• 0411月

    Apple WatchをSeries 7 45mm GPSに更新しました。

    最新はSeries 8ですが昨今の円安もあって結構なお値段ですし、7の未使用品を見つけたのでそれにした次第です。
    これまでがSeries 5だったのでまだ最新OSも動作しますから、むしろバッテリーの劣化を補う意味合いが強かったですし。

    一応これまでのも全部持っていて、2→5→7という経路をたどってきました。
    2はもう実用性がないくらいに遅いですけど、5と比べてもだいぶ軽快な動作にはなっています。
    それよりも実際の表示画面が大きくなったなというのがいちばんの所感ですけども。

    直前にwatchOSのアップデートがあったタイミングだったため、5のバックアップからの復元は結構手間取りました。
    まずは7を最新OSにするところから始まったのですが、異様に時間がかかって復元もなんだかおかしくて失敗しましたので初期化して再度やり直して無事に完了しました。

    使ってみた感じとしては、酸素飽和度が測れるようになったのは多少便利かな。
    個人的には通知が来すぎると気になって困るので、むしろセンサ部分に期待するところのほうが大きいです。
    その点でセンサの少ないSEは自分の場合は選択肢にならないんですよね。

    キーボード入力もできるようになって、緊急時には十分可能な感じでありがたいですが、やっぱり普段はiPhoneから入力するほうが便利でしょう。
    次に買い換えるのは血糖値や血圧(擬似的でしょうけど)とかに対応した頃かなぁ。
    使用時間でいえばMacよりiPhoneよりも長いわけで、地味に活躍してくれることだと思います。

    Filed under: Mac
    2022/11/04 4:00 pm | No Comments
  • 258月

    DELAやiMacにSSDを使ってみてデータ保存用は別にしてやはりSSDの時代だなということで、Mac Pro 2013ももう少し延命させてみるかとSSDを換装することにしました。

    メモリはすでに64GBにしてありますが、SSDは標準の256GBのままでした。
    この頃のMacはSSDを換装可能なものの、M.2ではなくPCIeタイプのもので選択肢が少ないせいもあります。
    今回もできれば1TBくらいにしたかったですし高速なものが良かったのですけど、まずはお試しということでMacBookに装着されていたであろうSAMSUNGの「MZ-JPU512T/0A6」をチョイスしました。

    Mac Proはリンク数x4のタイプが使えるのですが、これはx2ですので速度はだいぶ遅くなります。
    ちなみに元々のものは書き込みで950MB/s、読み込みで1350MB/sくらい出ていました。

    まずはTime Machineでバックアップを念の為にTime CapsuleとWD Redで二重に取ります。
    iMacでやり方も確立したので安心してできますね。

    そこまで完了したら本体を開けてSSDを取り外します。
    ネジが特殊なこと以外は難しいところはありませんが、元々付いている平らなヒートシンクは外せなそうです。
    元に戻す必要が生じることもあるでしょうから、そのまま保管しておくほうが安心ですし。

    ひとまずそのまま装着して、ネット経由のリカバリーモードで起動してOSを入れていきます。
    そのまま復元だとTimeMachineの項目がnull表示になってうまくいきません。
    まずはHigh Sierraを新規インストールし、さらにそこからMontereyをインストールして、その上で移行アシスタントから復元するのが正解のようです。

    思ったよりは時間がかかりましたが、無事に元の環境も移行できて安心。
    気になる速度は書き込みが700MB/s、読み込みが730MB/s程度と、やはりそれなりに遅くなりました。
    ただ実用上は特に問題ないですし、これまで外付けHDDに追い出していた写真ライブラリやLightroomのカタログなどをSSDに置けたので、総合的な使い勝手と速度はむしろ向上したくらいです。

    ただSSDの温度はやや高くなっていて、状態にもよりますが58℃くらいを示しています。
    交換前は40℃台前半くらいでしたから、やはりヒートシンクはあったほうが良さそうです。

    熱伝導が良さそうなシールの付いたものを別途入手しまして、こちらを貼り付けました。
    ヒートシンクを付けたら43〜46℃くらいで安定したので、やっぱり取り付けて正解のようです。

    これならM.2を変換アダプタで装着したり、高速タイプの1TBを探すのも良さそうな気もしますけど、そこまでするなら消費電力も踏まえて新しい機種を入れたほうが良いかな。
    仕事でIntelじゃなきゃダメな要素が消えたら考えれば良いかと思っているところです。

    Filed under: Mac
    2022/08/25 1:00 pm | Mac Pro 2013のSSD換装 はコメントを受け付けていません
  • 218月

    紗羅が愛用している2017年モデルの「iMac 3.4GHz 27inch Retina 5K」ですが、ずいぶん遅くなっているようなのでSSD起動を試してみることにしました。

    内蔵ドライブは1TB Fusion Driveでして、SSD部分が16GBしかありません。
    当時のOSではこれで足りたのかもしれませんが、今となっては厳しいです。
    またドライブ自体の換装も前のガラスと液晶が一体化されていて、さらに両面テープで貼り付けてあるらしく、難易度が高いです。
    幸いなことにUSB-C端子はありますので、外付けケースで先日のSandisk Ultra 3Dの1TBをつないで試すことにした次第です。

    ケースはロジテックのUSB-Cケース「LGB-PBSUC」でUSB 3.2 Gen2で最大10Gbpsとなっています。
    iMac自体はUSB 3.1 Gen 2ですけどね。

    ケースはなかなか使いやすく、ネジで固定する必要もなく交換もとてもやりやすいです。
    SSDのほうは起動用に使うにはちょっと遅めのような気もしましたが、まずは試してみないと分からないですからね。
    事前にMac miniで確認したところでは、書き込みが350MB/s、読み込みが380MB/s程度でした。

    OSはApp Storeから最新のMontereyを落とし、インストーラーでSSDを選ぶだけです。
    これで外付けSSDに新規インストールされ、起動するとすぐ移行アシスタントが選べるので、事前にWD Redにバックアップしておいたもので復元して完了です。

    外付けSSDでのOS起動自体は思っていたよりやや遅いかなという感じがあります。
    Fusion DriveのSSD部分はかなり高速なので、そこに載っているOSは速いということなんでしょう。
    ただ、そこからどのアプリを立ち上げるにしても異様な遅さになっていたですが、SSD起動でその後のアプリ動作はとても快速になりました。
    特にChromeなどWebブラウザの初回起動が全然違います。
    Montereyなど、今のOSがSSDを前提にしているようなところがあるのでしょう。

    iMac上での計測では外付けSSDへのアクセスは300〜350MB/sくらいです。
    本来ならなるべく高速なドライブをチョイスするのが良いのかもしれませんが、ケースも含めての速度ですし、実際に試してみないと分かりづらいですからねぇ。
    むしろ1TBをチョイスしたことでHDDから容量を気にせず移行できたのは気楽でした。

    内蔵ドライブを交換できればそれがベストでしょうが、そうなると売却時にもいろいろ支障が出るでしょうし、そこまでやるなら新しいMacへの買い替えも視野に入ってくることでしょう。
    なかなか大画面のデスクトップは手軽に手は出せませんし、これでしばらくは延命できたかなと思っています。

    Filed under: Mac
    2022/08/21 1:30 pm | iMacを外付けSSD起動に はコメントを受け付けていません
  • 188月

    SSDへの換装が結果的には上手くいったDELAですが、当初はSSDで容量が小さいからダメなのかとも感じ、WD Redの4TB HDDも入手してみました。

    まずはDELAに入れて試してみますが、前回も書いたようにファームウェアによる換装制限だったので症状はSSDと全く同じでした。
    同様にファームウェアを戻せば大容量HDDにも換装可能です。
    現状は1TBもあれば足りるくらいの音源なので問題ないですが、将来的に大容量のHDDにするのもアリかもしれません。

    音質面でHDDが良いのかSSDが良いのかは賛否両論あるようですので、こっちでも聴いてみれば良かったのですがちょっと別用途もあったのでWD RedはTime Machine用に外付けケースに入れることにしました。
    以前使っていたHDC-LA4.0を開腹して、中身を換装しようというわけです。

    こちらも元はWD Greenが入っていました。
    なかなか既製品ではRedを使っているものはないですね。
    速度はこのケースに入れて180MB/s程度と、WD Red自体の速度がほぼちゃんと出ています。
    他のUSB-HDDよりはだいぶ速い感じで、他は遅いものだと80MB/sくらいのものもありますし、速くても140MB/sくらいが普通のようです。
    これでTime Capsuleもそろそろ引退時期かなぁという気もしています。
    たしかSeagateのHDDだったはずなので、こっちも換装しちゃうというのもアリでしょうけど。

    ちなみに消費電力はWD Redが5V:0.38A、12V:0.28Aとかなり省電力です。
    モデルによってはそこまで低くないですし、WD Red Plusもそこそこ多いのでタイミング的なものかな。
    DELA内蔵のWD Blueが5V:0.60A、12V:0.45Aなので、機器電源の負荷は減りそうです。
    SSDのSandisk Ultra 3Dは5Vのみで1.6Aとわりと電力は食うし、12Vを使わないこともあり、その点でHDDが有利というのもあるのかも。
    ただ、消費電力は瞬間的なものと常時、待機時などで変わってくるでしょうから、一概には言えないでしょう。

    また組み替えることはあるかもですが、当面は現在の振り分けで使っていこうかなと。
    さらにSSDを追加して、ちょっとした換装祭りはまだもう少し続きます。

    Filed under: Mac
    2022/08/18 1:30 pm | WD Red 4TB、導入 はコメントを受け付けていません
  • 166月

    BUFFALOのRAID NAS「LS520D0802G」を導入しました。

    4年4ヶ月前に6TBの「LS220D0602C」を入れてRAID1でずっと運用してきたのですが、実質3TBだとかなりギリギリになっていたのと仕事で酷使するのでそろそろ寿命的にも交換時期かなと。
    HDDを換装することも考えましたが、このタイプはシステムソフトウェアもHDD内にあって容量を増やすのはやや厄介なのとガワのほうが壊れたら結局意味がないのでこの際に8TBのちょっと上位モデルに。

    見た目はほとんど同じみたいですが、デュアルCPUになり、消費電力が48Wから36Wに減ったせいか、ACアダプタもコンパクトなプラグ直生えのものになっていました。
    以前の内蔵ドライブは東芝でしたが、今回はSeagate Barracuda COMPUTE ST4000DM005です。
    ドライブは9000円前後ですし、Seagateはいろいろトラブルもあったのでやや不安要素ではあります。

    データの移行はMacを経由してのコピーではなく、NASどうしでバックアップを使って移行させました。

    上記の設定だと一旦、日付フォルダ配下になりますが、あとで移動させれば完成です。
    ちなみにほぼ3TB満杯のコピーには12時間以上かかりました。

    移行後は以前のものを撤去して、同じようにクローゼット内に収納しました。
    以前のよりは少しだけ動作音も静かな気がしますが、それでも室内に置いておくとちょっとうるさいですからね。
    ディスクスピードは書き込みで50MB/s強、読み込みが90MB/s弱と、カタログスペック上の100MB/sとはいきませんが、それまでのモデルはカタログスペックで57MB/sだったのでかなり速くなりました。
    特に複数台でアクセスしている時の速度低下が少なくなった気がします。

    欠点とすれば、NASを稀に終了した後に再度立ち上げると一部フォルダの更新日が起動後の日時に変わってしまうことがあるくらいでしょうか。
    そのフォルダはtrashboxにも追加されているので、Macバイナリを消しているのかな?
    それ以外はそこそこ快適に使えています。
    これでまた4年くらいは活躍してくれればなと思っています。

    Filed under: Mac
    2022/06/16 1:30 pm | BUFFALO LS520D0802G はコメントを受け付けていません
  • 096月

    iPadがイマイチ活躍できていないので、iPadをMacの2代目のディスプレイとして使える「Sidecar」を試してみることにしました。
    対応機種は以下のようになっているので、Mac Proでは使えずMac mini M1で試しました。

    macOS Catalina 以降
    MacBook Pro (2016 年以降に発売されたモデル)
    MacBook (2016 年以降に発売されたモデル)
    MacBook Air (2018 年以降に発売されたモデル)
    iMac (2017 年以降に発売されたモデル) または iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
    iMac Pro
    Mac mini (2018 年以降に発売されたモデル)
    Mac Pro (2019 年に発売されたモデル)
    Mac Studio

    iPadOS 13 以降
    iPad Pro (すべてのモデル)
    iPad (第 6 世代) 以降
    iPad mini (第 5 世代) 以降
    iPad Air (第 3 世代) 以降

    ちなみに裏技としてFree Sidecarなるものを使えば非対応機種でも動作させられるらしいですが、HEVCサポートがないので画質的には画面共有に毛が生えたくらいになってしまうでしょう。

    ちょっとお試し程度だったのでサクッと使いたかったのですが、iPadとMacのApple IDが揃っていないとダメという壁にまずぶつかりました。
    iPadは紗羅のIDになっているので、ファミリー共有ではダメなのかな?と思いましたけど、残念ながらそれでは無理みたいです。
    またApple IDは2ファクター認証になっていないとダメとか、Bluetooth、Wi-Fi、Handoff有効はもちろん、iPadでモバイルデータ通信共有やMacでインターネット接続共有はNGなど、意外と条件はたくさんあります。
    iPad側は単純に画面共有を受けるだけみたいな扱いなのですし、せいぜい画面共有くらいの制限(パスワードくらい)で十分な気もするのですけどね。

    実際の使い勝手としては表示の遅延は少なく、画質も画面共有に比べるとはるかにキレイなので小さいディスプレイとしては十分有用です。
    ただやっぱりiPadは小さいなというのが正直な感想で、せいぜい単一アプリを置くくらいならなんとかなるものの、たとえばプレゼンに使うとかは厳しいかも。(Apple IDを揃える部分等も含めて)

    試しに画面共有をそのままiPadにSidecarするという妙な使い方も試しましたが、表示が小さすぎて笑ってしまうほどです。

    これならモバイルディスプレイを追加したほうが良いかなぁというのが正直な感想です。
    余ったiPadが活用できるのであれば良いかもしれないけれど、対応モデルは新しいものだけですし…。
    バッテリーはあまり減らないような感じですが、メーカーとしてはLightningでの接続を推奨しているようです。

    ほかにもタッチはいわゆるマウス操作にはならず、Apple Pencilが必要だったりと結局オマケ機能くらいでしょうか。
    iPad OS 16では逆にiPadが外部ディスプレイに対応するようですし、一過性の機能で終わるのかな。
    macOS VenturaではとうとうMac Pro 2013も対象外になりますし、最近のモデルの値上げも痛いので追従していくのも大変です。

    Filed under: Mac
    2022/06/09 2:00 pm | Sidecarを試す はコメントを受け付けていません