上海問屋からまた新しいデジタルアンプ「DN-CGT6」が登場しているのをTwitter経由で知りました。
今回はTripath(?)のTA2050を使用ということで、50W+50Wという、なかなかのハイパワーアンプです。
数値だけでなく、電源もAC24Vになってるから、それなりに実を伴う内容ではないかと予想されます。
以前購入したDN-CGT5もDAYTONにそっくりでしたが、今回も横のラウンド具合は違うものの、DTA-100aにかなり似ています。
特にヘッドホン端子がフルとミニの2つ装備してるあたりは、偶然で似るものでもない気がします。
だからといってDaytonと同じものとは言えない辺りが中華アンプなわけですけどね。
もう一つ、背面のスピーカー端子が普通のネジ式ではなく、バナナプラグを使うものになってるんですね。
ここもDaytonと同じなんですが、バナナプラグは便利ではあるものの、バナナプラグ専用というのはちょっと使い勝手が…。
こんなところまで真似なくてもなぁと思うのですが、逆に言えば中身がDaytonそのものである可能性も否定できないのかもしれません。
ただ、そもそもハイスペック仕様なだけあって、お値段もDN-CGT5と比べたらだいぶ高めです。
もちろん、TA2024BなToppingのTP32でもかなりのお値段ですから、お買い得度は相変わらず高いと思います。
あとは品質次第といったところでしょうか。(^^;
コメント
今日M50買おうと思ったんですが、白箱は土日発送しないので
TOPPING TP-10 MARK-Ⅱ にしちゃいました。
M50にしようと思ったのは、日本製コンデンサという理由だけなので
すぐ手に入るTOPPINGでいいかなぁと
それにしても、なにを検索してもここにたどり着くなぁ(笑)
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
TP-10mk2はTA2020ですね。
実績のある機種だし、MUSE AUDIOは不良品率も高いらしいので、良いチョイスかと。
日本製コンデンサというのは表記がそうでもほんとにそうなのかは結構疑問の残るところのようです。
うちのTP21もnichiconのFineGoldらしいという話ですが…。
自分の部屋なら必要なかったんですが、ダイニングに
パイオニアのN30入れても見ようと思って、それが鳴らせればいいかなと
TP21も考えたけどベッドフォン使わないだろうと、安い方にした
MUSEは危険な匂いがプンプンするんですか、そうなるとやりたくなる
人柱体質なので(笑)
DENONと比較したが、倍くらい重いN30を選択(笑)
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
ネットワークプレーヤー、いいですね。
上海問屋あたりで出してくれないかなぁ。(笑)
TP21のヘッドフォン端子はほとんど使い物になりません。
使うと故障の原因になるくらい、らしいです。
買ってから、パイオニアは無線LANついてない事に気づいた
DENONだったかなぁ
まあ、無線だと切れるらしですが
ダメなら自分の部屋で使いますけど
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
無線LANを有線LANにするコンバータあたりを設置してみてはいかがでしょう?
音質的には有線のほうが良さそうな気もしますけどね。
ちゃんとスピーカ買ってセッティングしたら余った
TVのスピーカーが勿体ない気がしたので
MUSE AUDIO 15W デジタルアンプ MU-15 MK2 買いました
なんかツッコミどころ満点
ACアダプタが東芝が一番笑える
果たして本当の東芝か(笑)
まあ、2890円だし
そうそうも無線LANコンバーター使った場合、MAC制限してある時
本体の優先側のMACアドレスってMAC制限リストに登録する必要って
あるんでしょうか?
登録してないとなんかサーバー上のフォルダーがちゃんと表示されないんで
登録してみましたけど
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
MUSEのACアダプタは表記だけだという噂です。
別のに変えたら音質が改善したというのも見かけましたし。
複数台接続できるコンバータだと、コンバータのMACアドレスも登録する必要があるケースが多いようです。
ただ、MACアドレス制限はセキュリティの強化にはそれほどつながらないですし、不便になるだけかも。
そう言いつつも仕事関連では一応制限してありますけど、それは主にログを残す目的です。