• 1711月

    ロモグラフィーからチェキフィルムを使ったインスタントカメラ「Lomo’Instant」が通常販売開始されたそうで。

    本家チェキもハローキティの形のを出したりと最近盛り上がってるようですが、フィルムを使った中では今一番元気の良い分野です。
    レンズは27mm相当F8で、チェキの34mm相当よりは少し広角になっています。
    さらに魚眼レンズ、ポートレイトレンズ、クローズアップレンズといったレンズアタッチメントに対応しているところがロモらしいところですね。
    お値段もホワイトとブラックが12,800円、革張りっぽいデザインのSanremo Editionが15,300円と、そこそこ買いやすいお値段なのも魅力です。
    ちなみにサンレモはなぜかさきほどのレンズアタッチメントセットが16.900円(ホワイトとブラックは16,800円)となってるので、これが間違いでないならこっちのほうがオススメです。

    デジタルの「LYTRO ILLUM」もそうですが、最近は国産有名ブランド以外のところからのほうが面白いプロダクトが多くなってきたような気がします。
    RICHOのTHETAみたいな例外もありますが、カメラの基本パーツの寄せ集めで基礎的な部分はある程度のレベルを確保できるようになった、というのもあるのかもしれません。
    逆に苦労がにじみ出ている感じのコンデジですけど、こういった製品を真似してもっと尖ったモデルを出しても良いと思うんですけどね。
    一部にセルフィーに特化したものもありますが、シンプルに21mm相当くらいの広角を積むだけでも一定のニーズはあるように感じます。

    Filed under: Photo
    2014/11/17 7:00 pm | Lomo’Instant はコメントを受け付けていません
  • 2510月

    taka_zさんがホワイトバランスレンズキャップが気になるそうで、「そういえばうちにあったなぁ」と思い出したので、(今さら)試してみることに。

    th_DSC01824_LR5

    うちにあったのはフィルタ径が52mmのもので、普段使っているミノルタのマクロレンズ(55mm)にはちょっと合わないんですが、手で被せるようにして使えば大きな問題はありません。
    ただAFは当然効かなくて迷いまくることになるので、使う時はMFに切り替える必要があります。
    試しにこの状態でAWBで写真を撮ってみるとこんな感じになり、ほぼちゃんとグレーになりました。

    th_DSC01818_LR5

    マニュアルホワイトバランスの設定方法はカメラによって違いますので説明を割愛することにして、うちのα700だとスポット測光エリア内のデータで算出されるようです。
    いつも良く撮影する場所近辺で試してみると、外光の入り具合にもよりますが、5500K M4、4800K M3、4900K M3といった具合に計測されました。

    では実際にAWBと撮り比べた写真を貼ってみることに。
    まずはAWBで撮って出し状態です。

    [ AWB撮影 ]
    th_DSC01826_LR5

    次にホワイトバランスレンズキャップでMWBを取った後の撮って出しです。

    [ ホワイトバランスレンズキャップにてMWB撮影 ]
    th_DSC01825_LR5

    ややマゼンタに寄り過ぎかなぁという気もしますが、キャップが古くて変色してるからかも。
    そういう意味では中古じゃなく、ちゃんとしたメーカーの新品を買ったほうが精度は高い可能性がありますね。

    ちなみに普段はRAWで撮影してからホワイトバランスも必要に応じて後補正しています。
    そこでAWBで撮ったもの、MWB、そしてAWB撮影後にRAWで補正した写真を載せてみます。

    [ AWB撮影 ]
    th_DSC01835_LR5

    [ ホワイトバランスレンズキャップにてMWB撮影 ]
    th_DSC01834_LR5

    [ AWB撮影後にRAWでホワイトバランス調整 ]
    th_DSC01836_LR5

    なお、他の現像パラメータは同じに揃えてあります。
    AWBは別にして、RAWで撮るならMWBの手間は要らないかなぁと思いますが、JPEG撮りならAWBよりは明らかに良さそうですね。
    特にLED電球や外光とのミックス光のような状態だとどんなに進んだAWBでも大外しするケースがありますし、被写体の色合いでも間違えることがありますから、一つ持っておいて損はないかも。
    ただ、フィルタ径は手持ちのレンズを良く考えてチョイスしたほうが良いかと思います。

    Filed under: Photo
    2014/10/25 7:00 pm | ホワイトバランスレンズキャップ はコメントを受け付けていません
  • 1510月

    オールドレンズの魅力をまとめた「ザ・レンズマニアックス」という本が10/27に発売されるそうで。

    「日本カメラ」に連載された同名の記事を1冊にまとめ、連載時の37本に加えて3本を追加した合計40本のレンズが紹介されてるんだとか。
    副題に「ミラーレスと一眼レフで陶酔するオールドレンズの世界」となっていますが、やっぱりミラーレスになってからオールドレンズ人気は高まりましたね。
    ライカやツァイスのような有名なものだけでなく、最近はHEXANONなども人気なようです。
    個人的にはFUJINONやTopcorなどももっと人気が出て良い気がしますが、こういうのは波があるんでしょうね。

    そういう私自身はぼちぼちオールドレンズに飽きてきたかも。
    別に嫌いではないんですけど、やっぱり気楽に持ち出すには不便なところも当然ありますからね。
    さすがにそろそろNEXにEマウントレンズを付けてみたいというのもありますし。
    そうは言いつつもライカRやエキザクタとかは使ってみたい、という矛盾したところもあるのは趣味だからこそでしょうか。

    逆にこれからオールドレンズに手を出してみようという方にはこういう本は色々と参考になるところがあるかと。
    作例も多そうですし、手軽なレンズからとても手が出そうもないような高級レンズまで眺めるだけでも楽しいですからね。

    Filed under: Photo
    2014/10/15 12:00 pm | ザ・レンズマニアックス はコメントを受け付けていません
  • 1310月

    [ 本日のPickup ]

    Avalon、4,500万円の超弩級フロア型スピーカー「Tesseract」

    オーディオを長らくやってると4,500万円といってもさほど驚かなくなりましたが、超弩級という言葉は確かにその通りです。
    最近の超弩級スピーカーはこういう中世の鎧みたいな雰囲気のが増えてきました。
    エンクロージャーに新しいテクノロジーを投入したものが増えてきたからなんでしょうね。
    ここまでではないですけど、昔はJBL 4344Gauss Optonica CP-3820なんて大型スピーカーを使っていました。
    今はせいぜいトールボーイくらいのサイズで十分かなぁと思いますが、ああいう大きなスピーカーの余裕感も懐かしい気はします。

    アプリで歯磨き?Bluetooth対応の歯ブラシがブラウンから発売

    ヘルスケアが潮流だなぁと感じる昨今ですが、歯ブラシにまでBluetooth搭載になるとは…。
    ブラシを動かし始めるとアプリがして磨く場所や押し付け具合などを指示してくれるんだとか。
    さすがに口の中のどの場所にあるかは分からないでしょうけど、そういう近距離位置情報が掴める技術が進化すると、もっといろんなことに取り組めるでしょうね。
    ちなみにアプリを入れたスマホを持ちながらの歯磨きになるわけでしょうけど、うっかりシンクに落とさないように気をつけないといけませんね。
    スマホのほうもそういうシーンに対応して防水や耐衝撃性がより重要になってくるかもしれません。

    Apple、「iOS 8.1」を10月18日までにリリースか

    iOS 8.1じゃないとApple Payに対応していないことから、18日までにiOS 8.1が出るんじゃないか、とのこと。
    Apple Payも良いですが、機能面での強化にも期待したいところです。
    カメラロールが復活するかも、とか、いつものバッテリー消費改善などが噂されてますけど、最近のAppleのアップデートはなんとなくMicrosoftのそれみたいにワクワク感が薄まって、むしろ面倒さが目立ってきてるような…。
    Yosemiteもリリースが近いと思いますが、できれば予想外のワクワクが入ってると良いなぁと思います。

    Filed under: Photo
    2014/10/13 9:00 am | Pickup 20141013 はコメントを受け付けていません
  • 169月

    上海問屋からフィルムスキャナ「DN-11528」が出ているようで。

    昔のラインスキャンタイプではなく、CMOSで一発撮りするカメラ内蔵的なフィルムスキャナ自体はたくさん出ていますが、やはりお値段は上海問屋だけにお安いですね。
    コストを下げているせいか、電源はUSB給電なのでパソコンに繋ぐか、USB-ACアダプタを別途用意する必要がありますが。
    またUSBでパソコンに繋ぐと言ってもそちらに取り込まれるわけではなく、本体に用意されたSDカードスロットに保存される形です。
    パソコンからカードリーダーとしてSDカードを見ることはできるようですが、その場合はモードを「USB MSDC」に切り替える必要があるみたいです。

    それにしてもこのお値段でありながら、2.4インチと、かなり大きめの液晶画面も付いていてスキャンはかなりやりやすそうです。
    一応、テレビ画面に出力することもできるようですし、ちょっとしたネガの確認には良いのかも。
    ただフィルムに限らず、レコードやカセットテープなどの類似製品もそうですけど、デジタルにして永久保存というにはアナログからの情報欠落が結構ある製品のほうが大多数というのも…。
    思い出を残したいわけだから、多少の情報の目減りを気にしなくても良いのかもしれませんけど、せっかくならキレイに残したいと思ってしまいます。
    まぁそもそもフィルムやレコードであればアナログのままのほうが保存寿命は長いのでは?という本末顛倒な話もありますけどね。

    Filed under: Photo
    2014/09/16 12:00 pm | 上海問屋のフィルムスキャナ はコメントを受け付けていません
  • 059月

    ジャンクコーナーでカビありのニコンの望遠ズームレンズ「Ai Nikkor 80-200mm F4S」を見つけたので捕獲しておきました。

    th_DSC00836_LR5

    うちにもSeries Eで似たようなスペックのレンズはあったような気もしましたが、なにせ格安だったので、久しぶりにカビ取り分解の練習も兼ねてのゲットです。
    前玉近くの端っこにかなり盛大なカビがありましたので、鏡胴横のイモネジを一つ外し、あとは前玉の枠部分にゴムを押し付けて回せばコロッと外せてカビにアクセスできました。

    th_DSC00841_LR5

    カビそのものはわりと簡単に取れましたが、なにしろ程度がひどかったのでコーティングはしっかり喰われてしまっていますねぇ。
    周辺部なのでAPS-Cで使うならほとんど関係なさそうな気もしますけど、最近は以前にも増して中古レンズやカメラのキズやカビ、ゴミ、曇りには厳しいユーザーさんが増えたので、これでは価値がないのでしょう。

    調べてみると1981年の発売で、当時は105,000円だったそうです。
    オーディオでいうとCD発売前年という時期になりますから、確かにもうずいぶん前ではあります。
    ただ当時のオーディオ機器は多少の不具合があったとしても、今回ゲットしたような価格(ツーコイン)にはならないです。
    むしろ機械的な要素が多いレンズのほうが価値が下がりにくそうに思えるのですが、現行製品の性能具合などによるのでしょうか?

    Filed under: Photo
    2014/09/05 7:00 pm | Ai Nikkor 80-200mm F4S はコメントを受け付けていません