• 2412月

    いつの間にか今年も残すところ1週間となってしまいましたので、例年恒例のネタで書いてみようかと。
    まずはパソコン編で。

    いちばんの大物はMac Proですね。
    iMacの画面表示が乱れて急遽入手した形ですが、その後、初期化して以降は一度も症状が再発しないという…。
    マシン性能が大幅に向上したのは良かったですけども、予定外の出費は痛かったです。
    その後メモリも足したくなったので性能的にも限界が近づいていたとは言えそうですけどね。

    メモリ増設は紗羅のiMacもやりましたから、Mojaveだと16GBないとちょっと厳しくなったのかも。
    最近ほとんど出番のないMac miniを2台残ってますし、来年は少し台数を整理したほうが良いかもしれませんね。

    周辺機器はあまり買い足すこともなくほぼそのままですが、長年使っていたDVD-Rドライブが壊れてPioneerのBlu-rayドライブを追加しました。
    こちらもバックアップ用途で使うことはなく、リッピング程度ですけども使い勝手は良好で良いチョイスでした。
    一応はメディアも買ってあるんですけどね。

    厳密にはパソコンではないですけど、スマホも悩んだ末、iPhone XSに機種変更しました。
    たしかに高性能ですがお値段もなかなかのものですし、新鮮味に欠けるのも事実です。
    次もiPhoneにするか?というとちょっと微妙になってきたかもしれません。

    それまで使っていたiPhone 7もバッテリー交換しておきましたし、SIMフリー化もしておいたほうが良いかな。
    来年には古いガラケーも一部使えなくなるらしいですし。
    バッテリー交換はその後もスゴい混雑ぶりのようですから、普段遣いされているiPhoneを出すのは諦めたほうが良いかもです。

    逆に買ったもののイマイチだったなぁというのはiPadとSENNHEISERのヘッドセット、GSP600でしょうか。
    製品が悪いわけではなく、仕事の都合で入れたのに肝心の仕事で使う場面がなかったので腹立たしいだけのことですけどね。
    結局この分野は趣味ではなく仕事が絡んでしまうので楽しさが半減している感があります。
    そこで、今年のパソコン系を総括したまとめは…

    機材費もちゃんと負担してよ!

    ってことになりますね。
    経費で落とせるとはいえ、機材は開始前に入れる必要もあるわけで…。
    来年はApple製品は少し整理する方向にして、WindowsやVPSの比率を高めても良いかなと思ってるところです。

    Filed under: Mac
    2018/12/24 12:00 pm | No Comments
  • 2711月

    先日、紗羅の27inch 5K iMacを8GBから16GBにメモリ増設したばかりですが、Mac Proもやはりメモリ不足を感じてきたので思い切って増設することにしました。

    Mac Proは標準で16GBですけども、4スロットを4GBが4枚占めていますので増設するには少なくとも8GB以上のメモリに置き換えてあげる必要があります。
    最初は8GBを2枚換装して24GB、あるいは8GBで4枚とも交換して32GBを考えていましたが、容量単価で考えると思い切って16GB4枚が安かったんですよね。
    もちろん総額ではECCでないといけないこともあり、それなりのお値段にはなってしまいますが…。

    で、最初に結論からいきますと64GBと一応の仕様上のMAXに。
    どうやらそれ以上でも動作するらしいのですが、速度は落ちてしまうようですし、さすがにそこまでは要らないでしょう。
    メモリのブランドもHYNIXとやや悩みましたが、Samsungの「M393B2G70DB0-CMA」にしました。

    ちなみに元々付いていたメモリはHYNIXの「HMT451U7BFR8C-RD」でした。

    交換作業は事前に調べてあったのもあって、わりとあっけなく。
    ゴミ箱Mac Proのカバーを上に引っこ抜けば簡単にアクセスできるのはなかなか便利です。
    ただ、普段はデスクの下のほうに配置してあるのでホコリが結構溜まっていました…。

    ブラシの類だと静電気が怖いので、ブロワーのみにしておいたので完璧にキレイになったというほどではありませんが、また定期的に清掃するほうが良いでしょう。
    SSDなんかも替えたくなりますが、こっちは高いのでおいそれと交換はできませんねぇ。

    ちなみに大きく目に入る基板はさきほどのフラッシュストレージの下も含め、2枚ともグラフィックボードだそうです。

    メモリ交換後、配線を元に戻し起動しますと何事もなかったかのように、いやしかし確実に高速に起動してきました。
    安定状態で使用メモリは8GB強、キャッシュが6.5GBと、それだけ見ると増設しなくても良さそうですが、あくまでこれはWebブラウザとメッセージ、Evernote程度しか立ち上がってない状態での話です。
    軽くPhotoshopを使うだけでももう12GB以上消費しますし、開発では16GBだとスワップ頼みになります。
    一度、テキストエディタでMySQLデータの置換を掛けたら、それだけで40GBを超えるメモリ消費になる場合もありましたし、画像解析のソフトウェア開発では当然、メモリが多いほど良いのは間違いありません。

    あとは全てのメモリに問題ないかチェックするくらいですが、アプリを多少起動したくらいでは消費しきれませんから、Remberでメモリテストしました。
    この実行はかなり時間がかかりまして、64GBだと1周させるのに2時間くらいかかると思っておいたほうが良いでしょう。

    人間というのは贅沢なものでメモリが増えたら、今度はアプリが重なって見づらくなり、デュアルディスプレイにしたくなったり…。
    そもそも前述の通り、グラフィックボードは2枚あって、それぞれビデオメモリも3GB搭載されているし、HDMIのモニタなら2枚くらい余ってるんですけどね。
    場所がちょっと手狭なので、そこは部屋の再配置でもやった時に実現しようかなと思います。

    Filed under: Mac
    2018/11/27 12:00 pm | No Comments
  • 1111月

    理由はよく分からないのですが、夜になるとiPhoneでGoogle検索や各アプリの最初のアクセスが遅かったのですが、それがだんだん昼間にも見受けられるようになってきました。
    さらにパソコンでもメーラーなどでメールサーバのドメインを検索してる旨のメッセージがちょっと長めに表示されることが出てきて、「もしかしてコレはDNSが遅い?」と思うようになりました。

    これまではIPv6プラスということもあって、BUFFALOのルータに任せっきりだったのですが、それだとおそらくNifty系のDNSになるはずでIPv4の頃から遅い傾向だったんですよねぇ。
    ルータにも一旦、Google Public DNSを設定してみたりしましたけども、それだとIPv6の関係なのか、うまくアクセスできないケースがありました。

    そこでちょっと調べたところ、Cloudflareがかなり高速なDNSを公開しているという情報を見つけました。
    以下のようなアドレスで、IPv6もちゃんと用意されているのが良いですね。

    1.1.1.1
    1.0.0.1
    2606:4700:4700::1111
    2606:4700:4700::1001

    さらに速度もDiGを使って実際に計測して、Google Public DNS(52ms程度)より断然高速(15ms程度)なことも分かりました。
    ルータへの設定がちょっと不安定っぽいので、iPhoneやMacに個別設定するのはちょっと不便でしたが、いざという時にはDNS設定を自動に戻せば良いから、かえってこっちのほうが安心ではありますね。

    結果としてはずいぶん軽快になってくれました。
    とりわけiMessageやメール受信、iPhoneでのそれぞれのアプリ起動時のネットアクセスなどのレスポンスが速くなったように感じます。
    実際の通信速度自体が変化するわけではないのですけど、DNSでこれだけ違うのか、というくらいの体感はできるかと。
    ただ、pingはむしろ遅くなるのでは?というもあるようです。
    スピードテストしてみた限りではpingも13msで同等でしたし、ダウンロードもアップロードも有線で400Mbps、iPhoneでもダウンロードで180Mbps出ているようなので大丈夫だとは思いますが。
    またセキュリティ強化の一面もあるようですけど、その辺りは設定の仕方も含めて自己責任でお願いします。

    Filed under: Mac
    2018/11/11 11:11 am | Cloudflare DNS はコメントを受け付けていません。
  • 168月

    これまで長らく使ってきたDVD-Rドライブが不調なようなので、代替を探した結果、PioneerのBlu-rayドライブ「BDR-XD07LE」を入手しました。

    主なニーズはCDのリッピング、たまに納品用のDVD-Rを焼くくらいですから、当初はI-O DATAのDVRP-UT8LWやDVR-UT24EZなどを考えていて、特に据え置き型の後者に惹かれて注文間際まで行ったのですが、調べると内蔵ドライブはLGらしく、そうなるとすぐ換装したくなるだろうなぁと。
    据え置きタイプなら自分で換装できるのはメリットですけども、Blu-rayに対応できるかは微妙ですし、それなら最初から良いドライブのほうが良いかなと。
    そもそもBlu-rayドライブは読めるけど書き込みがエラーになるものも何処かにあったはずなのですが…。

    そもそも据え置きを繋いでおくほど使用頻度があるわけでもないですし、それでいてリッピングの品質がある程度良さそうなものとなるとやっぱりパイオニアとなってしまいます。
    据え置きのほうがより良いのでしょうし、新しいモデルでないとUHD対応してないようですが、そもそもBlu-rayですらあまり観ませんし、そもそもMac用の再生ソフトはあんまりないので、それらのソフトも不要と判断してのチョイスです。
    それでもさすがに元々使っていた100円ドライブよりは良いでしょう。
    中身はソニーオプティアークだったので、読み書きの安定度はわりと気に入ってたんですけどね。

    さてパイオニアのほうはUSB3.0なのでバスパワーで問題なく高速動作してくれました。
    5VのACアダプタに対応(別売)しているようなので、手持ちので合うものをそのうち探しておこうとは思いますが。

    あとはやはり「PureRead」がチョイスの大きな理由になりました。
    実際、リッピングでエラーになったCDを試してみるとデフォルトでは以下のようにAccurateRipでエラーが…。

    AccurateRip Summary (DiscID: 0013c2a3-008c6b02-7e0c0809)
    Track 01 : OK (v2, confidence 1/1, with different offset)
    Track 02 : OK (v2, confidence 1/1, with different offset)
    Track 03 : OK (v2, confidence 1/1, with different offset)
    Track 04 : OK (v2, confidence 1/1, with different offset)
    Track 05 : NG (total 1 submission)
    Track 06 : OK (v2, confidence 1/1, with different offset)
    Track 07 : NG (total 1 submission)
    Track 08 : NG (total 1 submission)
    Track 09 : OK (v2, confidence 1/1, with different offset)
    Track 10 : NG (total 1 submission)
    Track 11 : OK (v2, confidence 1/1, with different offset)
    Track 12 : OK (v2, confidence 1/1, with different offset)
    ->8 tracks accurately ripped, 4 tracks not

    そこでユーティリティをインストール(要OS再起動)しまして、PureReadをOn、パーフェクトモードにして再度リッピングしたところ、今度は問題なく「All tracks accurately ripped.」となりました。
    ちなみにパーフェクトモードは読み込みできないエラーが発生した場合には処理を中断するそうで、パーフェクトモードは読みきれないエラーは補間するんだとか。
    そもそもXLDでリトライもされると思いますが、ディスクの状態を見ていろいろとやってるんでしょうね。

    パカっと開くこの構造はディスクマンを思い出してやや頼りなさがありますが、お値段を考えればなかなか凝った良い作りです。
    ピックアップはBlu-rayが独立しているっぽいので、念のためBlu-rayも動作確認しておきました。

    それにしてもCD初期の頃(1980年代)のディスクは結構な確率でピンホールが見受けられますね。
    AccuphaseのCDプレーヤー(というよりも昔のソニーのメカ)だと問題なく再生してしまうので気づかないですが、かなり危ういなぁと感じました。
    再発盤やSACD化されたものを改めて入手するケースもありますが、それはそれでリマスターしてあったりするので、判断が難しいところです。
    古いものは念のため、リッピングしておいたほうが安心なのかも…。
    基本的には円盤を回して聴きたい古い人間ですが、プレーヤーも徐々に厳しくなっていますし、うまく保険をかけながら扱っていく上でも今回のPioneerのドライブは役立ってくれそうです。

    Filed under: Mac
    2018/08/16 3:30 pm | Pioneer BDR-XD07LE はコメントを受け付けていません。
  • 137月

    知らなかっただけかもしれませんが突如、新しい「MacBook Pro」が発表されました。

    目玉はやっぱり第8世代のIntel Coreプロセッサの搭載でしょう。
    性能向上もありますが、SpectreとMeltdownへのハードウェアレベルの対策はもう載っていると考えて良いのかな?
    これ次第で名目上のスペック以上に性能差が出る(といっても6%程度とされてますが)可能性もありますし、ハードウェアレベルでの対策も結局はパフォーマンスに影響しないわけではないでしょうけれど、精神衛生上は良いですよね。
    そんなCPUは13inchだとTouch Barモデルだけが新しくなっていて、2.3GHzクアッドコアCore i5に。
    私の2016年モデルは2.9GHzデュアルコアなので、おそらく倍くらいの性能にはなってるでしょうね。
    メモリが相変わらず標準では8GBなのはちょっと少ないのでは?という気もしますけど。

    圧倒的に凄みを感じるのは15inchモデルのほうで、こちらは6コアになって、カスタマイズすれば2.9GHzのCore i9まで選べます。
    メモリも標準で16GBになっていますし、こちらに本気が入ってる印象ですね。
    反面、Touch Barをどうしても残してきたわけですが、キーボード自体は改良されたようですし、T2チップ搭載でSiriを強化するなどiPad的な要素をうまく盛り込みつつ、やっていこうということなのでしょう。
    逆に言えばiOSとmacOSの統合は今回のモデルからはまだまだだなぁという推測も成り立ちそうですが。

    私自身はMacBook Proもまだ十分な性能だと思ってますし、Mac ProやらiMac、Mac miniと、むしろMacは少し整理しても良いかなと思っているくらいです。
    Blackmagic eGPUも推してきていますが、用途がまだまだグラフィック系に留まっているのはちょっと面白みに欠けるかなぁ。
    なんでもかんでもAI、深層学習というのも面白くはないですけど、外付けで演算能力やストレージ等を拡張できるような仕掛けがあっても良いのかなという気は少ししました。

    Filed under: Mac
    2018/07/13 12:00 pm | MacBook Pro 2018 はコメントを受け付けていません。
  • 085月

    Mac ProがApple Watchでログインできない問題で発覚したUSB3.0のBluetoothへの干渉ですが、オーディオにとっても良くないですし、マウスやキーボードにも影響が及んでいたので可能な限り対処してみることに。

    まずはLogicool M590 MULTI-DEVICE SILENTをBluetoothからUnifyingアダプタに変更してみました。
    ただ、Unifyingでの認識がサクッとできる感じではなく、一旦Bluetoothで繋いでしまうとなかなか上手く切り替わってくれない感じです。
    一旦認識すると精度は良い気もしますが、そもそもUSBや2.4GHz帯辺りを使っていることに変わりはないわけで、ハードディスクの近くにUnifyingアダプタを装着したUSBハブを置くとさらにヒドい状態になることも…。

    そこでノイズ対策としては定番のフェライトコアでなんとかならないかと、そもそも装着されたUSB3.0ケーブルとフェライトコアを2つほど調達しました。
    フェライトコアをたくさん買っても良いと思ってたんですが、ADSLが減ったからか、最近はあまり大量にまとめ売りしてないようです。
    もちろん何処かにはあると思いますが、最近はすぐに届くヨドバシさんをついつい使ってしまいますね。

    USBケーブルは2台のHDDに、フェライトコアはUSBハブとカードリーダのケーブルに装着しました。
    しかし対策後もポータブルHDDにアクセスするとマウスが飛ぶ症状はあまり変化がありません。
    USBハブとポータブルHDDの距離が近いからだと思われ、さきほども書いたようにUnifyingのほうがヒドい状態になってしまいました。
    そこでマウスはまたBluetoothに戻し、その上で物理的な距離を離すしかないのだろうと判断しました。

    また刻々と変化するRSSIをちゃんと見ないと原因も分かりませんし、「Bluetooth Explorer」をXcodeのツール類の中からダウンロードしてきました。

    普段は-40dBm台で落ち着いているのですが、ふとした瞬間にマウスの方はガックリと落ち込んでしまうことがあります。
    このタイミングで「マウスが飛ぶ」症状が出るのでしょう。
    これを基準にして、改善すべくHDDを双方ともパソコンデスクの下の段(LAN関連機器を置いているところ)に移動させました。
    ただRSSIで見る限り、あまり大きな改善は見られません。
    ついでにハードディスクの下に防音シートを敷いたりしたので、静音対策にはなりましたが。

    また、LogicoolのBluetoothマウスだと接続が切れてしまった場合にもマウスを自動で探してくれないようですし、先日使ったリカバリモードでは純正のキーボードとマウスでないと動かなかった(有線なら問題ないのかも)ですし、そもそもBluetoothを多用しないのが安全なのかも。
    ただそもそもAppleからすでにUSB接続のマウスやキーボードは出ていませんし、中古もその影響か、すっかり高騰しています。
    うちにはヨドバシアウトレットで買ってきたUSキーボードはありますが、アレはアレで色々不便なところがあるんですよねぇ。
    結果的にはこれといった成果を出せませんでしたが、少なくともMacのデスクトップではいざという時のためにも純正を揃えておいたほうが良いのかなと感じました。
    そちらについては届いたらまた検証してみたいと思います。

    Filed under: Mac
    2018/05/08 12:00 pm | USB3.0のノイズ対策をしたものの… はコメントを受け付けていません。