• 299月

    ニコンシステムから動画からの静止画切り出しソフト「PIXCLIPPER」が
    発売されるそうで。

    たしかに最近はデジタル一眼レフカメラなどで高品質な動画が
    撮れるようになっていますから、これから静止画を切り出しても
    ちょっとした用途なら十分実用になる、ともいえるのでしょうね。

    私などはオールドなカメラ人類なので、せっかく機能として
    装備されている連写モードすら、一度も使ったことがありません。

    きっと、自分の処理能力を超える写真が撮れても、カメラが勝手に
    撮ってくれたような気がして、自分の撮ったものだと思えないから
    なのかもしれません。

    しかし、フィルムやピント、露出などの制限からはすでに開放されて
    いるのですから、究極の連写ともいえる動画からの切り出しは
    ビジネス用途ならなおのこと、新しい撮影スタイルに育っていくかも。

    もちろん、構図までカメラが決めてくれるわけではありませんし、
    ピントや露出だって、何を持って「適正」とするかは難しい問題
    ですから、万能というわけではないのですけどね。

    まぁ、私は撮る過程も楽しみたいので、趣味ではあいかわらず
    オールドスタイルでスローな撮影を楽しんでいくと思いますが、
    技術面では非常に注目なソフトウェアだと感じています。

    スローカメラの休日 (エイ文庫) スローカメラの休日 (エイ文庫)

    by G-Tools

    Filed under: DigitalPhoto
    2009/09/29 7:10 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • SKY ONE Says:

    撮り鉄してたときは必要に駆られて使いましたが
    今は全く連射は、使わないですねぇ
    何台か、デジ1使ってますが
    いつもシッャターはシングルですねぇ

    なんか撮って捨てるは、反則な気がして

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    鉄道や車とか、連写や予測AFが必須に近い領域もありますよね。
    それすら、職人芸の置きピンや流し撮りをこなされているのを見ると、
    すごい職人技だなぁと思いますが。

    私はのんびりとした撮影ばかりなので、連写の存在すら忘れている
    というのが正直なところかも。

    撮影後に液晶は見ますが、とんでもない失敗作以外は消さないですね。
    今度、液晶はオフにして、マニュアル露出で撮ってみようかと
    思ってるくらいです。

    たまには勘露出を実践しておかないと、光が読めなくなっちゃいますからね。
    まぁ、こんなことを言ってるのは露出計すらないオールドカメラを
    扱ってる方だけでしょうけれど。(笑)