• 279月

    紗羅がiMacで使っていた有線のキーボードがいくつかキーが効かなくなったため、キーボードを新調しました。
    本来はiMacにはテンキーなしのMagic Keyboardが付属しているのですが、使い慣れていたiMac Late 2006に付いていたものでしたから、もうかれこれ15年ほど使っていたことになります。

    ひとまずは2012年に購入してあったテンキー付きのUSキーボード「MB110LL/A」をMac Proに接続して、本来のMagic Keyboardを紗羅のiMacに。
    その間に新しいキーボードを物色しました。
    普通に候補として挙がるのは先日出たばかりのTouch ID搭載のモデルですが、Apple SiliconでないとTouch IDは使えません。
    順次入れ替えてMac mini M1に装着すれば良いものの、そこまでしてTouch IDを使う出番が我が家ではなさそうです。

    そこで従来モデルのテンキー有りと無しを検討した結果、同じテンキー無しばかり揃えても面白くないということでテンキー無しの従来版Magic Keyboardに。
    乾電池時代のとか、有線の中古なども一応は探してみたのですが、中古のわりにはお値段があんまり安くないんですよねぇ。

    私自身はテンキー無しにすっかり慣れてしまってますから、新たに届いたものを紗羅に…とおもってましたが、またまた入れ替えるのも面倒くさく、結局そのままMac Proに。
    まぁ仕事で使う分にはカーソルキーがしっかりしているところだけでも使いやすいとも言えますけど、省スペースさにはやや欠けるかな。
    ブラインドタッチを意識すると右寄りの配置になるので、マウスがさらにその分だけ右に追いやられますし。

    緊急時にはやっぱり有線の便利さも感じたので、そこはUSキーボードを保持しておくことにします。

    Filed under: Mac
    2021/09/27 3:00 pm | Magic Keyboardを新調 はコメントを受け付けていません
  • 318月

    BUFFALOの6TB USB外付けハードディスク「HD-TDA6U3」を追加導入しました。

    その前に外付けHDDを追加したのが昨年の7月のようですから、1年で6TBをほぼ使い切ったということになります。
    実際にはその前の4TBがディスクエラーになったので、その分を移しましたし、まだ完全に満杯になったわけではないですけど。

    内蔵ドライブが間違いなく判別できるという意味で、今回もWDが無難かなぁと思っていましたが、TOSHIBA銘のこのHDDも中身はほぼ間違いなく東芝でしょうから、これでいくことに。
    S.M.A.R.T.を確認しますと「TOSHIBA DT02ABA600V」でした。

    WDをチョイスしなかった理由は価格面もありますが、動作音とACアダプタのノイズがわりと大きいというのもありました。
    動作音は仕方ないとして、ACアダプタのノイズのほうはひとまずサンリッツのノイズフィルタ経由にすることでそこそこ回避できていますが。
    今回のBUFFALOも当然ながらACアダプタですが、横幅が広いタイプで電源タップに挿しやすいのは良いところです。
    電源ノイズに関してはやっぱり結構大きいので、オーディオマニア的には外付けHDDやNASをなるべく減らすのが良いのでしょうけれど、そこは仕事の絡みもあるのでなかなかそうもいきません。
    こまめに電源をオフにすることも考えましたが、あいにくHD-TDA6U3自体には電源スイッチがないので、現状はそのままにしてあります。

    速度に関しては上記のとおり、ハードディスクにしてはそこそこ高速ですし、元々がテレビ録画用途主体なので動作音もそれなりに静かです。
    ちなみにWDのほうはすでにかなり書き込んでるので条件が揃っていませんが、下のような感じになっています。

    HD-TDA6U3が原因かどうかは定かではありませんが、接続後にMac Proが夜中にカーネルパニックで再起動されてしまっているというのが何度かありました。
    普通にスリープ解除したりするぶんには問題ないので、とりあえずPowerNapを無効にして様子見していますが、それ以降は一度もカーネルパニックは起きていません。
    そのあたりは本来だとテレビ録画用ですし、Macとの相性もあるでしょうから多少は仕方ないところでしょう。

    これで当面の容量は確保されました。
    NASがもう少し多いと良いなぁとか、SSDを増量したいなどという気持ちはありますけど、それこそノイズ源ばかり増やしても仕方ないですし、しばらくはこれで良しとしましょう。

    Filed under: Mac
    2021/08/31 3:30 pm | BUFFALO HD-TDA6U3 はコメントを受け付けていません
  • 191月

    BUFFALOのルータ「WSR-3200AX4S」のホワイトモデルを導入してみました。

    3年ちょっと前にV6プラス対応で入れた、同じBUFFALOのWXR-1900DHP3からのリプレースという形になります。
    主な理由としてはiPhone 11やMac mini M1などがWi-Fi 6に対応していることもありますし、Wi-Fiを中心に速度向上が見込めるかなと。

    アンテナも内蔵タイプでスッキリしましたが、電波に関してはアンテナがあったほうがやっぱり階下での受信安定度は高かったかも。
    ただトイレの中などではむしろ改善傾向ですので、配置場所にもよるのかもしれません。

    肝心の速度ですが、変更前よりやはりだいぶ向上しているようです。

    意外と有線接続でも速度が向上したみたいで、そっちが嬉しかったかも。
    ぼちぼち10Gb Ethernet対応機も出てきていますが、パソコンやハブ、NASなどの機材側や、WANの回線速度なども考えるとまだそこまでは手を出せていません。
    NASだけはもうちょっと高速になってくれたら嬉しい気はしますけど。

    交換してしばらく運用していますが、特に大きな問題はなく移行できたものの、Wi-Fiはなんとなくプチフリーズっぽい感じが残っています。
    DNSを見直したり、Multicast Rateの見直し、Snooping機能を無効などとやって多少は改善したものの、まだ完全とはいえません。
    いちばん効果があったのはSnooping機能の無効化で、動画が途切れるのがだいぶ減った気がします。
    Multicast Rateは結局デフォルトの6Mbpsに戻しました。
    電波環境さえ良ければ、最大の54Mbpsにしたほうが速度自体は向上しそうですけど。

    ネット脅威ブロッカーも現状のファームウェアでは対応しておらず、後日対応予定らしいですし、ファームウェアの完成度はまだやや低そうな印象も受けました。
    カタログスペックでは明らかに従来の「WXR-1900DHP3」より上ですけど、やっぱりそこは価格相応な部分もあるのでしょう。
    ただ古いルータのままよりは故障のリスクも抑えられますし、消耗品的に考えると良い交換タイミングだったかなと思います。

    Filed under: Mac
    2021/01/19 2:00 pm | BUFFALO WSR-3200AX4S はコメントを受け付けていません
  • 2312月

    Mac mini M1を先日導入しましたが、キーボードだけ同時購入だったので、Magic Mouse 2のスペースグレイを後日追加してみました。

    スペースグレイにしたのは、Mac Proで使っている通常のホワイトと色が違うほうが見分けやすいだろうという単純な理由です。
    機種の性質からすると色は逆のほうが良いのかもしれませんが。
    ちなみにスペースグレイのほうがキーボードもマウスもお値段が高いのですが、性能差は全くないというのがちょっと寂しいですね。

    充電方式も相変わらず底面のLightningコネクタ経由で、そのあたりは頑なですね。
    変にUSB-CやQiに変更されるよりは良いのかもしれません。
    そういえば昔、電池式のMagic Mouseで使えるワイヤレス充電のを使っていた時期もありましたっけ。

    電池式の従来のMagic Mouseは余っていたのでそのままでも大して難はありませんでしたが、これでMac Proとの2台体制は完全になりました。
    むしろMac Proは画面共有で使う比率も高いので、キーボードはOnにしたままなものの、Magic Mouse 2のホワイトは電源Offにしていることが多くなりましたけど。
    これだけM1が高速ならMacBook Airの再投入も考えたいところですが、開発環境としてはまだOpenCVの対応が間に合っていなかったりしますし、もう少しMac mini M1で実証実験してみてからかなと思っているところです。

    Filed under: Mac
    2020/12/23 2:30 pm | 2 Comments
  • 1212月

    Apple SiliconなMac mini 2020を導入してみました。

    当初は様子見ムードだったのですが、あまりに快速だという噂ばかりですし、Rosetta 2でも十分な速度らしいので試してみることに。
    開発案件も最近はWeb系も多いのでCPU依存の問題もあまりないですが、まずは検証用といったスタンスでの導入ですし、メモリ8GB、256GB SSDという、いわゆる「吊るし」モデルにしてMagic Keyboard 2だけ追加しておきました。

    いちばん気になっていたのはLGの4Kディスプレイ「27UD58-B」に接続して、ちゃんと4K/60pが表示できるかでしたが、思ったより上手く動いてくれました。
    ひとまず手持ちのSurface Pro用でのデモ時に買ったHDMIケーブル(一応はハイスピード用)でつないだだけですけど、ディスプレイ側の設定で「HDMI ULTRA HD Deep Color」をオンにしたら、すんなり表示できています。

    ちなみにDisplayPortはなくなってUSB-C経由での接続になりますが、こちらはLGのDisplayPortに空きがないので試していません。

    まだ残してあるMid 2011と比べるとポート類がだいぶ整理されていますが、見た目はほぼそっくりです。
    一方で速度はMac miniどころか、Mac Pro 2013すら凌駕するほどで、これなら巷の噂もなるほどと思えます。
    ソフトやニーズによっても違いがあるでしょうけれども、Handbrakeのエンコード速度で比較しますとMac Pro 201で25分くらいかかる動画エンコードが、Mac mini 2020では15分くらいで完了してしまいます。
    すでにM1ネイティブなHandbrakeが出ているおかげもあるでしょうが、CPUパワーもMac Proで1000%、Mac miniで700%でフル動作ですけど、発熱からみても頑張り具合の違いに驚かされます。

    ソフトウェアのほうはまだM1にネイティブ対応していないものも多いですが、Rosetta 2でも遅いと感じるものはそう多くはありません。
    AdobeとMicrosoft Officeあたりがややもっさりしているかなぁといった程度です。
    そもそもメモリ8GBでスワップがそれなりに発生しているのもあると思いますが、それでも体感的にはメモリを64GB積んだMac Pro 2013と同程度以上なのはSSDやメモリの速度にも起因しているのでしょう。

    とりわけ上のようにSSDの速度は圧倒的でして、ふた昔前ならメモリと変わらないような速度で動いているといっても良いくらいです。
    メモリも世代の違いがあるとはいえ、やはり違いはかなりのものです。

    やや手こずったとすればHomebrewやFFmpegといったコマンドライン系ツール類の対応がやや遅れているところくらいでしょうか。
    実質的にはもう十分に仕事でも実戦投入できるくらいに感じられます。
    実際、これもすでにMac miniで書いていますし、Mac Pro側を画面共有させて必要な時以外はスリープさせてあるくらいです。

    Mac Proの出番になるのはAdobe系と純粋な開発ニーズくらいでしょうか。
    どうしても実メモリが必要なニーズ以外ならもうこれで十分なのでは?と感じています。
    欲を言えばメモリは増設できないですから、16GBを選んでおいたほうが安心かもしれませんけど、それで導入を遅らせるくらいならいちばん安いモデルでも思いきって導入してしまったほうが快適なのでは?と思えるほど、画期的な体感速度を提供してくれていて大満足です。
    キーボードとマウスが付属しないので、そういう意味ではMacbook Airにしちゃうのも得策かもしれませんけどね。

    Filed under: Mac
    2020/12/12 3:30 pm | Mac mini M1、導入 はコメントを受け付けていません
  • 1111月

    予定通り、Intelを離れて新しいCPU「M1」を搭載した「Mac mini」が11/17発売だそうで。

    MacBook Airなどノートブックのほうが話題ですし、詳細は各所でいろいろと報告されていますから、ここはあくまで私の雑感を書きなぐっておくことにします。
    私が最初に買ったMacはMacintosh Classicで当時のCPUは68000/8MHz、メモリは標準で1MBだったかと。
    その後しばらく離れ、次に買ったiBook G3はPowerPC/500MHz、IntelになったiMacは2006年11月にAppleが実施したStartMacでモニターでいただいたものです。
    Intelからでもすでに14年も経ったのですから、そりゃあCPUアーキテクチャも変わろうというものです。

    今回、M1になったことでCPUは最大3倍、GPUは最大6倍になったとのことですが、Appleのやや大げさなアピールはいつものこととしても、かなり高性能になったのは間違いないでしょう。
    M1自体にそれほどバリエーションがないようですので、コストパフォーマンスとしてはMac miniが高いのかなとも感じます。
    72,800円(税別)で8コア、GPUも強力なんてモデルはそもそもあまりないですからね。
    いつものようにマウスやキーボードが別売りなので、その点は差っ引いて考える必要はありますが。

    ざっと眺めて気になった点というと、消費電力が最大150Wと意外に大きいところでしょうか。
    2018年モデルでも150Wになってたようなので、それに比べれば変わらないみたいですけど、Late 2014あたりは85Wほどだったのでそのくらいになるのかなぁと。
    まぁ今メインで使っているMac Proは238Wですし、性能面でもこれに勝るくらいなのでしょうし、通常時はそんなに食わないと思いますけどね。

    またGPUも内蔵とはいいつつも、8コアと力が入っているのも少し驚きました。
    現状のmacOSではそこまでGPUパワーを使うアプリは多くないように感じますが、iOSではゲームも多いですし、16コアのNeural Engineも含めてアプリケーション開発のあり方も変化していくのでしょうか。

    あとはアプリ側の対応ですけど、とりあえずはmacOS Big Surの登場待ちでしょう。
    Rosetta 2でIntelベースのアプリがどのくらいの速度で動くのか次第ですが、PowerPCのRosettaの体感上からすると速くて1/2、遅いケースでは1/5くらいの速度かなと予想しますので、性能で3倍になっていてトントンくらいでしょうか。
    開発環境が整えば再コンパイルで対応できるのでしょうけど、拙作のMuteConもそんなに需要はないでしょうし、フリーソフトのために機材を買い揃える余裕もないですからねぇ。
    仕事で使うとなるとWebアプリ開発環境にするのがいちばんメリットは大きそうです。
    当然Windowsは動かないですし、メモリが最大でも16GBですから、画像処理などにはまだちょっと荷が重いかも。

    それ以外にもMac miniにはTouch ID(Face IDも)がないというのも今後どうするのか、気になりました。
    iOSアプリを動かす際にもそこは引っ掛かるはずですけど、パスワード入力とかで回避するんでしょうか?
    以前から噂はあったTouch ID装備のMagic Keyboardでも出ると解決するのでしょうけどね。

    なんだかんだ御託を並べつつも、うちはしばらく手を出す予定はないかな。
    古いMac miniを余らせてるので、そいつをSSDに換装するくらいが関の山でしょう。

    Filed under: Mac
    2020/11/11 3:00 pm | 脱IntelなMac mini はコメントを受け付けていません