• 0911月

    Accuphase P-550を追加しましたが、付属してきた電源ケーブルが短く、しかも純正でなさそうだったこともあり、ここは基準となる純正的な電源ケーブルを調達しておくことにしました。
    ということで2本目のAPL-1です。

    以前に買った頃は値引率も高かったのですが、今はちょっとそれなりのお値段になってしまいました。
    それでも驚くようなお値段のオーディオアクセサリーの多い中では手に取りやすい価格で、長さも2mで取り回しがしやすいというのが導入の大きなポイントとなりました。

    ちなみに手持ちのAPL-1はリビングのA-45で使っていて、パワーアンプとの相性が良いという感覚があります。
    アース線が分離した2P形状のモールドですが、アースが他の機器と共有されないのも良い方向に働くのかもしれません。
    アンプの取説にはちゃんとアースを取るように書かれてるんですけどね。

    壁コンセントではGTX-D NCFだとやはり少したれ下がる傾向がありますので、そこは上に挿したCardasにぶら下げて対処しています。
    音傾向は聴き慣れたAccuphaseサウンドでして、クセがなく奥行きのあるものです。
    このケーブルは概して高域にクセがないのですが、中低域がやや弾むような傾向があるのですけれど、P-550ではそうした感じもなく帯域全体に安定した雰囲気です。
    打楽器のキレが良く、全般に滲みが少ない上品な味わいになっています。

    あまりオーディオ的なケレン味が付かず、ヴァイオリンなども好録音のディスクほど、生に近い響きになってくれてシステム全体を管理しやすいというのが純正ケーブルを最近多用している理由のひとつです。
    付属ケーブルは今回違うものでしたが、それと比べると表現がより細やかで豊かになり、かなり現代的なAccuphaseの音傾向になります。

    また気分が変われば他の電源ケーブルも試すかもしれませんが、配置の都合上、2m必要なので手持ちだとそんなに選択肢がないのですよね。
    LUXMANの電源ケーブルをお使いの方は結構お見かけしますが、このAPL-1も実は製造元が同じだったりしますし、構造はそれぞれ異なっていますから、Accuphaseユーザーに限らず広くオススメできる電源ケーブルだと思います。

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    Filed under: Audio
    2017/11/09 12:00 pm | No Comments

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