• 119月

    PC用の特殊なモノクロ化に特化したフォトレタッチのフリーソフト
    「Tint」が面白そうなので、試してみました。
    http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/09/10/tint.html

    このソフト、単純に画像をモノクロにするだけじゃなく、特定の色を
    残して変換することができるんです。
    説明じゃあ、わかりづらいと思いますので、実例を。


    640 x 432 (71 kB)


    上の写真のように、色域を自動で判別して、上の写真だと赤い
    部分を残して、他はモノクロにする、といったことができるように
    なります。

    こういう写真って、広告系の写真なんかで良く見かけますよね。
    Photoshopで範囲選択してレタッチしても可能ですけど、かなり
    面倒です。

    その点、このソフトなら、ウィザード形式で指定するだけで簡単に
    上のような画像が作れちゃいます。
    指定によっては複数の色を残すことも可能なようですから、
    ちょっと雰囲気のある写真に仕上げたい時などに便利かも。

    フリーソフトですが、寄付歓迎だそうなので、気に入った方は
    ぜひdonationしてあげてくださいね。

    Filed under: PC
    2007/09/11 9:21 am | 5 Comments

5 Responses

WP_Lime_Slice
  • warabie Says:

    お早うございます、お邪魔致します。

    綺麗に選択できていてその出来映えに驚愕しています。
    特定機能に特化しているとはいえ、この選択精度は見事の一言です。
    特にピンがぼけているエッジ当たりがとても良い具合になっていて、これが色域指定だけで可能な作業であり、ブラシツールを使っての微調整ヌキで抜き取れるのならすばらしいです。
    フォトショップの色域指定プラグインになってくれたらありがたいかも、、、などと考えてしまいました。

    試したくてもウィンドウズ用というのがチト残念です/オチ(苦笑)

  • MacBS Says:

    warabieさん、コメントありがとうございます。

    方式としては領域指定ではなく、HSV色空間でヒストグラムを取り、
    Hue軸上で分割しているのだと思います。

    色の分割数は指定できますので、これを使えば
    複数の色を残すことも可能だと思います。

    Photoshopのプラグイン、良いですねー。
    私でもなんとか作れそうな気もしないではないですが、
    このプラグインもMacとWindowsでは開発環境が違うみたいですねぇ。

    Linux用はあるようなので、Mac版の開発も
    作者さんにお願いしたら、作ってくれるかもしれませんね。

  • ジョン Says:

    初めまして。
    Tintについて調べていたらこのブログに行き着きました。きれいな写真ですね!
    ところでこのTintのダウンロードはどこで行えるのでしょうか??ttp://www.indii.org/software/tint/download
    のどこをクリックしたらよいのでしょうか?
    初めましてで失礼なのですが、教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • MacBS Says:

    ジョンさん、コメントありがとうございます。

    Tintのダウンロードは下の文の最後の「SourceForge」を
    クリックするとダウンロードページに行けます。

    Downloads are available for Windows and Linux via SourceForge.

    その後、SourceForgeの画面が開いたら、緑色の「Download」をクリックして、
    また次の画面で「tint-1.0.1.exe」をクリックすると
    ダウンロードが始まるはずです。

    ちょっとわかりにくい場所にありますよね。(^^;
    それでは、ぜひTintを試してみてくださいませ。

  • ジョン Says:

    ご丁寧なお返事、どうもありがとうございます!さっそくダウンロードして遊んでみたいと思います。どうもありがとうございました♪