• 188月

    SSDへの換装が結果的には上手くいったDELAですが、当初はSSDで容量が小さいからダメなのかとも感じ、WD Redの4TB HDDも入手してみました。

    まずはDELAに入れて試してみますが、前回も書いたようにファームウェアによる換装制限だったので症状はSSDと全く同じでした。
    同様にファームウェアを戻せば大容量HDDにも換装可能です。
    現状は1TBもあれば足りるくらいの音源なので問題ないですが、将来的に大容量のHDDにするのもアリかもしれません。

    音質面でHDDが良いのかSSDが良いのかは賛否両論あるようですので、こっちでも聴いてみれば良かったのですがちょっと別用途もあったのでWD RedはTime Machine用に外付けケースに入れることにしました。
    以前使っていたHDC-LA4.0を開腹して、中身を換装しようというわけです。

    こちらも元はWD Greenが入っていました。
    なかなか既製品ではRedを使っているものはないですね。
    速度はこのケースに入れて180MB/s程度と、WD Red自体の速度がほぼちゃんと出ています。
    他のUSB-HDDよりはだいぶ速い感じで、他は遅いものだと80MB/sくらいのものもありますし、速くても140MB/sくらいが普通のようです。
    これでTime Capsuleもそろそろ引退時期かなぁという気もしています。
    たしかSeagateのHDDだったはずなので、こっちも換装しちゃうというのもアリでしょうけど。

    ちなみに消費電力はWD Redが5V:0.38A、12V:0.28Aとかなり省電力です。
    モデルによってはそこまで低くないですし、WD Red Plusもそこそこ多いのでタイミング的なものかな。
    DELA内蔵のWD Blueが5V:0.60A、12V:0.45Aなので、機器電源の負荷は減りそうです。
    SSDのSandisk Ultra 3Dは5Vのみで1.6Aとわりと電力は食うし、12Vを使わないこともあり、その点でHDDが有利というのもあるのかも。
    ただ、消費電力は瞬間的なものと常時、待機時などで変わってくるでしょうから、一概には言えないでしょう。

    また組み替えることはあるかもですが、当面は現在の振り分けで使っていこうかなと。
    さらにSSDを追加して、ちょっとした換装祭りはまだもう少し続きます。

    Filed under: Mac
    2022/08/18 1:30 pm | No Comments
  • 166月

    BUFFALOのRAID NAS「LS520D0802G」を導入しました。

    4年4ヶ月前に6TBの「LS220D0602C」を入れてRAID1でずっと運用してきたのですが、実質3TBだとかなりギリギリになっていたのと仕事で酷使するのでそろそろ寿命的にも交換時期かなと。
    HDDを換装することも考えましたが、このタイプはシステムソフトウェアもHDD内にあって容量を増やすのはやや厄介なのとガワのほうが壊れたら結局意味がないのでこの際に8TBのちょっと上位モデルに。

    見た目はほとんど同じみたいですが、デュアルCPUになり、消費電力が48Wから36Wに減ったせいか、ACアダプタもコンパクトなプラグ直生えのものになっていました。
    以前の内蔵ドライブは東芝でしたが、今回はSeagate Barracuda COMPUTE ST4000DM005です。
    ドライブは9000円前後ですし、Seagateはいろいろトラブルもあったのでやや不安要素ではあります。

    データの移行はMacを経由してのコピーではなく、NASどうしでバックアップを使って移行させました。

    上記の設定だと一旦、日付フォルダ配下になりますが、あとで移動させれば完成です。
    ちなみにほぼ3TB満杯のコピーには12時間以上かかりました。

    移行後は以前のものを撤去して、同じようにクローゼット内に収納しました。
    以前のよりは少しだけ動作音も静かな気がしますが、それでも室内に置いておくとちょっとうるさいですからね。
    ディスクスピードは書き込みで50MB/s強、読み込みが90MB/s弱と、カタログスペック上の100MB/sとはいきませんが、それまでのモデルはカタログスペックで57MB/sだったのでかなり速くなりました。
    特に複数台でアクセスしている時の速度低下が少なくなった気がします。

    欠点とすれば、NASを稀に終了した後に再度立ち上げると一部フォルダの更新日が起動後の日時に変わってしまうことがあるくらいでしょうか。
    そのフォルダはtrashboxにも追加されているので、Macバイナリを消しているのかな?
    それ以外はそこそこ快適に使えています。
    これでまた4年くらいは活躍してくれればなと思っています。

    Filed under: Mac
    2022/06/16 1:30 pm | BUFFALO LS520D0802G はコメントを受け付けていません
  • 096月

    iPadがイマイチ活躍できていないので、iPadをMacの2代目のディスプレイとして使える「Sidecar」を試してみることにしました。
    対応機種は以下のようになっているので、Mac Proでは使えずMac mini M1で試しました。

    macOS Catalina 以降
    MacBook Pro (2016 年以降に発売されたモデル)
    MacBook (2016 年以降に発売されたモデル)
    MacBook Air (2018 年以降に発売されたモデル)
    iMac (2017 年以降に発売されたモデル) または iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
    iMac Pro
    Mac mini (2018 年以降に発売されたモデル)
    Mac Pro (2019 年に発売されたモデル)
    Mac Studio

    iPadOS 13 以降
    iPad Pro (すべてのモデル)
    iPad (第 6 世代) 以降
    iPad mini (第 5 世代) 以降
    iPad Air (第 3 世代) 以降

    ちなみに裏技としてFree Sidecarなるものを使えば非対応機種でも動作させられるらしいですが、HEVCサポートがないので画質的には画面共有に毛が生えたくらいになってしまうでしょう。

    ちょっとお試し程度だったのでサクッと使いたかったのですが、iPadとMacのApple IDが揃っていないとダメという壁にまずぶつかりました。
    iPadは紗羅のIDになっているので、ファミリー共有ではダメなのかな?と思いましたけど、残念ながらそれでは無理みたいです。
    またApple IDは2ファクター認証になっていないとダメとか、Bluetooth、Wi-Fi、Handoff有効はもちろん、iPadでモバイルデータ通信共有やMacでインターネット接続共有はNGなど、意外と条件はたくさんあります。
    iPad側は単純に画面共有を受けるだけみたいな扱いなのですし、せいぜい画面共有くらいの制限(パスワードくらい)で十分な気もするのですけどね。

    実際の使い勝手としては表示の遅延は少なく、画質も画面共有に比べるとはるかにキレイなので小さいディスプレイとしては十分有用です。
    ただやっぱりiPadは小さいなというのが正直な感想で、せいぜい単一アプリを置くくらいならなんとかなるものの、たとえばプレゼンに使うとかは厳しいかも。(Apple IDを揃える部分等も含めて)

    試しに画面共有をそのままiPadにSidecarするという妙な使い方も試しましたが、表示が小さすぎて笑ってしまうほどです。

    これならモバイルディスプレイを追加したほうが良いかなぁというのが正直な感想です。
    余ったiPadが活用できるのであれば良いかもしれないけれど、対応モデルは新しいものだけですし…。
    バッテリーはあまり減らないような感じですが、メーカーとしてはLightningでの接続を推奨しているようです。

    ほかにもタッチはいわゆるマウス操作にはならず、Apple Pencilが必要だったりと結局オマケ機能くらいでしょうか。
    iPad OS 16では逆にiPadが外部ディスプレイに対応するようですし、一過性の機能で終わるのかな。
    macOS VenturaではとうとうMac Pro 2013も対象外になりますし、最近のモデルの値上げも痛いので追従していくのも大変です。

    Filed under: Mac
    2022/06/09 2:00 pm | Sidecarを試す はコメントを受け付けていません
  • 076月

    WWDCでM2搭載のMacBook Airなどが発表されました。
    そちらも興味深いところですが、それ以上に衝撃だったのが既製品の値上げです。

    円安が急速に進んで今や131円台後半にまで進んできていますので、ある程度予想されていたことではあるんですが。
    ただ、これで旧モデルになったはずのM1搭載MacBook Airが値下げされるかと思いきや、まったく逆で従来の115,280円から134,800円になってしまいました。
    Mac mini M1も80,080円から92,800円に値上げです。
    そもそもM1がスペシャルプライスだったという側面もあるとは思いますけど、Apple内の為替レートでいうと105円から123円くらいになったようです。

    そうなると心配になるのがiPhoneなんですが、とりあえず現行のiPhone 13シリーズは(iPadも)価格据え置きです。
    秋にはiPhone 14が出るでしょうし各キャリアとの兼ね合いもあってのことでしょうが、すでに日本の販売価格は世界的に見てもトルコについで安いくらいになっています。
    iPhoneも新しいモデルが出ると従来モデルは値下げして残るのが通例で、iPhone 12は発売時99,880円だったものが現在は92,800円で販売されています。

    そこからiPhone 14を予測しますと、仮にこれまで通り799ドルでその時点で現在の為替レートの131円が適用されたとすると、税込で114,800円(それっぽいお値段に丸めています)ということに。
    さらにぼちぼち128GBモデルがなくなる可能性もあるでしょうから、256GBが899ドルだとすれば税込129,800円(こちらもそれっぽいお値段に丸めてます)という予想です。
    そもそもが高価ですから大差ないといえばそうですけど、なかなか厳しいお値段です。

    現行のiPhone 13もMacBook Airのように14が出ても値下げは期待できそうもなく、むしろ値上がりする可能性すらありそうです。
    おそらくは今の価格のまま継続販売かな?とは思いますけど、それならもう機種変更しちゃったほうが良いのかもしれませんね。
    ってなわけで先取りして実施しちゃったわけですが、そちらについてはまた後日記事にしたいと思います。

    Filed under: Mac
    2022/06/07 1:00 pm | Macの値上げとiPhone 14の価格予想 はコメントを受け付けていません
  • 255月

    BUFFALOのWi-Fiルーター「WXR-5700AX7S/D」を導入しました。

    1年ちょっと前にも「WSR-3200AX4S」に交換していたのですが、光回線が仕事部屋の2階に敷設してあることもあり、リビングでiPhone XSを使う時に5GHz帯の電波がちょっと悪かったんですよね。
    アイ・オー・データのiPhoneアプリ「Wi-Fiミレル」を使うと電波を数値化してチェックできるんですが、それでいうと普段は80台なのに急に30台に下がることがありました。
    2.4GHz帯なら通信は安定しているものの、数値としてはやっぱり急に30台に下がっていて不安定でした。

    iPhone 13では安定しているようなのでそっちを新しくすることも考えましたが、やっぱりアンテナがしっかり装備されているものが良いだろうということで、まずはルーターを更新です。
    交換後は5GHz、2.4GHzともさきほどのアプリで80台で安定していますし、5GHz帯でも通信状況が非常に快適になりました。
    Surface Pro 5もacまでの対応なのはiPhone XS(2×2 MIMO対応)と同じはずですが、こちらは改善度合いがやや薄めなのはアンテナの向きが追い込めてないからかな。

    使い勝手はもうすっかりBUFFALOに慣れていますので特筆するようなことは特にありませんでした。
    なお、本体背面に堂々とパスワードなど書かれているので、早々に変更されることをオススメします。(写真では消しておきました。)

    あとはWAN側が10Gポート装備なのも良いですが、外からの回線が速くないと意味がないですからねぇ。
    今は「@nifty光 ホームタイプ」なので最高1Gbps、実測で最大500Mbpsくらいでしょうか。
    v6プラス対応でわりと安定していますが、そのせいでルーターもv6プラスに安定して対応できる国内モデルを選ぶ感じになっていますけどね。

    さすがに今回はもうこれでしばらく運用できそうです。
    余ったWSR-3200AX4Sもまだまだ現役モデルですし、Wi-Fi EasyMeshを組むのも良いかもですが、当面は単体で使ってみようかと思っています。

    Filed under: Mac
    2022/05/25 1:30 pm | BUFFALO WXR-5700AX7S/D はコメントを受け付けていません
  • 279月

    紗羅がiMacで使っていた有線のキーボードがいくつかキーが効かなくなったため、キーボードを新調しました。
    本来はiMacにはテンキーなしのMagic Keyboardが付属しているのですが、使い慣れていたiMac Late 2006に付いていたものでしたから、もうかれこれ15年ほど使っていたことになります。

    ひとまずは2012年に購入してあったテンキー付きのUSキーボード「MB110LL/A」をMac Proに接続して、本来のMagic Keyboardを紗羅のiMacに。
    その間に新しいキーボードを物色しました。
    普通に候補として挙がるのは先日出たばかりのTouch ID搭載のモデルですが、Apple SiliconでないとTouch IDは使えません。
    順次入れ替えてMac mini M1に装着すれば良いものの、そこまでしてTouch IDを使う出番が我が家ではなさそうです。

    そこで従来モデルのテンキー有りと無しを検討した結果、同じテンキー無しばかり揃えても面白くないということでテンキー無しの従来版Magic Keyboardに。
    乾電池時代のとか、有線の中古なども一応は探してみたのですが、中古のわりにはお値段があんまり安くないんですよねぇ。

    私自身はテンキー無しにすっかり慣れてしまってますから、新たに届いたものを紗羅に…とおもってましたが、またまた入れ替えるのも面倒くさく、結局そのままMac Proに。
    まぁ仕事で使う分にはカーソルキーがしっかりしているところだけでも使いやすいとも言えますけど、省スペースさにはやや欠けるかな。
    ブラインドタッチを意識すると右寄りの配置になるので、マウスがさらにその分だけ右に追いやられますし。

    緊急時にはやっぱり有線の便利さも感じたので、そこはUSキーボードを保持しておくことにします。

    Filed under: Mac
    2021/09/27 3:00 pm | Magic Keyboardを新調 はコメントを受け付けていません