• 119月

    CASIOの新しいコンパクト「EX-Z300」が店頭にあったので、
    早速、触ってきました。


    カシオ EXILIM ZOOMEX-Z300 ピンクゴールド

    銀塩カメラ時代は事実上、カメラを出していないメーカーとしては、
    SONYとCASIOくらいということもあり、私としてはあまり注目して
    いなかった、というのが、正直なところです。

    ただ、メイクアップモードが「顔検出」を一歩進めた機能になって
    いるなぁと思い、気になっています。

    顔検出自体はFUJIFILMなどに比べると、やや精度が荒いかも。
    ただ、少しずれたり、大きさが違う程度で、検出自体は漏れずに
    出来ているので、多少のズレを気にする必要はないんでしょう。

    肝心のメイクアップモードは、自然な補正で、十分、常用できます。
    ほくろやえくぼなどのその人の特徴は消さず、シミや、くすみだけ
    消してくれて、肌の色も明るくなって、かなりの効果です。

    この機能だけをソフトウェアで販売しても、十分、製品価値がある
    のではないかと思ったりしました。

    カメラとしては、「自動化」に注力しているようで、夜景でも逆光でも
    自動で検出して処理してやろう、という姿勢になっています。

    ただ、その分、他のカメラと同じように、マクロモードに切り替えようと
    しても、メニュー階層も深く、普通の表示と違うので、かなり
    わかりにくかったです。

    基本的に、オートベストショットを使うのが、この機種の使い方なんでしょう。
    これまでのデジカメの操作性に慣れ親しんでいると、ちょっと
    戸惑いますが、余計な操作を気にせずに、気軽に撮れるというのを
    評価すべきなのでしょう。

    RICOHのカメラあたりとは両極にある機種だと思います。
    これまでのデジカメが難しいなぁと感じていた方にオススメでは
    ないかと感じました。

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    Filed under: DigitalPhoto
    2008/09/11 12:30 pm | EXILIM EX-Z300、触ってきました はコメントを受け付けていません

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