• 115月

    SONY純正のRAW現像ソフトが新しくなっていたので、試してみることに
    しました。

    正直言って、純正の現像ソフトはまったく使っていなくて、以前のものと
    比較できるだけの知識がありません。
    名前が「Sony Image Data Suite」となっていますが、中身は現像ソフトの
    「Image Data Converter SR Ver.3.2」と画像管理ができるソフト
    「Image Data Lightbox SR Ver.2.2」の二つです。

    従来の 「Image Data Converter SR Ver.2」 はSnow Leopardに対応
    していなかったようで、純正ソフトをお使いだった方は困っていた
    ことでしょうねぇ。

    それに加えて、ノイズリダクションが強化されたそうです。
    SONYのαシリーズには全て対応していますが、初代のα100だけは
    ノイズリダクション機能に対応していないようです。

    ということで、Lightroomでの現像とノイズの具合を比較してみました。

    上がLightroom 2、下がSony Image Data Suiteです。
    現像パラメータもいっしょではありませんし、Lightroom 2のほうは
    ノイズのパラメータ次第で変わりますが、効果は確かに結構大きい
    みたいですね。

    ただ、それだけに立体感がやや損なわれているかもしれません。
    Lightroom 3ではノイズリダクションがさらに強化されてますから、
    純正ソフトのメリットがどれだけあるか、難しいところかも。

    あと、ミノルタの50mmマクロを使って撮影したんですが、
    レンズ情報が間違えて認識されていました。
    古いレンズだからかもしれませんが、Lightroomのほうはちゃんと
    認識されていたので、ミノルタ時代とはいえ、純正なのになぁと
    思ってしまいました。

    パラメータがわかりやすくて、とっつきやすい印象はありますが、
    SIGMAの「X3 Fill Light 」やNikonの「コントロールポイント」のような
    独自性が弱いかなぁ。
    デジタルカメラではソフトウェアも重要なシステムの一部だと思います。
    NEXの登場も間近らしいですし、今後もより進化していってほしい
    ところです。

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    Filed under: DigitalPhoto
    2010/05/11 1:22 am | Sony Image Data Suite はコメントを受け付けていません。

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