• 151月

    豆の煮かたを、父に聞いてみたので、エントリーしてみようかと
    思います。


    新豆20年産!北海道産 紫花豆【200g】

    では、レシピは続きをどうぞ。

    まず、豆が浸るくらいの水に、丸一日くらい豆を浸けます。
    冬は水が冷たいので、浸かるのに少し時間が掛かります。

    水が十分染みこんだら、豆が浸るくらいの水を入れ、煮始めます。
    じっくりとろ火で煮、沸騰しない状態を保つことが重要です。
    水分が減ったら、豆が浸るまで、また水を足します。
    ただし、温度が急激に下がらないよう、気をつけましょう。

    約3時間ほど煮たら、砂糖を少しずつ足していきます。
    白砂糖の量は豆の最初の重さより、ほんの少し少なめ程度が良いと思います。
    あとは甘さの好みがあるので、足しながら味見すると良いでしょう。

    黒豆のように煮崩れを徹底して防ぎたい場合は、煮汁を別に
    取りわけて、そこで砂糖を別に溶かし足すほど、気を遣うそうです。

    もちろん、この時も水分が減ったら、豆が浸るまで、また水を足します。
    こちらも温度が急激に下がらないよう、気をつけます。

    塩を足すこともありますが、甘みが少々きつくなる傾向があるので、
    上品さを求めるなら、砂糖のみのほうが良いでしょう。

    蜂蜜を入れると、豆に照りとまろやかさが出ます。
    分量は砂糖の1~2割程度で良いかと。
    あまり入れすぎると、蜂蜜のクセが出過ぎると思います。
    蜂蜜の代わりに、水飴を使う場合もあります。

    白砂糖ではなく、粗目(キザラ、白双糖)を使うこともあるようですが、
    これも多少、クセが出る傾向があるので、好みによりますが、
    シンプルに白砂糖を使うほうが良いかと思います。

    タンサンを入れることもありますが、やはり臭味が出やすいです。
    入れる理由は、煮る時間を縮めて、早く柔らかくするためだそうです。

    砂糖を入れ終わってからは、およそ1時間ほど煮れば良いようです。
    煮上がり具合は味見で判断されるのが良いでしょう。

    とにかく根気強く、コトコトと煮ることが大切です。
    ガスでは、どうしても火力が強すぎる傾向があるので、
    できれば電磁調理器や保温鍋などを使ったほうが便利です。


    Panasonic 卓上IH調理器 KZ-PH30P-W

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    ガスを使う場合は、一旦火を止めて、再度温めなおすと、
    ガス代の節約になるでしょう。

    豆が煮崩れないためということもありますが、とにかく根気が
    必要みたいですね。
    豆を煮るのは、なかなか奥が深そうです。

    Filed under: Food
    2009/01/15 5:02 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • kina Says:

    おおお、ありがとうございます。
    参考にしてがんばって煮てみようかと思います。
    甘く煮た豆は好きですが、休日になると
    ふらふら出歩きたくなる悪癖があるので、
    なかなか、おうちでじっくり何かをするということができません。
    無理にでも豆を煮る日を作るほうがいいかもしれませんねえ。

  • MacBS Says:

    kinaさん、コメントありがとうございます。

    父の煮る豆は、評判が良くて、伯母ですら楽しみにしています。
    ただ、それだけに手間は掛かるようです。

    途中で火を止めても結構大丈夫らしいので、
    煮え立たないように気をつければ良いみたいです。

    うちも聞いた方法で、煮てみたいなと思っています。