• 094月

    4TBの外付けHDDの空き容量が残り500GBほどになっているのに先日気づきました。
    I-O DATAの「HDC-LA4.0」を追加したのはおよそ2年半前ですから、1年で1TB以上消費するわけですねぇ。

    Blu-rayドライブも追加しましたが、それに焼いても全く埒があかないので、一度も焼くことはないままです。
    さらにNASもあるんですが、こっちはこっちで1TBくらいしか空いていません。
    TimeCapsuleもありますけど、これはもう3台のMacのバックアップで足りないくらいですし…。
    今回は一部をポータブルHDDに移して多少容量を増やしておきましたが、一時しのぎですね。

    容量を食っているのは明らかにデジタル一眼レフで撮った写真のRAWデータです。
    もちろん仕事関連のバックアップもそこそこ使っていますけどね。
    昔みたいにそれなりに容量のあるリムーバブルメディアも欲しい気はしますが、今だとそれがSDカードなんでしょうねぇ。

    RAWファイルは消しても良いのですが、容量を日々消費していくのは仕方ないところですし、HDDの寿命を考えれば追加を考えたいところです。
    最近だと4TBは1万円くらいですし、8TBなんていうのもあるんですね。
    容量比率でいくと8TBでも大差ないのですが、壊れた時のリスクがちょっと大きすぎるかなぁ。
    ただWDを買えば間違いなく中身はWDですけど、BUFFALOやIOだとHDDが特定できないところが気にかかるところです。
    データを多少縮小しつつ、そろそろSSDでも良いかなぁと思いつつ、USBでつないでしまっては速度が確保できないし、Thunderboltはあまり製品がないのでやっぱり順当に4TBかなぁ。

    そういえば他にもSoundgenicもあるし、TVにもHDDをつないであるんでした。
    なんだかHDDだらけで使うデータなんて限られるようにも思いますけど、昔に比べたら容量あたりの価格は劇的に安くなったわけで、その点はありがたいものだと思います。

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    Filed under: Mac
    2019/04/09 3:00 pm | 4TB HDDがそろそろ満杯に はコメントを受け付けていません

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