• 0312月

    まだちょっと早い気もしますが、最近ブログ更新が停滞気味ですので気が向いたうちに年末恒例の記事を書いてみることにします。

    今年は多少、オーディオからフェードアウト気味に…と年初から考えていましたが、結果的にはやっぱりそこそこ手を出したかなという結果にはなっています。
    ただ「使う頻度が高いところものを買う」というのが今年のテーマにもなっていて、それはオーディオ以外でも購入すべきかの判断に役立った気がします。

    まずはオーディオ以外の家電製品系ですが、想像以上に役立っているのがファンヒーターです。
    灯油を使うのに電気も必要…というのがどうも気に入らなくてこれまで毛嫌いしていたのですけど、北国ではやはり必需品だなと。
    灯油の消費はやっぱりそれなりに多いですが、電気代もおそらくずいぶん下がるんではないかな?

    次に挙げたいのがデロンギのトースターです。
    こちらもコンベクションオーブンがあれば食パンを焼くだけのためにトースターは要らないだろうと思っていたのですけど、実際に導入してみると圧倒的に朝が楽ですね。
    バターを塗ってから焼くというのができないですけど、そこはまぁコンベクションオーブンを使えば良いわけですし、忙しい朝にはやっぱり便利です。

    コンピュータ系はiPhoneを機種変更したりもしましたが、あまり大きな感動があるわけではなく停滞気味でした。
    brotherの複合機「DCP-J577N」は印刷コストの点では便利ですし、Wi-Fi経由で良いのも扱いやすいですけど、やっぱり仕事用のみという使用頻度でそこそこかなぁといったところです。

    オーディオ関係では「良かったもの」以上に修理や交換、返品などが多い一年でした。
    中古や古い機種が多い我が家では覚悟しておかなければならないこととはいえ、意外と新しめのものや修理に出した直後に…というのも多かったので余計に印象深いところがありました。
    そういう意味でも使わないものを整理しつつ、一部はこれまでの嗜好に縛られずに新機種なども試聴してみるのが来年の目標かもしれません。

    そう言いつつも今年印象深かったのはSCD-777ES(改)の導入でしょう。
    SACDらしさをしっかり引き出してくれますし、機材単体の差というのはさほど大きいわけではなく、システム全体のボトルネックをなくすことの重要性を再認識させてくれました。
    併せて「そもそも音楽が楽しく聴けなきゃ意味がない」というのも痛感しています。

    その意味で総仕上げ的な位置づけになったのはプリ-パワー間の「XLR3.0 TripleC」の導入でしょう。
    今年もACOUSTIC REVIVEさんの製品にはずいぶん底上げしてもらっていて、販売終了モデルも色々と導入した一年でした。
    RST-64やDENONのラックもボトルネックを埋めてくれているように思います。

    イヤホン、ヘッドホン関係は据え置き系に先行して必要なものを残しつつ整理する流れでした。
    NWPも処分してHP-A8に絞りましたし、ヘッドホンも結局はbeyerdynamic DT770 PROとHD600の出番が多いのもだんだん分かってきました。

    オーディオでも挙げましたが、家電製品の故障も相次いだ一年でした。
    エアコンも購入2年ほどで壊れましたし、冷蔵庫も…と大物家電の故障はなかなか痛かったです。
    買い替えたエアコンもいまひとつ不満が残っていますし、新しいものが良いとは一概に言えないのはやっぱりオーディオと同じかもしれないな…と思いつつ、来年は「持っているものを大事に使う」ということも意識しつつ、良い製品に出会えるのを楽しみにしたいと思います。

    Filed under: Electronics
    2019/12/03 7:30 pm | No Comments
  • 1711月

    石油ファンヒーターの導入でだいぶ電気代も安くなりそうな初冬ですが、今後のことも考えてプランも含めて見直してみることにしました。

    今は当然ながら地域の電力会社、東北電力ですけど、今はいろんなところが「なんちゃらでんき」というのをやっていますし、勧誘の電話も結構掛かってきたりします。
    うちはケータイがソフトバンクですし、可能性として最初に浮かんだのはソフトバンクでんきでした。

    初月0円というのを大きく謳っていますし、ケータイも安くなるとショップで聞いたのですが、ケータイ1台あたり100円/月程度なんですねぇ。
    パケット料金がドーンと1000円くらい安くなるのかと思っていたので正直拍子抜けしました。
    1000円安くなるのは光のほうなんですね。
    それも「データ定額50GBプラス/ミニモンスター、データ定額50GB/20GB/5GB」の場合のみのようですが。

    電気代としては従量料金で1%程度安いくらいですし、スマートメーター設置が必須です。
    シミュレーションだと2年で3000円程度と、誤差かあるいは場合によっては高くなってしまうこともありそうです。
    利用開始までも20〜45日かかるようですし、なによりそもそもの電気料金自体がほとんど変わらないのではわざわざ乗り換える意味がなさそうですね。

    次は楽天でんきを調べてみました。
    こちらは最初に2000ポイントもらえるのと、基本料金0円というのが売りのようです。
    こちらもやはりスマートメーター設置は必須で、電気代が下がるというよりも検針の手間がかからない分が下がる程度のような…。
    普段もらえる楽天ポイントも対して多くはありませんし、シミュレーションでもポイントを加味しなければ年間8000円くらいです。

    そこで、東北電力が地域でいつもCMしている「よりそうeねっと」に入ることに。
    登録すると過去2年の電気料金がグラフで見られますし、過去1年の電気料金から、より精度良く料金シミュレーションができます。
    ポイントも検針票をWebのみで廃止することで毎月50ポイントもらえますし、こっちのほうが現実的な見直しですね。

    シミュレーションもしてみたところ、「よりそう+ナイト&ホリデー」というのを勧められました。
    平日の0時〜8時、そして22〜24時、それに土日祝祭日が安い代わりに平日の昼間がちょっと高いプランです。
    普通に考えると夏はこれのほうが高くなりそうなイメージですけれど、シミュレーションでは高くなる月はないようです。
    料金としては年間でやっぱり8000円程度ですけれども、ほぼ確実に安くなりそうなのは良いですね。

    次候補は「よりそう+ファミリーバリュー」で、こちらは400kWh近くを確実に使って契約アンペア数が30A以上の家庭で安くなりそうなプランです。
    こちらのシミュレーションでも年間5000〜7000円くらい安くなるようですが、うちだとあまり使わない6月や11月は通常の従量電灯Bよりも高くなる可能性が高そうです。

    プランの切り替えや毎月のグラフはiPhoneアプリやWebでチェック・変更ができますし、今回はオススメとおり「よりそう+ナイト&ホリデー」に切り替えてみました。
    実際に有効になるのは次回検針以降ですし、時間帯で変化するのでおそらくメーターも変更が必要そうですから、実際に切り替わるのは来年かな?
    いずれにしても冬の夜の暖房代の心配が少し軽くなるのはありがたいですし、料金チェックもうまく活用していきたいと思います。

    Filed under: Electronics
    2019/11/17 2:30 pm | No Comments
  • 299月

    Hondaから出ているAC給電できる蓄電器「LiB-AID E500」のオーディオ機器向けモデル「LiB-AID E500 for Music」が参考出展されるそうで。

    「LiB-AID E500」は以前も紹介したと思いますが、マイコン制御式正弦波インバーターを搭載しているので商用電源に負けないくらいの品質でAC給電が可能なものです。
    今回のはさらに高品質な給電に特化したそうですが、書かれているのが「筐体内部に電磁波シールド塗装をほどこし、コンセントパネルや内部の配線ケーブルにはオーディオ機器に適した素材を採用」と、しっかり歪み率などを表示すれば良いのになぁという印象も。

    弟たちはキャンピングカーで同じホンダの発電機「EU9i」を2台使っていますが、こちらもマイコン制御式正弦波インバーター搭載で歪み率はたしか2.5%とされていたかと思います。
    実際、それでオーディオを鳴らしたりもしていますが、エンジンの五月蝿さは別にしてなかなかしっかりした音は出るようです。

    ちなみにエンジンだと定格900VAですが、蓄電器の「E500」は定格300VA、最大500VAです。
    ただ、EU9iやE500どうしを並列運転したりアシスト運転したりできるので、今回のもそれを駆使すればパワーアンプ駆動もできるでしょう。
    300Wで1時間という動作時間も並列運転すれば伸びますし。
    またオーディオマニアの間で良く有利だと言われる60Hzも選べますから、50Hz地域の方はそれだけでも興味が湧くのかも。

    実際にキャンプや省電力でいくとカーバッテリーを使うのが便利でして、うちにも非常用電源も兼ねて昔キャンプで使っていたNationalのRV-GEAR ERV715でLXA-OT1を以前は鳴らしていました。
    これはこれで楽しかったし音もなかなかでしたけれど、今回のオーディオ機器向けモデルはどこまで人気になるのかな?
    マニア向けには多少高くなってもクリーン電源並みの歪み率になったほうが良いのでしょうが、通常モデルが実売8万円くらいというのを考えると非常用電源も兼ねて持っておくようなニーズのほうが台数は出るのかもしれません。

    Filed under: Electronics
    2019/09/29 12:00 pm | LiB-AID E500 for Music はコメントを受け付けていません。
  • 249月

    これまで愛用してきた旭電機化成の耳すっきりクリーナー「AYC101BL」ですが、年季も入ってきたせいか、先に取り付けるシリコン部分が耳の中に残るというトラブルが起きてしまいました。

    それ自体は製品の問題というわけでもなく、もう3年近くも使ってるわけですから交換時期なのだと思います。
    ただこの先の部分だけというのが売っていなくて本体まるごと買い換えないといけないんですよねぇ。
    それならば今回は違うのにしてみよう!ということで、HACの電動耳かき器イヤークリーナーというのにしてみたわけです。

    ほぼ同じ形のものがAmazon辺りに溢れているので、元は中国(実際、MADE IN CHINE)なんでしょう。
    これはヨドバシに売っていたものです。

    こちらの良さは先端部分が一体構造になっていて、長さも短めなので奥に入れすぎない配慮がされていることでしょうか。
    また電源も以前のは単3電池2本でしたが、こちらは単4電池1本ですし、ケースも付属します。

    なんとなく電動歯ブラシみたいですけども、振動が結構強いのでまさにそんな雰囲気です。
    逆に吸引力というのはさほどでもなく、揺らして取れたものを集める程度でしょうか。
    先端部は弾性素材と書かれてますが、あまり柔らかさはないですし、振動も相まってかなり刺激は強めです。
    スイッチもちょっとOn/Offしづらかったり、作りはかなり安っぽい印象は否めません。

    正直、取れ具合や作りで言えば以前の旭電機化成のほうが良いかな。
    ただ耳かき的な要素も持っていますし、掃除がしやすいという点では良い部分もありますから、適宜買い換えるのが本来は良いのでしょう。
    オーディオやってるとつい気になって耳掃除をし過ぎてしまいがちですが、そういう意味ではほどほどに手入れができるので、どちらも良い商品だとは思います。

    Filed under: Electronics
    2019/09/24 2:00 pm | HAC 電動耳かき器イヤークリーナー はコメントを受け付けていません。
  • 219月

    愛犬のお散歩紐がまとめ買い対象だったので、なにか他にないかなとVESSELの板ラチェットドライバー「TD-70」を買ってみました。

    コレ自体もまとめ買い対象ですが、ラックの増し締めなどに便利かなぁと。
    良くあるドライバーセットくらいのつもりで買ってみたのですが、いやコレ、もっと早く買っておけば良かったと思うくらい便利です。

    ビットは10種類ほど付属していて、これがホルダーから最初はちょっと取り出しづらいですけど、ドライバーより数段速くネジ締めできますし、力もしっかり掛かります。
    ビットがしっかりしているからか、ネジ山を潰すこともないですし。

    DENONやWAKATSUKIのラックの組み立て、増し締めに使いましたが、コレくらいならもうサクッと作業できます。
    むしろ軽い力で締まり過ぎるので、あんまり締めすぎないように気をつけないといけないくらいです。
    狭いところでの作業も何処でもOKとまではいかないまでも、そこそこ薄いので狭いところでも使いやすくなりました。
    こうなるとトルクスもあったら便利かも、と感じますから、ビットを気軽に追加できると良いのですけどね。

    あと、締め具合を調整したいようなケースもありますから、そっちはトルクドライバーもいずれは欲しいなと。
    そっちはお値段も結構なものですし、気軽にとはいきませんが、板ラチェットはマトモなドライバー1本分くらいですし、持っておいて損はない道具かなと思います。

    Filed under: Electronics
    2019/09/21 12:00 pm | VESSEL 板ラチェットドライバーセット はコメントを受け付けていません。
  • 189月

    REVSONICの除菌消臭エアクリーナー「GLAPS V1」を導入してみました。

    空気清浄機と呼ばないのはチリやホコリを取り除く機能は基本的になく、除菌と消臭に特化してあるためです。
    紫外線ランプと光触媒を使っているようですが、その前にすでに会社がないんですけどね…。

    どういう流れか、一部のオーディオマニアの間で人気(?)になっていたので、私も便乗してみました。
    もちろん本来の用途で紗羅の体調に効いたら良いなというのもありましたけど。

    電源はACアダプタで、結構動作音は目立ちました。
    ファン自体がコンパクトなのと金属製の筐体(たぶんアルミ)が鳴いている感じですね。

    良い子は真似してはいけませんが、開封してみました。
    ファンの排出口と筐体とが固定されておらず、この部分の隙間で共振しているようだったので、ビニールテープで固定しておきました。
    内部で紫外線ランプが点灯していますので、それを直視すると目に影響がある可能性もありますし、テープなども長期的には硬化するかもしれませんから、そこは自己責任で対応していただくのが良いかと思います。

    早速使ってみますと、なんとなく清涼感を感じるような雰囲気です。
    なぜかそれは音にも似たような変化をもたらすようで、音の粒立ちが揃って丁寧に音を刻む感じになりますし、音自体にも清涼感が出てきます。
    方向性としてはRIO-5IIがいちばん近いですけども、あちらはもうちょっと温度感が高いように思われます。

    比較のために切ってみましたが、純粋に音像の精度だけを捉えるとオフのほうが高いかもしれません。
    雰囲気としてはレンズにクロスフィルタを装着して撮影したように、中高域より上に光芒が付随するような感覚があります。
    ある種のエフェクタ的な役割をするようなところもありますが、スーパーツィーターのような変化とも言えます。

    むしろ本来の機能のほうが有用な感じでして、切ってしばらくすると目が重くなったんですよね。
    そしてなにより鼻炎気味の鼻が通るので、耳の調子も安定するような気がします。
    リビングでも試して紗羅にも体感してもらいましたが、残念ながらリビングではちょっと広過ぎて効き目が出づらかったようです。
    抜群にオススメかと言われるとどうかな?とは思いますし、すでに中古やデッドストックくらいしか出回っていないのでわざわざ入手するほどではないかもしれませんが、お安く見つけられれば試してみる価値はあるかと思います。

    Filed under: Electronics
    2019/09/18 2:30 pm | REVSONIC GLAPS V1 はコメントを受け付けていません。