• 127月

    audio-opusのデジタルオーディオプレーヤー「opus#1s」をゲットしてみました。

    お気づきの方ももしかするといらっしゃるかもですが、先日同社のopus#1を入手したばかりなのですよね。
    これが思いのほか良かったので、ついその後継モデルをと。

    見た目はほぼ同じですし、金属でない筐体も同じ感じで色違い程度くらいしか違いがないようですが、音傾向は意外と違っています。
    #1よりも雑味が少なく、それでいて高域はおとなしめでウォームな仕上がりだと感じます。
    細かいところではバランス出力が常時On(#1はアンバランス出力と排他切り替え)だったり、DACチップがCS43198に強化されて、アンプのパワーも強化されていて微妙に異なるのですけどね。
    また液晶パネルも高精細IPSパネルに変更になってキレイになっているみたいです。

    ファームウェアは最初から最新の1.00.05になっていたので特に更新するようなところもありませんでした。
    さきほども書いたとおり、アンプはかなりパワーアップしていて、ボリューム表示で#1で110くらいまで上げないと音量が確保できなかったようなヘッドフォンでも、80くらいで同じくらいの音量で鳴ってくれます。

    それなら最初からこっちだけでも良かった気もしますが、紗羅と二人で使うことも多いですし、どちらもDSDもPCMコンバートされて出力されるのでDACにつないでTASCAMのヘッドフォンアンプでも使いやすいですから、どちらも活躍することでしょう。
    そもそも他にもAKやらPLENUEやらがあるので、さすがにちょっと台数が多すぎる感はありますけどね。

    Filed under: Audio
    2020/07/12 2:30 pm | No Comments
  • 117月

    FURUTECHのADLブランドのヘッドフォン「ADL-H118」をゲットしてみました。

    もうヘッドフォンはたくさん持っていますし、だいぶ前のモデルなのですがお値段もずいぶんお安くなっていましたし、ケーブルも着脱式でミニXLRなので他でも流用できるかなと。

    イヤーパッドの形状がかなり特殊で、折りたたみといいつつケーブルを装着するとそのままではケースに入らないなど、売れなかったのもちょっと分かる気もしますが、音は思ったよりずっと素直で良い感じです。
    インピーダンスは68Ω、能率は98dBなのでそこそこ音量は取りづらいほうではあるものの、そこそこのDAPなら十分鳴ってくれます。
    ちなみにイヤーパッドを外すと、その下はフェルトが貼ってあってドライバユニットを見ることはできませんでした。

    全体的にややプラスチックな作りですので、その風合いの音が乗る傾向は多少あります。
    しかしかなり注力して作り込まれている印象で、意外と優等生な鳴り方をしてくれるように感じられました。

    ケーブル自体はFURUTECHで市販されているレベルのものではさすがにないようですけども、DAPで気楽に使えるという意味ではヘッドフォンのほうが意外と出番が多い感じで、そこは想定外に良い結果でした。
    あまり数は出ていないでしょうし、わざわざ選ぶほどではないかもしれませんが、なかなか良い出物に出会えたように思っています。

    Filed under: Audio
    2020/07/11 4:00 pm | No Comments
  • 107月

    少し前から4TBの外付けHDDがほぼ満杯になってきていたのですが、なんとなく見送っていたら急にディスクエラーが起きてしまったため、急遽、HDDを追加することにしました。
    今回はWDの6TB「WDBBKG0060HBK-JESN」にすることに。

    トラブルにあったほうのHDDはBUFFALOの「HDC-LA4.0」ですが、そもそも購入したのが2016年10月ですから特段、ハードディスク自体に問題があったというわけではないでしょう。
    ちなみにこちらの中身もWestern Digital GreenのWD40EZRXでした。

    今回も当初はBUFFALOにしようと思っていましたし、同じ容量ならばお値段も似たようなものですが、中身がWDでない可能性のほうが高そうですからねぇ。
    WDだから安心とは言えませんけど、最初から中身がハッキリしていると言って良いであろうWDも試してみたいなと。
    なお、今回の中身はWD60EDAZでした。

    中身を調べるのにはDriveDxの体験版を最初使ってましたが、コマンドラインにはなりますが、そうそう使うものでもないので、そちらのドライバと「S.M.A.R.T. Monitoring Tools」で用は足りるでしょう。
    なお、元々の4TBは稼働時間自体は2000時間ほどらしいですが、Seek Error Rateが52%とかなり高めになっていて、これがエラーになった原因のひとつでしょう。

    筐体のサイズは大きめ(特に高さ)で、放熱のためかスリットが多くてホコリが入りそうですが、それ以外はいたって普通です。
    動作音もやや大きい印象ですし、ACアダプタもやや大きいですけど、その辺りもパソコンで使うには問題なさそうです。
    唯一の課題としては、付属のUSBケーブルだと速度が極端に遅くなるケースがあったことくらいでしょうか。
    それはAmazonのレビューでも指摘されていて、どうやらUSB2.0で接続されてしまうケースがあるようです。

    システム情報のUSBから確認はできますし、挿し直したらUSB3.0になりましたがやや不安がありますし、USB3.0は結構ノイズをばら撒きがちですのでフェライトコア付きのものに交換しておきました。
    なお、HDD側はポータブルで良く使われれるmicroUSBタイプのコネクタとなっています。

    これで速度は安定してそこそこ出るようになりました。

    4TBは引退させましたし、エラーはなんとか復活させてデータも今回のWDに移したので容量的には残り2TBほどになってしまいましたが、これで数年くらいは戦えるかな。
    次に買い換える頃にはSSDになっていそうな気もしますが、いずれにしてもバックアップも適度に怠らずにやっていこうと思います。

    Filed under: Mac
    2020/07/10 2:30 pm | No Comments
  • 097月

    TASCAMのヘッドホンアンプ「MH-40 mkII」をリビングで使うために追加してみました。

    当初は上で使っているfOSTEX HP-A8のようなDACとの複合機を狙っていたのですが、明らかにこれを超えてくれそうなモデルがなかなか見つからず…。
    もちろん予算をしっかり出せばあるのでしょうけれど、そうなると単体モデルを狙いたくなってしまいがちですし、複合機にしてもSENNHEISER HDV 820などが気になってしまいます。
    そんな中、なんとなく見つけたのがこのモデルなのですが、古い機種だけあって中身はわりと私好みなディスクリート構成のようですし、ヘッドホン端子が4つあるというのも良いかなと。

    4つの端子はそれぞれ独立したヘッドホンアンプが割り当てられていて、ボリュームも独立していますから、紗羅と二人で違うヘッドホンで聴きたい時もそれぞれのヘッドフォンの能率や感度に合わせて音量が独立で調整できます。
    もちろん、それぞれのアンプ間の影響も無視できるレベルのはずです。

    入力端子は前面のフォーンジャック、そして後面のXLR/RCAが切り替え可能です。
    XLRとRCAの切り替えは背面にあるので、実質的には2系統ですけどね。

    当初は背面のRCAを使っていましたが、内部の配線引き回しの関係か、ノイズが乗りにくいのは前面のほうでした。
    こちらにDAPからのLINE OUTをつないで、背面のXLRはAccuphaseのCDプレーヤー「DP-70V」と接続しました。
    詳細の仕様が分かりませんが、たぶん2番ホットなので変換プラグを経由しておきました。

    最大出力は1台使いだと1.5W+1.5W/8Ω、4台同時でも1.2W+1.2W(8Ω)と、とにかくパワフルです。
    パワフル過ぎてイヤホンのみならず、final SONOROUSのような低インピーダンス寄りのヘッドフォンですら使いづらいくらいですけども、HIFIMANやbeyerdynamic、SENNHEISERで使う上ではガッツリ駆動してくれます。
    HP-A8が32Ωで700mW、以前使っていたLUXMAN P-1は8Ωで4Wなので、これらのほうが強力なはずですが、P-1は別にしてもHP-A8よりはもっとパワフルになってくれるような印象があります。

    現行モデルはMH-8で、もっといろいろ高機能になっていますが、古いモデルならわりと格安に入手することができます。
    DACはDACでのんびり探してみようとは思っていますけども、ヘッドフォンアンプとしてはかなり気に入ったので、しばらくこれを愛用していこうと思っています。

    Filed under: Audio
    2020/07/09 2:00 pm | No Comments
  • 236月

    WWDC2020でAppleがMacのCPUを独自の「Apple Silicon」に切り替えていくことを発表したそうで。

    まだ「本物」はできておらず、デモではiPad Proと同じA12Zを積んだMacで実施されたそうですが、ARMアーキテクチャということですね。
    A12Zプロセッサを搭載したMac miniを開発者向けキットとして500ドルで貸し出すようですから、最初はほぼA12Zに近いものになるのでしょう。
    macOSも「Big Sur」が秋に登場し、ここからはIntelと双方のCPUで動作するようになるとのことです。

    Macはこれまでも1984年の680×0から1993年にPowerPC、そして2006年にはIntel x86と、CPUを渡り歩いてきました。
    私が本格的にMacを使うようになったのはPowerPC G3/G4あたりから(一応、Macintosh Classicは持ってた)ですけど、一応その全てに立ち会ってきたということになります。
    個人的に愛着が深かったのはPowerPCですけども、Intelに移行する際もRosettaで大きなトラブルはなかったですし、今回もその名称を引き継ぐ「Rosetta 2」が用意されるそうですから、順調に移行が進む可能性は高そうです。
    また64bit化などでマルチバイナリへの対応も元々できていましたし、そちらも「Universal 2」で双方のバイナリを含むアプリケーションを作成可能とのことです。

    私も曲がりなりにもMac用フリーソフトを作ってきていましたけども、起動音がなくなって久しいですし、もう「MuteCon」のARMバージョンを作る必要はないかなぁ。
    MagicMouseのバッテリー残量を通知する「MBBInf」のほうはできれば更新したいなぁとは思っていますが。

    もうひとつ大きな変化はiOSやiPad OSのアプリもそのまま使えるようになるという点でしょうか。
    Intel Macでも逆Rosettaがあれば動かせそうなものですけど、そこは「Apple Silicon」のアドバンテージという意味でもやらないのでしょうねぇ。
    逆にIntel MacはBootCampという特色もあったわけでWindowsも使えたのですが、これもBig Surで切り捨てられなければ良いですけど…。
    いずれにしても「Apple Silicon」になったらMicrosoftが対応しない限り、Windowsは動かなくなるわけですけどね。

    Intelもすぐに消えるわけではなく、2年くらい掛けて移行するんだとか。
    正直もうMacでなくては!という部分もそう多くはないのですが、iPhoneなどとの親和性も考えつつ、ここ数年で今の手持ち機種(Mac ProとiMac)をどうするか考えていこうと思います。

    Filed under: Mac
    2020/06/23 3:00 pm | 2 Comments
  • 176月

    Adobe Creative Cloudの2020年6月のアップデートが来ていたので更新しておきました。

    いちばん使うLightroom Classicは9.3に。
    最初に目立ったのはアイコンが「LrC」と書かれたものに変更になっているところでしょうか。
    それ以外では以下のような更新となっているそうです。

    ・パフォーマンスの改善
    速度が向上し、編集がよりスムーズになりました。
    ・UI の改善
    新しい外観と操作感で、同期、トーンカーブ、カラーツールを最大限に活用できます。
    ・中央揃えの切り抜きオーバーレイ
    切り抜き時の新しい 2 x 2 のグリッドオーバーレイにより、画像の中心がガイドされます。
    ・新しい初期設定プリセット
    新しい初期設定プリセットを使用して、様々な初期設定を簡単にプレビューして適用できるようになりました。
    ・部分的な色相補正
    部分補正ツールを使用して画像の特定の領域のカラーの色相を制御します。
    ・ISO アダプティブプリセット
    Lightroom Classic 内で ISO アダプティブプリセットを作成します。
    ・新しいカメラとレンズのサポート
    ・その他の拡張機能

    アイコンの変化ほどにはUIはそこまで大きくは変わってないようですが、Classicも地道に更新してくれるのはありがたいところです。
    「その他」の中にはカタログバックアップの改善やWindows 10でのHEVCサポート、macOSでのAVIサポートなど、昔なら新しいバージョンになってもおかしくなさそうなくらいに改良されています。
    サブスクリプションは毎月確実な収益が確保できるという意味ではメーカー側もメリットも大きいのかも。
    まぁ、私は今年、ストックフォトの特典で無料使用しているので、偉そうなことは言えませんけどね。
    カメラやレンズプロファイルもしっかり拡張されていますが、iPad ProやiPhoneなどが目立つのが印象的です。
    iPadやiPhoneアプリも充実してきていますから、そちらも活用するのが良さそうです。

    なお、Photoshopのほうも21.2となっていて、こちらも以下のような更新がされています。

    ・人物写真の選択の向上と高速化
    ・Adobe Camera Rawの機能強化
    ・Adobe Fontsの自動アクティベーション
    ・回転可能なパターンの追加
    ・マッチフォントの機能強化

    Filed under: DigitalPhoto
    2020/06/17 3:30 pm | No Comments