• 219月

    Nikon D90が店頭に並んだそうなので、ようやく触ってきました。


    Nikon D90 ボディ

    まず、撮る喜びに大きく影響すると、個人的に思っているファインダーの
    見えは、なかなか良かったです。
    ペンタプリズムを使っているのが効いているんだと思います。

    ただ、持った時の感触は、こじんまりし過ぎていて、ちょっと満足感が
    足りない気がしました。
    特に、カーソルの左キーと液晶カバーが隙間が狭く、やや操作しづらい
    印象です。

    このあたりは、コンパクトさや液晶の大画面化の影響が少なからず
    出てしまっているのでしょう。

    液晶カバーを外してしまえば、問題ないレベルだと思うので、
    液晶フィルタを貼ったほうが使いやすいかもしれませんね。


    HAKUBA 液晶保護フィルム(Nikon D90)DGF-ND90

    また、気になる録画機能ですが、なかなか録画の仕方が
    わかりませんでした。
    結局、ライブビューに入って、OKボタンを押すと録画できました。

    おそらく、この操作でしか録画できないっぽく、ダイヤルメニュー
    あたりに割り当てても良かったのではないか、という気がします。

    あと、ライブビューについていえば、ピントの山は液晶でも比較的
    わかりやすいものの、位相差AFは合焦が遅く、かなりイライラ
    しそうな感じがします。
    COOLPIX P6000のようなMFモードがあると良いのかも。


    Nikon COOLPIX P6000 ブラック

    録画の品質は思った以上に良好で、コンパクトデジカメのそれとは
    廉価なズームレンズでも格が違うなぁと感じさせるものでした。
    気になっていた音質も、内蔵マイクにしては、なかなかでしたし。

    ただ、本格的な撮影にはバッテリーの持ちも気になるので、
    縦位置グリップなどから電源供給できると良いかもなぁと思いました。

    個人的にはAi Nikkorで露出計が使えないという時点で、今さら
    戻れない印象ですが、価格対性能比という意味では、十分立派な
    ものだと感じました。

    AFレンズしか使わないケースなら、画質面の評価も高いですし、
    オススメできる一眼レフに仕上がっていると思います。

    Filed under: DigitalPhoto
    2008/09/21 4:38 pm | Nikon D90、触ってきました はコメントを受け付けていません。

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