• 0511月

    FOVEON搭載のAPSコンパクト「DP-1」に後継機「DP-1s」が
    登場するわけですが、その違いがインプレスで紹介されています。
    http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20091104_326397.html

    機能的にはファームウェアで対応できるんじゃない?というくらい、
    目立った差がないんですが、実際の両機を比べると、レンズの
    コーティング色からして違うのがわかります。

    公式には「逆光撮影をした際に画面が赤くなる現象を改善」とされて
    いますが、要するに「サッポロポテト」といわれた現象が軽減されて
    いるようです。

    そもそも、だいぶ意地悪な条件でないと目立たなかったとは思うのですが、
    DP-1sだと、ほとんど出ない、といっても良い状態になっていますね。
    撮像素子の表面反射が原因かなぁと思っていたのですが、レンズ側の
    コーティングで対応したのかな?

    あと、写真の色合いも、やや変化しているようです。
    ホワイトバランスが安定した印象で、JPEGの発色がある意味、
    普通になっています。

    もちろん、普通になったのは良いことなんですが、FOVEONらしさが
    失われていないかというのも、ちょっと心配かも。
    まぁ、FOVEONの味を引き出すにはRAWと純正現像ソフトが
    最適だと思いますから、大きな問題ではないかもしれませんが。

    価格的にはDP-1sも結構安めからのスタートのようですし、
    FOVEONが気になってる方には結構オススメかと。
    そういう私も、ずっと気になってるんですけどね。


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    Filed under: DigitalPhoto
    2009/11/05 2:38 pm | DP-1s、かなり改善 はコメントを受け付けていません

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