• 142月

    ニコンから明るいレンズのコンデジ「COOLPIX P300」が発表されています。

    最近は「明るいレンズ」というのがアピールポイントとして結構注目されてるようで、そのトレンドに乗ってきた感じです。
    ワイド端は24mm相当でF1.8となかなかですが、実はテレ端はそれほど明るくないんですけどね。

    S95やXZ-1、GRD3などとは違い、撮像素子も裏面照射CMOSの小さいもので、「なんちゃって」感がちょっと出てしまってますねぇ。
    ただ、いろんなスタイルのカメラがあって良いわけですから、明るいレンズというトレンドが広がってきたという意味では悪くないかな。

    ただ、この機種に限った話ではないのですが、最近のレンズって前玉が小さいものが多いんですよね。
    性能は別にしても、前玉が大きいだけでもぐんとアピール感があるんじゃないかなぁ。

    あと、構造的に難しいのかもしれませんが、裏面照射CMOSとやや大きめな素子を両方搭載したカメラなども面白いかも。
    同じレンズで、素子の大きさの違いで実質的な焦点距離を使い分ければ、光学倍率が低くても良いし、テレ側でも明るいレンズにできるんじゃないかなぁと。
    最近の発売ペースだと、現実的にはそんな変な機種を作る余裕もないのかもしれませんが。

    それはともかく、P300はわりと安めのスタートみたいですし、デザインも最近のニコンのコンデジらしい精悍な機種なので、人気はそこそこ出そうな気がします。

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    Filed under: DigitalPhoto
    2011/02/14 12:00 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • V.J.Catkick Says:

    どうもです。

    コレ、ちょっと触った感じではかなり出来がよかったですよ。まぁコンデジの域を出るものではないので、過度な期待は禁物なのはお約束ですが。

    ただ、例によってコンデジの「明るい」は一眼クラスの「明るい」とちょっと意味合いが違うので、確かに暗いところでも撮れるというのは便利ですが、あぁそうですか感は拭えそうにないですねぇ。

    カタチがちょっと好みのスタイルなので、中古で値崩れしたあたりが狙い目かなぁなんて話してました。

  • MacBS Says:

    V.J.Catkickさん、コメントありがとうございます。

    裏面照射の使いこなしがキーポイントでしょうね。
    まだまだ素子のクセがあるようですからね。

    Nikonのコンデジはデザインがかっこいいですよね。
    私も狙ってますが、ジャンクだとレンズが壊れてるものが多いんですよねぇ。