• 2311月

    スマートリモコン「Nature Remo mini 2」を入手してみました。

    上位モデルには温度に加えて、湿度、照度、人感センサーを装備したものもありますが、私自身は単純に「スマホで使える記憶リモコン」が欲しかったのでこちらをチョイスしました。

    パッケージには給電に使うmicroUSBケーブル、取説などが付属します。
    思い込みでてっきりバッテリー駆動だと思っていましたが考えてみれば当然なんですけどもmicroUSB端子に給電が必要です。
    USB-ACアダプタは付属しないので、5Vで1A以上のものを別途用意する必要があります。
    うちではiPhoneに付属していたもの(5V1A)を使っています。

    USB端子はかなり奥まった位置にあり、付属のケーブルでないと挿せない可能性もあります。
    電源スイッチもありませんから、頻繁に抜き差しするような使い方はちょっと厳しいかもしれませんし、その場合はACコンセントから抜いてしまうのが良いでしょう。
    ちなみに電源を抜いても設定は記憶されています。

    iPhoneアプリを落としたタイミングではBluetooth Low Energyを使うみたいですが、その後は2.4GHz帯のWi-Fiを使用します。
    できれば5GHzにも対応してほしい気もしますが、今のところは特にこれで支障ありません。
    ファームウェアのアップデートが来ていたので、まずはそれから実施しました。

    リモコンの飛びは非常に良く、よっぽど広い部屋でもなければ、部屋のほぼどこに設置してあっても受信できると思います。
    オーディオ機器などはなぜかリモコンの送信が弱かったり受信域が妙に狭いものがありますが、そういうものを強化するのにも良いでしょう。
    壊れやすいリモコンの保険にもなってくれますし。

    学習はかんたんで、照明やエアコンなどはプリセットがあって最初に点灯やオン・オフボタンを押すことでメーカーコードを特定してくれます。
    ちなみに東芝のシーリングライトはなぜか三菱で認識されました。
    AV機器などはプリセットはほぼないので、手動で登録する必要があります。
    ボタンのアイコンの種類はそこそこ用意されていますが、特殊な感じのものはそう多くないので説明の文字列で注釈すると良いでしょう。

    ユーザーどうしでリモコンコードを共有できたりすると、リモコンをなくしたケースにも対応できるし便利だと思いますけど権利の問題などもあるのかな?
    導入してみると使用頻度が高いのはやっぱりオーディオ機器で、ネットワークプレーヤーのコントロールアプリと同じ端末で普通のリモコンも操作できるのが結構便利です。

    当然、温度との連動も可能ですし、位置情報と合わせて「オートメーション」をマクロっぽく組むこともできるので、エアコンの制御とかに使うのも良いのでしょう。
    前述のようにWi-Fiに接続する必要がありますが、操作するアプリ側は同じLAN内でなくてもOKで、すなわち屋外からも遠隔でリモコン操作できるということになります。
    つまりは外部サーバとも接続しているということでもあって、そのあたりでセキュリティや誤動作の不安は多少あると思うので、火事につながるようなものは避けたほうが良いかもしれません。

    ほかにもApple Watchアプリでの操作も可能ですけど、こちらはプリセットのものだけが対象で記憶させた機器が操作できないのが残念です。
    ただショートカットを登録することでSiri経由で操作することもできたりと結構多機能ですので、お気に入りの使いこなしを見つけるのも楽しいかと思います。

    最後に、Nature Remo50万台感謝祭が開催中です。
    私も単なるユーザーとして応募しましたが、これを機にユーザーになって応募してみるのも良いかと思います。

    Filed under: Electronics
    2022/11/23 3:00 pm | No Comments
  • 139月

    オーディオがだいぶ落ち着いてきた(たぶん)ので、欲しいものも減ってきたと思われる今日この頃ですが、忘備録的に今欲しいものをまとめておこうかと。

    そう言いつつも欲しいものがwantじゃなくてneedになってきつつあるのが現状です。
    Android端末は以前から持っておきたくて探していますが、ずっと帯に短したすきに長し、という感じでしたが、Google Pixel 6aが出てようやくこれくらいなら…という気分になってきました。
    用途はWeb系の仕事の検証用でして、全く楽しいお買い物要素ではないですけどね。

    多少楽しみが交じるのはApple Watchでしょうか。
    Series 8が発表になったばかりですが、お値段的にそこまで出せる気分でもないし、6か7の中古かな。
    5もwatchOSはまだ最新に対応してくれているので、焦る必要もないのですけど。

    秋も近づいてきたし、カメラも多少は復活させたいですから、その点ではE-M1 MarkIIなんかも良いかなと。
    ライカのレンズをもうちょっと使ってあげたいというのもありますし、手ブレ補正の強力さも魅力ではあります。
    実売価格もだいぶ下がってきていますし。

    ほかにもiPhoneのMagSafe充電器とか、Windowsもそろそろ11対応機種を持っておきたいなどありますけど、心躍るものではないですね。
    冬タイヤをそろそろ新調すべきかなというほうが現実的なぶん、プライオリティは高いかも。

    オーディオ系はアナログを聴く機会がなぜか減っているので、ターンテーブルの強化なんかは面白いかなとは思いますが、買い替えたから聴くというものでもないような…。
    KRELL PAM-3にしてから頻度が下がった気もするので、C-280Lのフォノイコライザー部だけ復活させてみるのも良いのだろうなと思いつつ、ここまでくるともう「欲しいもの」でもなくなってしまいますね。
    逆にいえば、それだけ今が充実しているということですし、ぼちぼち楽しくいきたいと思いなおしたところです。

    Filed under: Electronics
    2022/09/13 2:30 pm | 欲しいもの2022 はコメントを受け付けていません
  • 308月

    夏も終わりに近づきつつありますが、リビングのエアコンが壊れました。

    症状はリモコンが全く反応しないというもので、前日まで問題なく動作していたこともあり、最初は電池切れだと甘く考えていました。
    しかし電池を交換しても反応がないままで、もう一台ある日立製のエアコンのほうのリモコンを持ってきても同様です。
    逆にリビングのリモコンを別の部屋に持っていくとちゃんと動作しますので、どうやら本体側のリモコン受光部が原因のようです。
    そんなところが簡単に壊れるものかなぁとも思ったのですが、調べてみると日立のエアコンではわりと良くある不具合みたいです。

    型番としては「RAS-A28J」という2019年モデルで、導入したのも2019年の夏ですから3年で壊れたことになります。
    その前も東芝のが2年で壊れて痛い目にあいましたから、今回のは5年保証に加入していたのを思い出し、購入店に連絡して無償修理となりました。
    修理まで日数がもうちょっとかかるかと思いましたが、数日ほどでメーカーさんが修理に来てくれて基板交換して無事復活。
    故障箇所はやっぱりリモコン受光部のようでした。

    それにしてもこんな箇所が頻繁に壊れるというのも不思議なものです。
    同一機種に限定した問題でもなさそうですし、対策を施しても良さそうなものですけどね。
    ともあれ、これでまた数年は動作してくれることを祈っています。
    いざという時は他の2部屋にもエアコンは付けてありますし、冬はファンヒーターがメインなのでどうしようもないということはありませんが、真夏じゃなかっただけでも良かったと思うことにしましょう。

    Filed under: Electronics
    2022/08/30 3:00 pm | エアコン、故障 はコメントを受け付けていません
  • 317月

    KENKOの充電式ワンセグテレビラジオ「KR-013AWFTE」がヨドバシさんのプレゼントキャンペーンで当選してやってきました。

    手回し充電ラジオは以前からSONYのICF-B03を持っていますが、今回のものはワンセグテレビも見られるということで緊急時の情報収集にはさらに役立ちそうです。
    このモデル、5/20に発売になったばかりだそうで機能的にもかなりいろいろ付いています。

    省電力も進化しているようで、充電池でイヤホンを使う場合ならテレビは約9時間、手回しでも10分充電して5分見られるというのはなかなかかと。
    ラジオなら手回し10分で1時間もイヤホンで聴けます。
    スピーカーではテレビで約4時間になりますが、イヤホンはラジオにありがちなモノラルではなく、通常の3.5mmステレオ端子なのでこっちもいっしょに用意しておくと良いでしょう。(イヤホン自体は別売)

    LEDライトもしっかり背面に付いていてiPhoneのLEDみたいな感じで、かなり明るいです。
    充電池で約32時間点灯できるんだとか。

    さらにはmicroSDカードスロットまで装備し、音楽や動画も楽しめますし、テレビ録画までできてしまいます。
    とりあえず以前DAPで使っていたカード(exFAT)を挿してみましたが、音楽はあいにくALACには非対応でした。
    FLACは大丈夫みたいですけど、エラーが出るものもあってあまりハイレゾ音源とかには対応できていないのかも。
    公式にはMP3/WAV/AAC/FLAC/WMAに対応となっていて、メモリカードは64GBまで対応しています。

    ワイドFMにも対応していますし、プリセットもできるなど機能面は申し分ないです。
    テレビは仕方ない面もありますが、屋内では入りにくく、一応アンテナもあるんですが、伸ばしてもあまり差がない感じです。
    画面自体は4.3インチTFTで解像度が480×272ピクセルだそうですが、試しにmicroSDに動画を入れてみると結構キレイでした。

    ケータイも充電できるよう、ちゃんとUSB端子があり、5V1Aで給電可能です。
    内蔵バッテリーは2000mAhなのでちょっとしたモバイルバッテリーくらいはありますね。
    本体は単3電池3本でも動作しますが、その場合はケータイは充電できないので定期的に充電しておいたほうが安心です。
    充電自体はかなり早めで、充電側端子はmicroUSBとなっています。

    最近のスマホなどに慣れているとやや筐体が大きいかなぁという感じはしますし、ワンセグですので画質もそこそこではありますけど非常時の機材としつつ、昔のモノラルラジカセ的に気軽に使う用途でも便利なのではないかと思います。

    Filed under: Electronics
    2022/07/31 3:00 pm | KENKO KR-013AWFTE はコメントを受け付けていません
  • 257月

    少し前に導入した耳かきカメラのイヤースプーン部分が壊れたので交換用パーツを買うか検討していたのですが、本体ごとでもあまり値段が変わらないのでやや上位モデルの「BEBIRD R3」を入手してみました。

    以前のは同じBEBIRDのX3というモデルで、300万画素とかLED6個、3軸ジャイロなどの基本的なスペックは変わりません。
    イヤースプーンに予備が付いていて、標準のは固定部分が金属になっているなどが異なる点でしょうか。

    X3のはプラスチックにシリコンゴムを接着剤でくっつけてあるだけで、これが使用中に剥がれてしまいました。
    シリコンが取れてしまうとかなり薄くて硬いプラスチックなので耳かきするのは痛くて無理です。

    ちょっと前までスペアパーツすら売ってなくて困っていたのですけど、今は予備パーツも売られているものの、構造自体はX3付属のものと同じです。
    今回のに付属している交換用のイヤースプーンもソレですね。
    できればR3本体に最初から取り付けてあるタイプとか、上位モデルに付属しているようないろんなタイプを販売してほしいところです。

    実際にR3を使ってみると、基本的にはX3と同じですけど画面がやや精細に感じます。
    前述のように300万画素というスペック上は同じだけれど撮像素子が良くなってるのかな。
    白飛び傾向はあるので、Wi-Fiで飛ばすにあたってのエンコードが改善されている可能性もありますね。

    耳かき自体も良く見える分、やりやすくなりました。
    付属のイヤースプーンも単に強度だけでなくシリコンがやや粘着力がある感じで撮った耳垢がくっつきやすくなったので、奥から取り出しやすくなったかも。
    ちなみにあまり無理に取らず、イヤークリーナーを併用して耳への負担を少なくするようにしています。
    気分が良いからといって頻度的にもやり過ぎないようにするほうが良いかとも思います。

    Filed under: Electronics
    2022/07/25 12:30 pm | BEBIRD R3 はコメントを受け付けていません
  • 286月

    早いものでもう今年も半分が過ぎようとしています。
    そこで定期記事の「買ってよかったもの」を書いてみようかと。

    すっかり暑くなっていますが、まずはコロナのファンヒーターを追加したことで2階でも以前のを使えるようになってだいぶ暖かく過ごせました。
    北国ではやはり灯油での暖房が必須ですが、次の冬は灯油代がちょっと心配かも。

    家電系では先日記事にしたばかりのBluetooth体重計やブラウンのシェーバーなど、毎日使うものが満足感としては高いですね。

    オーディオはとにかく脱Accuphaseが進んだ半年でした。
    去年のパワーアンプに続いてKRELLのプリアンプ「PAM-3」、そしてWadia 23、Denafrips Ares IIを導入したことで、SACDプレーヤーのDP-77以外のアキュフェーズが休眠することになりました。
    Accuphaseは信頼性など良い面もありましたが、音楽を聴く時のワクワクはこの入れ替えでかなり高まったような気がします。

    DELAとDENAFRIPSはちょっとold‐fashionedなうちのオーディオに現代風味を加えてくれる点で、今後を担ってくれるかと思います。
    その分、調整はまだまだこれからという部分もありますが。

    大きめの機材導入が目立つ形になりましたが、逆にアクセサリー類はいまひとつ満足度が得られないケースが目立ちました。
    フリマやオークション系のトラブルが多かったのも影響しているのかもしれません。
    やはりお店のほうが安心できるなという思いがさらに強まった半年でもありました。

    パソコン絡みも世代交代的なリプレースが結構ありました。
    ルーターやNASもそうですし、iPhoneも交代しました。
    ただ満足度でいうといまひとつ新鮮味に欠ける、というのが正直なところでしょうか。
    Wi-Fiの安定度が上がってiPhoneの体感速度も上がったという点ではルーターがいちばん良い買い物だったかな。

    ポータブルオーディオ系はやや落ち着き気味で、SENNHEISERのMomentum 3やShanling UA2を追加したくらいでしょうか。
    どちらもiPhone周りなのは愛犬の調子などもあって、夜はiPhoneやタブレットで動画や音楽を楽しむ時間が多いせいもあるでしょう。
    ありがたいことに仕事も上半期はわりと充実していて、オーディオは聴く時間を確保するのがいちばん大変でした。
    スピーカーも変えてみたいなという気持ちはあるものの、今の部屋では手狭ですし、さきほどの愛犬のこともあるので部屋の移設や決定打が出てきてからじっくり考えたいところです。

    下半期は目立った予定はありませんが、あえていえばパソコン本体のリプレースでしょうか。
    Windows 11やメイン機となっているMac Proの世代交代もぼちぼち考えたいですが、特に困っているわけでもないでしょうからね。
    逆にあまりに使わないものを処分したり、あるものを活用するほうにも注力できればなと思っています。

    Filed under: Electronics
    2022/06/28 12:00 pm | 買ってよかったもの2022上半期 はコメントを受け付けていません