• 085月

    Mac ProがApple Watchでログインできない問題で発覚したUSB3.0のBluetoothへの干渉ですが、オーディオにとっても良くないですし、マウスやキーボードにも影響が及んでいたので可能な限り対処してみることに。

    まずはLogicool M590 MULTI-DEVICE SILENTをBluetoothからUnifyingアダプタに変更してみました。
    ただ、Unifyingでの認識がサクッとできる感じではなく、一旦Bluetoothで繋いでしまうとなかなか上手く切り替わってくれない感じです。
    一旦認識すると精度は良い気もしますが、そもそもUSBや2.4GHz帯辺りを使っていることに変わりはないわけで、ハードディスクの近くにUnifyingアダプタを装着したUSBハブを置くとさらにヒドい状態になることも…。

    そこでノイズ対策としては定番のフェライトコアでなんとかならないかと、そもそも装着されたUSB3.0ケーブルとフェライトコアを2つほど調達しました。
    フェライトコアをたくさん買っても良いと思ってたんですが、ADSLが減ったからか、最近はあまり大量にまとめ売りしてないようです。
    もちろん何処かにはあると思いますが、最近はすぐに届くヨドバシさんをついつい使ってしまいますね。

    USBケーブルは2台のHDDに、フェライトコアはUSBハブとカードリーダのケーブルに装着しました。
    しかし対策後もポータブルHDDにアクセスするとマウスが飛ぶ症状はあまり変化がありません。
    USBハブとポータブルHDDの距離が近いからだと思われ、さきほども書いたようにUnifyingのほうがヒドい状態になってしまいました。
    そこでマウスはまたBluetoothに戻し、その上で物理的な距離を離すしかないのだろうと判断しました。

    また刻々と変化するRSSIをちゃんと見ないと原因も分かりませんし、「Bluetooth Explorer」をXcodeのツール類の中からダウンロードしてきました。

    普段は-40dBm台で落ち着いているのですが、ふとした瞬間にマウスの方はガックリと落ち込んでしまうことがあります。
    このタイミングで「マウスが飛ぶ」症状が出るのでしょう。
    これを基準にして、改善すべくHDDを双方ともパソコンデスクの下の段(LAN関連機器を置いているところ)に移動させました。
    ただRSSIで見る限り、あまり大きな改善は見られません。
    ついでにハードディスクの下に防音シートを敷いたりしたので、静音対策にはなりましたが。

    また、LogicoolのBluetoothマウスだと接続が切れてしまった場合にもマウスを自動で探してくれないようですし、先日使ったリカバリモードでは純正のキーボードとマウスでないと動かなかった(有線なら問題ないのかも)ですし、そもそもBluetoothを多用しないのが安全なのかも。
    ただそもそもAppleからすでにUSB接続のマウスやキーボードは出ていませんし、中古もその影響か、すっかり高騰しています。
    うちにはヨドバシアウトレットで買ってきたUSキーボードはありますが、アレはアレで色々不便なところがあるんですよねぇ。
    結果的にはこれといった成果を出せませんでしたが、少なくともMacのデスクトップではいざという時のためにも純正を揃えておいたほうが良いのかなと感じました。
    そちらについては届いたらまた検証してみたいと思います。

    Filed under: Mac
    2018/05/08 12:00 pm | USB3.0のノイズ対策をしたものの… はコメントを受け付けていません。

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