• 217月

    昨月のAmazon Prime Dayを契機にAmazonプライムを初めてお試ししてみました。

    今さら説明も不要そうですけども、とりあえず1ヶ月無料で試せて、その後は月に500円(あるいは年額4900円)で大雑把に以下の特典が受けられます。

    ・お急ぎ便、お届け日時指定便が無料
    ・Amazon Prime Video
    ・Amazon Music Prime
    ・Amazon Prime Reading

    商品のお値段もプライム限定で安かったりしますが、期待としては小さな買い物でも送料が無料になる点と、動画、音楽、書籍がどれくらい有用かなぁと。
    結果的にはちょうど1ヶ月経つタイミングで解約することにしました。
    理由としては2000円以下の買い物で、発送がなかなかされないケースが何度かあったのが大きいです。
    プライムデー直後だったのも影響しているのかもしれませんが、プライムに入る前のほうが早いくらいでした。
    発送されないことには「翌日配達」も意味がないですからねぇ。

    逆にいちばん活用したのはPrime Videoでした。
    邦画が多めかなぁという印象はありますが、かなり新しい作品もありましたし、AppleTVやSurface Proなどで観られたり、ダウンロードしておいての閲覧もできるなど、よく考えられている印象でした。
    ただ作品の追加はそう多くないので、新作とAmazonオリジナルで気になるものは1ヶ月でだいたい観てしまった感もあります。

    期待はずれだったのはMusic PrimeやPrime Readingも同様でした。
    それぞれにより無制限なAmazon Music UnlimitedやKindle Unlimitedが存在するので、オマケ的な印象が拭えません。
    実際には送料無料が主なコンテンツとも言えるでしょうから、そこがしっかり役立つ方には有意義なのでしょう。

    また加入したければいつでもできますし、とりあえず今は2000円以上まとめて購入すれば良いかなと。
    ただ他のショッピングサイトも送料無料が厳しくなっていくでしょうし、なんでも「すぐに届く」ということ自体が異常な状態なのかもしれませんね。

    Filed under: その他
    2021/07/21 3:00 pm | No Comments
  • 167月

    今年も早々に上半期が過ぎてしまいました。
    もうちょっと早めに書こうと思っていたのですが、そもそもまだブログで紹介しきれていないものもあったので、この時期に。

    オーディオ系は以前よりはスローペースになりつつ、ちょっと楽しめる品を入手する感じになっています。
    基本的な音はACOUSTIC REVIVE製品で固めてありますし。
    そんなACOUSTIC REVIVE製品では新たに発売されたターンテーブルシート「RTS-30」とインシュレーター「RKI-5005」が仲間入り。

    ターンテーブルシートのおかげもあって最近はすっかり吸着は休止中ですし、スタビライザーの使用もしなくなっています。
    インシュレーターはレコードプレーヤーでも試してみたいと思いつつも、DP-77が格段に良くなってメインプレーヤーの座をしっかり確保してくれていますから、そのままになっています。追加導入も考えなきゃですね。

    CDプレーヤーはREVOX B226SとDENON DCD-1550ARを入れました。
    REVOX導入時はSACD以外はDP-77を上回るんじゃないかとも思われましたが、今はやっぱりDP-77のほうが主体になっています。
    DENONは当時からして廉価モデルですけども、これが意外と健闘していてサブ機的に愛用しています。
    ほかにも手持ちのCDプレーヤーは多いですし、持ちすぎな感はありますけど、ピックアップも含めて消耗品的な部分もありますから、とりあえずキープでも良いでしょう。

    SANSUIのプリメインアンプ「AU-D607F」を入れたのも大きな変化でしょうか。
    上半期は意外とバタバタしていてじっくり音楽を聴く時間が取りづらかったのもありますし、あんまり肩肘張らずに楽しめるサブ機材が充実したのは良かった気がします。

    ポータブル系はNW-A55HNやSHURE AONIC3、AKG Y600NCと多少追加したものの、こちらもサブ機材的な品揃えです。
    リビングで愛犬が療養中で騒いでいることも多いので、ノイズキャンセリングが重宝したところも多少ありますね。

    あとはやっぱり車の買い替えが大きかったです。
    多少の想定はしてあったものの、もう2年くらいはなんとか乗れるかなと思っていたので。
    冷蔵庫なども古くなってきてますし、まだしばらくはあまり大物には手を出さないでおこうかなと思います。
    そもそも「なにがなんでも欲しい!」というものもそんなにないですしね。

    Filed under: Electronics
    2021/07/16 3:30 pm | No Comments
  • 107月

    SAECからレコードスタビライザー「SRS-9」が9/10頃発売だそうで。

    もう何回か書いた気がしますが、今のSAECはサエクコマースで、トーンアームなど出していた頃は製造がオーディオエンジニアリング、販売をサエクコマースが担っていました。
    最近はケーブル類などが主体でしたが、トーンアームも復活させましたし、アナログアクセサリーの需要が高まっているのでしょうね。

    スタビライザーもレコードプレーヤーを持ってる人なら一度は試したアイテムでしょう。
    私も定番のオーディオテクニカに始まり、山本音響工芸、マイクロなどを使いましたが、今はスタビライザーを使っていません。
    うちはベルトドライブなのでプレーヤーへの負担はさほど心配ないですけど、音の変化もメリット・デメリット双方ありますからね。

    今回のSRS-9はその辺りを踏まえてか、SVM(Suppress Vibration Material)機構という特殊な形状に仕上げています。
    ミッチェル・エンジニアリングやドクトル・ファイキャルトのターンテーブルのように外周部分に異なる素材のウエイトを配置する構造と言えば分かりやすいでしょうか。
    多極モーターみたいな感じになるので、細かいことをいえばトルクむらが出るようにも思いますけど、9個のステンレス製ウエイトがほぼ隙間なく並んでるので、そこまで心配しなくても良いのでしょう。
    また本体部分は硬質アルミニウム、スピンドルにふれる部分は樹脂だそうで、複合素材なのは良さそうです。

    重さも298gとスタビライザーとしてはかなり軽量なので、ターンテーブルへの負担も少ない感じです。
    外周部にウエイトを集中させていますから、大きさのわりには慣性モーメントは高めになることでしょう。
    逆に真ん中は空洞っぽい感じになっていますので、サイズの適合するEPアダプタがあればEPレコードでも使えそうです。

    そういえば昔はターンテーブルシート「SS-300」を出していて、こっちも所有しています。
    アレの復刻はたぶんなさそうですけど、ヘッドシェルあたりは復活したら面白そうだなと思います。

    Filed under: Audio
    2021/07/10 1:30 pm | No Comments
  • 087月

    サンスイのプリメインアンプ「AU-D607F」を入手してみました。

    私自身がSANSUIを使うのはAU-D907X DECADE以来ですが、父親もわりと最近、AU-D607F EXTRAとAU-α507XRだったかを入手してたはずなので、気軽に使うには結構良いのかなと。
    また、入手した個体は状態がとてもキレイで、動作も全く問題ありませんでした。

    まずはKLHのスピーカーをつないで軽く動作確認したところ、やや荒さはあるものの、躍動感があって元気なサウンドです。
    飾らない音という印象で、正直、AU-D907X DECADEを使った時の記憶よりも良い印象です。
    当時は新品購入だったのですが、Xバランスがなかなか複雑だったせいもあるのか、ハズレ個体だったのかなぁ。

    フォノイコもBL-99Vをつないで確認しましたが、全く問題なしです。
    CD等と比べれば空間表現が少し弱く、スピーカーを意識させる感があったり低域が少し薄味だったりはしますけど、音の押し出しは十分あって、十分に健闘していると言えるでしょう。
    カートリッジがZYX Ultimate 100なので、ハイゲインイコライザーには多少荷が重かったところもあるでしょうから、MMやもう少し高出力のカートリッジだと相性が良いかも。

    さらにスピーカーをB&W Matrix 802 S2にしてみました。
    帯域こそワイドレンジではないものの、十分なものです。
    欲を言えばスピーカーが小型化したような印象を受けますが、その分、音のまとまりは出やすいとも言えます。
    余計な装飾が少ないので気分良く聴けるのは、実質プリのゲインがほぼない回路構成なのも影響しているのかもしれません。

    アキュフェーズと比べると重心が僅かに中低域寄りで、かつ中域が厚めで中高域に僅かに盛り上がりがあって、そこはサンスイらしさかな。
    同じ山水といっても世代でだいぶ音傾向は違うようですが。
    今回のAU-D607Fは、ゆったりした気分で聴きやすいですし、Accuphaseで起こりがちな鼻にかかったような感じは減るし、キツさも抑えられる気がします。
    ダンピングファクターはやや低め?な印象で、802が2wayになったような感覚は受けますけど、そこはP-550に変える前もそういう傾向はありましたから無理もないところでしょう。
    LINN黒箱のような暗めの音色ではないですが、どことなく音のまとめ方は少し似ている部分があるようにも感じられました。

    内部もチェックしてみましたが、こちらもとてもキレイです。
    ただDCオフセットは多少ズレがあるようで、左が7.8mV、右が5.6mV程度ありましたので、調整しておきました。
    詳細は割愛しますが、DCオフセットはほぼ0mVに、バイアスも10mVに揃えておきました。

    修正後は透明感が相当向上して高域がかなりクリアになりました。
    どちらかというとバイアス調整が効いたんじゃないかなという気がします。
    ただ、これもそれほど大きなズレではありませんし、日々、多少のズレは生じますから元の状態でも問題になるほどではないでしょう。

    ひとまず、しばらくは先日入手したDENON DCD-1550ARと組み合わせて、サブシステムとして鳴らしてみようかと。
    今回のテストでシステムの中のスピーカー(とルームアコースティック)の占める比率の高さも痛感しましたし、そういう意味でも良い収穫だったと思っています。

    Filed under: Audio
    2021/07/08 2:30 pm | No Comments
  • 017月

    Windows 11が今年中に登場するという情報が出てきましたので、うちのWindowsメイン機である「Surface Pro 5」でチェックしてみました。

    「PC正常性チェック」ツールなるものはすでに配布が休止されていますが、当初は第8世代Intel Coreが「最低条件」ということもあって、見事に弾かれました。
    正直、第7世代とかKaby Lakeとか言われてもそんなに真剣にPC事情を追いかけていない人は分かりづらいですよね。
    Windows 11のページを見ても最低条件は以下のような感じで、そんなに厳しいようには思えませんし。

    システムの最小要件
    プロセッサ:1GHz以上で2コア以上の64ビット互換プロセッサまたはSoC
    メモリ:4GB RAM
    ストレージ:64GB以上の記憶装置
    グラフィックスカード:DirectX 12互換のグラフィックス / WDDM 2.x
    ディスプレイ:9インチ以上、HD解像度(720p)
    インターネット接続:Home EditionのセットアップにはMicrosoftのアカウントとインターネット接続が必要

    ただ他にもTPM 2.0が必須とか、UEFI、セキュアブートが必要などと、情報がどうもごちゃごちゃしていて、よっぽどちゃんとしたチェックツールでもない限り、素人には判断が付かないでしょう。
    一応、TPM 2.0への対応は確認しましたけど、CPUの世代は如何ともし難いです。

    macOSだと自社ハードのみですから、具体的に機種名を挙げてあって分かりやすいので、せめてMicrosoft謹製ハードだけでも明示してもらえないものですかねぇ。
    ちなみにMontereyだと、Mac ProはLate 2013も大丈夫なようですし、iMacもLate 2015からは対応することが発表されています。
    もちろん「動きます」というのと「快適さ」というのはイコールではないですけどね。

    うちのSurface ProはCore i7 7660Uですので性能的にはまだもうちょい行けそうな印象ではありますし、その後の発表で第7世代Intel Coreまではテスト対象とするとされています。
    TPMやセキュアブートが必須にならなければ、DirectX 12がいちばん厳しいくらいで結構なパソコンが最小要件にはなりそうですけどねぇ。
    SpectreやMeltdownなどの脆弱性とその対策に伴う性能低下に関わりたくないというのと、ハードウェアの買い替え促進というのもあるのかな。

    Surface Pro 5もそろそろ4年ですし、仕事用という観点では今年中に新しいマシンを追加したほうが無難とも言えそうです。
    最近、Surface Pro 5はタブレット端末として動画視聴に活躍してくれていますし、それで余生を送ってもらうのも良いのかもしれません。

    Filed under: PC
    2021/07/01 3:30 pm | No Comments
  • 286月

    McIntoshのスピーカーケーブル「MSP3000」が意外と良かったので、RCAケーブル「MC-100」も入手してみました。

    音質どうこうもあるのですが、RCAプラグが細身というのもあって古い機材で端子の間隔が狭かったり奥まっている場合にも使えそう、というのも入手の理由のひとつでした。
    プラグは写真では分かりづらかったですが金属製で、以前入手したMark Levinsonのに類似しています。
    この太さだとREVOX B226Sでも挿せます。

    接点部分はロジウムメッキだそうで、OFCの2芯シールドみたいですが、これもあまり情報がありません。
    エレクトリが販売店時代に出ていたもののようではあります。
    海外ではMcIntoshのケーブルはTRIBUTARIESという会社のOEMらしいという情報を見かけましたけど、最近のものだけかもしれませんし、そこは良く分かりません。

    音はかなり明るい感じで、意外とハイファイ系の音色なのはロジウムメッキも影響しているのでしょうか。
    音像も膨らまないですし、響きは控えめで直接音がやや強めになる傾向です。
    楽器の音色は自然ですし、音階がより鮮明になるので、プレーヤーのクセをより正確に出してくる印象を受けました。

    そんなに本格的に比較してみていませんが、CHORD Chameleon Silver Plusと比べるとノイズが少なかったです。
    聴感上ではなくボリュームを思いきり上げた時に明らかな差がありました。
    CHORDのケーブルはシールドがフローティングされていることも多いですし、そういう部分が影響しているのかも。
    いずれにしてもシンプルで使いやすいインターコネクトケーブルだと思います。

    Filed under: Audio
    2021/06/28 3:30 pm | No Comments