• 073月

    ヘッドフォン周りやAKURATE DSなど機材が収納しきれなくなってきたので、ラックを追加することにしました。
    紆余曲折を経て導入したのはWAKATSUKIの「GX1100」です。

    すでに会社がなくなってしまっているWAKATSUKIですが、奥行きがしっかりあって重量級(しかも値段は安い)ということで選んだ次第です。
    YAMAHAのGTラックに似ていますが、有名な「GTR-1」はW580×D440×H440mmと奥行きがちょっと小さめ(ウチの機器がデカい)です。
    その点、GX1100はW613×H540×D550mmと一回り大きなサイズです。
    重さも41kgほどありますが、らくらく家財宅急便で送られてきたのでヤマト運輸さんが2階まで運び上げてくださり、助かりました。
    41kgならギリギリ一人でもなんとかなる重さではありますけどね。

    最初からこんな重量級を選ぼうと思ったわけではなく、LINNやHD-7Aが似合いそうなQUADRASPIRE Q4Dを試してみようかなと、まずは一段で買ってみたのですけど、届いてみると表面が剥離している状態に…。
    MDFだというのは知っていましたが、こんなに「ひ弱」だとは思ってもみませんでした。
    ベントの板なら厚みもあるし、ポールも19mmじゃなければ頑丈なのでしょうけど、この板の作り自体はさほど変わらないはずで、個人的にはちょっとこれはないなと感じてしまいました。
    しばらくは他の現行モデルも検討したのですが、やっぱりもう重量級に行くべきなんじゃないかと。

    それに折角導入するならメイン機材のほうを収納したかったというのもあり、最終的には上のような収納状態と相成りました。
    特にクリーン電源はこれまで床置きでしたから、それを収納できたのは大きいですし、プリアンプも上段に持ってこれて操作性が向上しました。
    見込みが外れた部分も多少はあって、外寸に対して板が厚いので、実際の内寸は意外と余裕がなかったというのは誤算でした。

    そこでWAKATSUKIのほうはヒッコリーボードを敷かずに直置きとし、ADKスタックシリーズのほうにヒッコリーボードを全投入する形としました。
    音も多少は変わるかな?くらいに考えていましたが、いやいやもう大違いです。
    とりわけレコードの音質向上が著しく、低域の厚みやキレが全く別物になっています。
    そもそもハウリングマージンも大幅に向上してボリュームMAXでも大丈夫なくらいで、J1 Projectの青丸を使う必要がありません。
    RMF-1も入れるとさらに良いのでしょうけども、そこはちょっと揺れが怖い臆病者なので、ここも現状は直置きです。

    全景としてはこんな感じになりました。
    ラックの奥行きがあるし、QUADRASPIREのような流行りの横の開いたデザインではないので、配線は少々やりづらいですけど、雰囲気としてはなかなか良い感じに収まってくれました。
    ADKのほうの収納具合はだいぶ迷ったのですが、下から2段目だと高さが足りず、CDプレーヤーでヒッコリーボードが使えなくて悲しかったので天面にDP-77を配することにしました。
    トーンアーム近辺にトランスを持って来ないようにという配慮した結果でもあります。(DP-77のトランスは本体中央)
    ヘッドフォンアンプがいちばん下でDACは積み重ねてあるのがやや残念なポイントですが、多少は仕方ないでしょう。

    ラックを追加しても機材はもう満杯で、Musical Fidelityも外してる状態ですから、オーディオ機材はそろそろ打ち止めですね。
    ネットワークオーディオ関連はまだもう少し対策をしたいと思っていますが、そろそろ徐々に落ち着かせてリラックスして音楽が楽しめる環境を満喫したいなと思っています。

    Filed under: Audio
    2018/03/07 12:00 pm | WAKATSUKI GX1100 はコメントを受け付けていません。

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