てくるのかもしれません。
    現状発表されている範囲では、26,800円前後で発売される予想とのことです。

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    2014/02/06 12:00 pm | TEAC HA-P50 はコメントを受け付けていません。

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