• 018月

    少し前になりますが、iPad Airを追加導入してみました。

    第6世代のiPadも発売時に導入したのですけど出番がなくて手放してしまいました。
    その後はiPad miniの初代を残すだけで、他は弟に譲っていました。
    iPhoneの旧モデルを手元に残してあるので、大変の用事はそっちで十分だったんですよね。

    ただ最近になって動画を見る機会も増えてきて、Web系の動作確認にも一台くらいはあったほうが良いかなと。
    初代iPad miniはもうほぼ実用不可な状態ですし。
    どのモデルにするかはかなり迷いましたが、結果的には第3世代の整備済にしました。
    お値段もさることながら、このご時世だとFace IDよりもTouch IDのほうが便利なのと、Lightningのほうが現状、iPhoneと共用できて良いと判断しました。
    iPhoneがUSB-Cになってから次は考えれば良いでしょうし。

    CPUはApple A12 Bionicですから、iPhoneでいうと私が使っているiPhone XSと同等程度でしょう。
    イヤホンジャックがあるのも便利だと思いましたが、実際にはすっかりBluetoothヘッドホンを使うことのほうが増えたので、ほぼ出番なしです。
    本格的に音質を追求する時にはヘッドホンアンプを投入しますし。

    画面サイズはこのところSurface Proを使う機会が増えたので、それに比べると10.5インチはそこまで大きい印象はありません。
    ペンシルやキーボードも購入前にはだいぶ検討していたのですが、実際にはうちの使い方だとほぼ不要そうです。

    あとはまあLightningケーブルとケースを調達しておいたくらいでしょうか。
    普段は紗羅の動画閲覧用として使ってもらいつつ、たまに仕事の動作検証に使うような形で活躍してくれたらなと思っています。

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    2021/08/01 2:30 pm | No Comments
  • 257月

    以前から気になっていたEMI Meterを導入してみました。

    電源に含まれる高周波ノイズを数値と内蔵スピーカーからの音で示すもので、有名なのは某メーカーのデモに良く使われていたMAINS NOISE ANALYSERでしょう。
    アレは計測している周波数帯域がいまいち不明瞭だったり、数値が相対的なもので分かりづらい気もしていましたし、そもそも結構高額なものなので、ちょっと気軽に測ってみたいというニーズには向かなかったですが。

    今回のは中華製で、数値の信ぴょう性はあまり過大に評価はできませんけれど、10kHz〜10MHzくらいを計測してくれるそうです。
    数値は測定範囲内のピークとなる周波数の電圧を示すらしく、音はノイズをなんらかの方法で可聴帯に変調したものだと思われます。
    まずはざっくりその辺のコンセントで測ってみました。

    パソコン周辺がやっぱり高く、1200mV近辺という数値を示します。
    廊下やキッチンなども高めで、そちらも似たような値でした。
    オーディオ系統はさすがに少し低めではありますが、それでも300mVくらいを示していました。

    あとは原因究明をしてみようと色々試してみましたが、疑っていたものはわりとことごとくハズレ(つまりノイズをそんなに出していない)なことも分かりました。
    最初に疑ったのはエアコン、LED照明、Mac、冷蔵庫、洗濯機、ガス湯沸かし器の凍結防止用のオートヒーター、それにスマホ等の充電器の類いですけど、これらを切ってもさほど大きな変化はありません。
    エアコンが多少悪化する程度でしょうか。

    逆に削減のための対策として、アースもほとんど影響ありません。
    Noise Harvesterやquiet lineといったオーディオ系グッズなども場所によっては50〜150mVくらいは下がりますけど、思ったほどは効いてくれません。
    ただ場所でずいぶん効き具合が違うので、色々試した結果、quiet lineは廊下に、Noise Harvesterはエアコン近辺に配置することにしました。
    ノイズフィルタ系ではサンリッツが多少効いてくれて、わりとノイズを出しがちなのに気づいたWDの外付けHDDのACアダプタをこれに通して、100mVくらい下がりました。
    ちなみにサンリッツの場合はフィルタを通した場合だけ効果があって、ただコンセントに挿しただけの並列設置では全く変化ありませんでした。

    いちばん効果があったのはAMETEKの電源コンディショナー「POWERVAR ABC500-11MED」でした。
    アイソレーショントランスとサージアレスタとノイズフィルタを組み合わせたものですが、これを通した状態ではEMI Meterの数値は60mV程度まで大きく下がりました。

    さらに対策しようと追加したのが「Greenwave Dirty Electricity Filter」です。

    EMI Meterの数値を下げるにはとても効果的と知ってはいましたが、予想以上に下がります。
    パソコン系の大本になるタップにGreenwaveを装着しましたが、1000mVを切れなかったパソコン周りも160〜180mV近辺まで下がりましたし、オーディオ系統はPOWERVARを経由せずとも60mV近辺になりました。
    POWERVAR経由にいたっては12mVと、かなりの効果です。

    数値的にはもうこれで十分ですから、ここからは実際の出音でオーディオ機器の接続を探っていきます。
    ひとまずPOWERVARにサブシステムのSansui AU-D607FとDENON DCD-1550ARをつないでみました。
    少し低域は弱まる印象がありますが、歪みが少ない印象になって上品になります。
    次に微小なハムノイズが出音に混じっていたREVOXもPOWERVAR経由にしてみると、こちらも少し細身にはなりますが透明感は高まってギスギスした風合いが消えました。

    さらに調子に乗ってDP-77などのデジタル系、プリアンプなども試してみましたが、やや整理された感と平面的になった印象が出てきます。
    余韻はキレイになるような気もしますが、少し上品になりすぎた感もあります。
    また、C-280Lのフォノイコではなぜか残留ノイズが増えたので、最終的にはサブシステムとREVOXのみPOWERVAR経由という形とし、それ以外はこれまでどおりとなりました。
    Greenwaveの効果もあるでしょうし、この機会に電源周りを見直せたことで余分な電源ノイズからの隔離できたおかげか、全体的に澄んだ音にはつながってくれているようです。

    EMI MeterもGreenwaveも国内で気軽に入手しづらかったり、それなりのお値段だったりはしますが、闇雲にいろんなアクセサリに手を出すよりは良いかもしれません。
    ただ数値が下がることと音質面での評価は必ずしも直結しない部分もあるように感じられますので、出音側のノイズ計測や聴感での評価が大切な気はしています。

    Filed under: Audio
    2021/07/25 2:30 pm | No Comments
  • 217月

    昨月のAmazon Prime Dayを契機にAmazonプライムを初めてお試ししてみました。

    今さら説明も不要そうですけども、とりあえず1ヶ月無料で試せて、その後は月に500円(あるいは年額4900円)で大雑把に以下の特典が受けられます。

    ・お急ぎ便、お届け日時指定便が無料
    ・Amazon Prime Video
    ・Amazon Music Prime
    ・Amazon Prime Reading

    商品のお値段もプライム限定で安かったりしますが、期待としては小さな買い物でも送料が無料になる点と、動画、音楽、書籍がどれくらい有用かなぁと。
    結果的にはちょうど1ヶ月経つタイミングで解約することにしました。
    理由としては2000円以下の買い物で、発送がなかなかされないケースが何度かあったのが大きいです。
    プライムデー直後だったのも影響しているのかもしれませんが、プライムに入る前のほうが早いくらいでした。
    発送されないことには「翌日配達」も意味がないですからねぇ。

    逆にいちばん活用したのはPrime Videoでした。
    邦画が多めかなぁという印象はありますが、かなり新しい作品もありましたし、AppleTVやSurface Proなどで観られたり、ダウンロードしておいての閲覧もできるなど、よく考えられている印象でした。
    ただ作品の追加はそう多くないので、新作とAmazonオリジナルで気になるものは1ヶ月でだいたい観てしまった感もあります。

    期待はずれだったのはMusic PrimeやPrime Readingも同様でした。
    それぞれにより無制限なAmazon Music UnlimitedやKindle Unlimitedが存在するので、オマケ的な印象が拭えません。
    実際には送料無料が主なコンテンツとも言えるでしょうから、そこがしっかり役立つ方には有意義なのでしょう。

    また加入したければいつでもできますし、とりあえず今は2000円以上まとめて購入すれば良いかなと。
    ただ他のショッピングサイトも送料無料が厳しくなっていくでしょうし、なんでも「すぐに届く」ということ自体が異常な状態なのかもしれませんね。

    Filed under: その他
    2021/07/21 3:00 pm | No Comments
  • 167月

    今年も早々に上半期が過ぎてしまいました。
    もうちょっと早めに書こうと思っていたのですが、そもそもまだブログで紹介しきれていないものもあったので、この時期に。

    オーディオ系は以前よりはスローペースになりつつ、ちょっと楽しめる品を入手する感じになっています。
    基本的な音はACOUSTIC REVIVE製品で固めてありますし。
    そんなACOUSTIC REVIVE製品では新たに発売されたターンテーブルシート「RTS-30」とインシュレーター「RKI-5005」が仲間入り。

    ターンテーブルシートのおかげもあって最近はすっかり吸着は休止中ですし、スタビライザーの使用もしなくなっています。
    インシュレーターはレコードプレーヤーでも試してみたいと思いつつも、DP-77が格段に良くなってメインプレーヤーの座をしっかり確保してくれていますから、そのままになっています。追加導入も考えなきゃですね。

    CDプレーヤーはREVOX B226SとDENON DCD-1550ARを入れました。
    REVOX導入時はSACD以外はDP-77を上回るんじゃないかとも思われましたが、今はやっぱりDP-77のほうが主体になっています。
    DENONは当時からして廉価モデルですけども、これが意外と健闘していてサブ機的に愛用しています。
    ほかにも手持ちのCDプレーヤーは多いですし、持ちすぎな感はありますけど、ピックアップも含めて消耗品的な部分もありますから、とりあえずキープでも良いでしょう。

    SANSUIのプリメインアンプ「AU-D607F」を入れたのも大きな変化でしょうか。
    上半期は意外とバタバタしていてじっくり音楽を聴く時間が取りづらかったのもありますし、あんまり肩肘張らずに楽しめるサブ機材が充実したのは良かった気がします。

    ポータブル系はNW-A55HNやSHURE AONIC3、AKG Y600NCと多少追加したものの、こちらもサブ機材的な品揃えです。
    リビングで愛犬が療養中で騒いでいることも多いので、ノイズキャンセリングが重宝したところも多少ありますね。

    あとはやっぱり車の買い替えが大きかったです。
    多少の想定はしてあったものの、もう2年くらいはなんとか乗れるかなと思っていたので。
    冷蔵庫なども古くなってきてますし、まだしばらくはあまり大物には手を出さないでおこうかなと思います。
    そもそも「なにがなんでも欲しい!」というものもそんなにないですしね。

    Filed under: Electronics
    2021/07/16 3:30 pm | No Comments
  • 107月

    SAECからレコードスタビライザー「SRS-9」が9/10頃発売だそうで。

    もう何回か書いた気がしますが、今のSAECはサエクコマースで、トーンアームなど出していた頃は製造がオーディオエンジニアリング、販売をサエクコマースが担っていました。
    最近はケーブル類などが主体でしたが、トーンアームも復活させましたし、アナログアクセサリーの需要が高まっているのでしょうね。

    スタビライザーもレコードプレーヤーを持ってる人なら一度は試したアイテムでしょう。
    私も定番のオーディオテクニカに始まり、山本音響工芸、マイクロなどを使いましたが、今はスタビライザーを使っていません。
    うちはベルトドライブなのでプレーヤーへの負担はさほど心配ないですけど、音の変化もメリット・デメリット双方ありますからね。

    今回のSRS-9はその辺りを踏まえてか、SVM(Suppress Vibration Material)機構という特殊な形状に仕上げています。
    ミッチェル・エンジニアリングやドクトル・ファイキャルトのターンテーブルのように外周部分に異なる素材のウエイトを配置する構造と言えば分かりやすいでしょうか。
    多極モーターみたいな感じになるので、細かいことをいえばトルクむらが出るようにも思いますけど、9個のステンレス製ウエイトがほぼ隙間なく並んでるので、そこまで心配しなくても良いのでしょう。
    また本体部分は硬質アルミニウム、スピンドルにふれる部分は樹脂だそうで、複合素材なのは良さそうです。

    重さも298gとスタビライザーとしてはかなり軽量なので、ターンテーブルへの負担も少ない感じです。
    外周部にウエイトを集中させていますから、大きさのわりには慣性モーメントは高めになることでしょう。
    逆に真ん中は空洞っぽい感じになっていますので、サイズの適合するEPアダプタがあればEPレコードでも使えそうです。

    そういえば昔はターンテーブルシート「SS-300」を出していて、こっちも所有しています。
    アレの復刻はたぶんなさそうですけど、ヘッドシェルあたりは復活したら面白そうだなと思います。

    Filed under: Audio
    2021/07/10 1:30 pm | No Comments
  • 087月

    サンスイのプリメインアンプ「AU-D607F」を入手してみました。

    私自身がSANSUIを使うのはAU-D907X DECADE以来ですが、父親もわりと最近、AU-D607F EXTRAとAU-α507XRだったかを入手してたはずなので、気軽に使うには結構良いのかなと。
    また、入手した個体は状態がとてもキレイで、動作も全く問題ありませんでした。

    まずはKLHのスピーカーをつないで軽く動作確認したところ、やや荒さはあるものの、躍動感があって元気なサウンドです。
    飾らない音という印象で、正直、AU-D907X DECADEを使った時の記憶よりも良い印象です。
    当時は新品購入だったのですが、Xバランスがなかなか複雑だったせいもあるのか、ハズレ個体だったのかなぁ。

    フォノイコもBL-99Vをつないで確認しましたが、全く問題なしです。
    CD等と比べれば空間表現が少し弱く、スピーカーを意識させる感があったり低域が少し薄味だったりはしますけど、音の押し出しは十分あって、十分に健闘していると言えるでしょう。
    カートリッジがZYX Ultimate 100なので、ハイゲインイコライザーには多少荷が重かったところもあるでしょうから、MMやもう少し高出力のカートリッジだと相性が良いかも。

    さらにスピーカーをB&W Matrix 802 S2にしてみました。
    帯域こそワイドレンジではないものの、十分なものです。
    欲を言えばスピーカーが小型化したような印象を受けますが、その分、音のまとまりは出やすいとも言えます。
    余計な装飾が少ないので気分良く聴けるのは、実質プリのゲインがほぼない回路構成なのも影響しているのかもしれません。

    アキュフェーズと比べると重心が僅かに中低域寄りで、かつ中域が厚めで中高域に僅かに盛り上がりがあって、そこはサンスイらしさかな。
    同じ山水といっても世代でだいぶ音傾向は違うようですが。
    今回のAU-D607Fは、ゆったりした気分で聴きやすいですし、Accuphaseで起こりがちな鼻にかかったような感じは減るし、キツさも抑えられる気がします。
    ダンピングファクターはやや低め?な印象で、802が2wayになったような感覚は受けますけど、そこはP-550に変える前もそういう傾向はありましたから無理もないところでしょう。
    LINN黒箱のような暗めの音色ではないですが、どことなく音のまとめ方は少し似ている部分があるようにも感じられました。

    内部もチェックしてみましたが、こちらもとてもキレイです。
    ただDCオフセットは多少ズレがあるようで、左が7.8mV、右が5.6mV程度ありましたので、調整しておきました。
    詳細は割愛しますが、DCオフセットはほぼ0mVに、バイアスも10mVに揃えておきました。

    修正後は透明感が相当向上して高域がかなりクリアになりました。
    どちらかというとバイアス調整が効いたんじゃないかなという気がします。
    ただ、これもそれほど大きなズレではありませんし、日々、多少のズレは生じますから元の状態でも問題になるほどではないでしょう。

    ひとまず、しばらくは先日入手したDENON DCD-1550ARと組み合わせて、サブシステムとして鳴らしてみようかと。
    今回のテストでシステムの中のスピーカー(とルームアコースティック)の占める比率の高さも痛感しましたし、そういう意味でも良い収穫だったと思っています。

    Filed under: Audio
    2021/07/08 2:30 pm | No Comments