• 286月

    ゼンハイザーのイヤフォン「IE 400 PRO」と「IE 500 PRO」が7/11に国内発売されるそうで。

    だいぶ前に海外発表されていましたが、なかなか発売されなかったんですよね。
    特に500のほうは海外でも出てなかったように思いますから、あの時点ではまだ完成しきれていなかったのかな?

    どちらも7mm径のダイナミック一発のイヤホンで、TrueResponseテクノロジーなるものが採用されています。
    「ダイナミックドライバーの動作原理から再設計」したという記載はあるものの、いまひとつ細かい説明は見かけません。
    ユニットの分解図は載っているサイトがあるので、それを見る限りでは背圧の抜き方に工夫がされてあるのかなぁと推測する程度です。

    また気になるリケーブル用のコネクタですが、予想通りIE 40 PROとは違う形状のものが採用されています。
    ただIE 400 PROとIE 500 PROは同じコネクタらしいので、そこだけは救いですね。
    見た感じでは500のほうは銀メッキ線になってるように見えますし、ツイストペアとなっていることは公表されていますが、もちろんそれだけの違いではなく、感度が500のほうがわずかに高めで周波数特性も高域が少し伸びています。
    これがケーブルで差を付けてあるという可能性もIE80辺りの頃のケーブルを考えるとあり得る話ではありますけど…。
    実際、カタログ(公式PDF)を見ても内部の分解写真に差がないんですよねぇ。

    お値段はかなり差がありまして、400が46,000円前後、500が78,000円前後の店頭価格を想定しているそうです。
    これだけの価格差(絶対的な価格も)ですし、もう少し内容を細かく示してほしい気もしますけど、聴いて決めるべし!と暗に言われているような気もします。
    私自身はIE800は手放して、ゼンハイザーのイヤホンはIE80Sのみになっていますが、ヘッドホンはHD600を愛用してますし、一度試聴してみたいなと思っています。

    Filed under: Audio
    2019/06/28 12:00 pm | No Comments

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