• 2811月

    上海問屋からDSDネイティブ対応のUSB-DACヘッドフォンアンプ「DN-11674」が登場しています。

    DoP転送でASIO・WASAPIドライバ対応、32bit/384kHzまでのPCMと5.6MHzまでのDSDをサポートと上海問屋らしからぬ(失礼)スペックです。
    コントローラにはBRAVO SA9227、DACチップにはシーラス・ロジックのCS4392使用となっています。
    BRAVOのチップはDigiFi No.15のDDCでもSA9023が使われていましたね。
    オペアンプはソケット式でLM4562NAが2つ使用されています。

    背面のアナログ出力が光デジタルと兼用のステレオミニプラグというのがやや残念ですが、これはボリュームに連動するのかな?
    筐体にはSYBASONICという文字があって、どうやらUAU19Aというモデルのようです。
    同社には先日、上海問屋から出ていたモデルも見受けられますね。

    USBバスパワーなのであまり過度な期待はしないほうが良さそうな気がしますが、一応外部電源にも対応可能になっています。
    基板を見るとちょっとパソコン周辺機器っぽい作りだなぁとは思いますけども…。
    ヘッドホンアンプ部分はやはりその電源部が最大のネックになるでしょう。
    スペック上は16~600オームのヘッドフォンに対応となっています。
    DSD対応のわりには格安ではありますが、あとすこし出すと…とか考えるとちょっと厳しいかな。

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    Filed under: Audio
    2014/11/28 12:00 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • 通りすがり Says:

    初めまして。楽しく拝見させて頂いております。
    上海問屋もPCオーディオのメインストリームを攻めて来るようになりましたね。
    さて、今回の商品ですがJRiver Media Centerが付属してくるのは魅力的ですね。DSD関連はまだまだ配信も少ないですがこんな感じで盛り上がって低価格高品質なハード及びソフトが世に出て欲しいものです。

  • MacBS Says:

    コメントありがとうございます。

    JRiver Media Centerだけでも結構なお値段ですし、付属するのは良いですね。
    CD-ROMにシリアルナンバーが入ってるというのもなかなか…ですが。

    DSDに関してはパソコンからのジッターに強いという話を先日伺って、音源自体がDSDでなくても多少のメリットがあるのかな、と思い直しました。
    Gustardあたりを扱ってくれたら良いかなぁ、なんて思いますが、ちょっと価格帯が違うかもしれませんね。