• 1211月

    GOLDMUNDのYラグ-バナナ変換プラグ「GM-Y BANANA」を入手しました。

    P-550導入でCardas Neutral ReferenceのYラグ幅が小さく(アンプが大きい)、かなりギリギリな感じでの装着になっていたのでそのうちこの手のプラグを調達したいなと思ってはいました。
    ただ焦らなくても…と考えていたのですが、そんな最中にヤフオクくじに当選しまして…。

    昔からこの手のプラグではGOLDMUNDが有名で、代理店がTechDASの頃はまた違う形状のものだったのですが、これはその後、ゴールドムンドジャパンになってからのものだったと記憶しています。
    どちらにしようかとクジ当選前は考えていましたけど、こちらは新品でお値段も安めでしたから、こちらかなと。

    テクダスのほうはロジウムメッキ、こちらは真鍮にピンクゴールドめっきという、GOLDMUNDらしい雰囲気漂うものです。
    おそらくGOLDMUND最安の製品だと思いますけれど、パッケージも含めてなんとも過剰に豪華なもので驚きました。

    対してプラグの作りはまぁ並みといった感じで、特にバナナのロック機構の部分は最初は固めでして、何度か回してあげて慣らしたほうが良い感じでした。
    また、念のためにプラグとアンプ側端子を端子クリンとECI-50でしっかりクリーニングして装着しました。

    装着もやりやすいほうではありませんが、端子間が誤ってショートしてしまうようなことはなく、その辺りは安心でしょう。
    ちなみにCardasからも似たコンセプトで通常のバナナプラグとしても使えるものが出ていたようで、くじに当たってなかったらそれを輸入していたかもしれません。

    繋いで聴いてみると不思議なことにバナナプラグだけでも、ちゃんとGOLDMUNDっぽい艶のある音色が乗ってくるのに驚きました。
    少なくともinakustikのバナナプラグで代用した時のように低域がダメダメになる、なんてことは皆無で、Yラグがしっかり接続されたこともあってか、S/Nが非常に向上して静寂感が上がっています。
    かなり見かけは派手ですが、主たるプラグ構造は真鍮のひとつのパーツを通電する形になっているところは良く考えられているなと。
    そのおかげもあり、パナなプラグを経由したことによる劣化はほぼ感じられず、むしろGOLDMUNDらしい芳醇さが好ましい方向に働いてくれています。

    元々は高価だったものですし、現状でも決して安いとはいえないのでわざわざバナナプラグを経由させるような使い方はオススメできませんが、縦に2本挿ししたりも可能ですからバイワイヤリングの為とか、コンパクトなアンプでショートが怖いようなケースでは利用価値はあるかと。
    そもそもバナナプラグのスピーカーケーブルとしてQED Genesisに戻してみるのもやってみようかなとは思っていましたが、このプラグがあればCardasのほうがバイワイヤリングというメリットもありますし、おそらく有利だろうなと思われます。
    そう言いながら、いずれは試してみるだろうなとも思いますけどね。

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    Filed under: Audio
    2017/11/12 12:00 pm | No Comments

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