• 2910月

    CreekからCDトランスポート内蔵のDACという位置づけの「EVOLUTION 50CD DAC」が11/21に発売されるそうで。

    普通はデジタル入力のあるCDプレーヤーという呼び方をするのですが、あえてトランスポートと呼んだ理由はイマイチよくわかりません。
    最初は「まさからトランスポートのデジタル出力を本体のデジタル入力に結線しないとダメなの?」と思いましたが、どうやらそうではないようです。
    入力端子としてはUSB、同軸x2、光x2とありますし、デジタル出力も同軸と光が用意されています。
    出力はRCAとXLRを備え、DAC寄りにコストが掛けてある、という意味合いもあるのかも。

    そのDACではWolfsonのWM8742をデュアルで差動モードで動作させてあり、同軸と光では24bit/192kHz、USBはドライバ不要にしたせいか24bit/96kHzまでの対応というのがちょっと惜しい感じです。
    サイズはCreekらしく薄めの筐体ですが、幅は430mmの通常サイズです。
    スロットローディングのCDドライブはやや作りが華奢なことが多い海外製プレーヤーとしては多少心許ない部分もありますけど、必要なところにコストを割いた、という印象はあります。

    私もLINN黒箱導入前にCreekは何度も購入候補に入ったことがあるので気になる存在ではあります。
    今ではLINN純正の(新品)ではCDプレーヤーが存在しないですし。
    お値段は168,000円とスペックだけ見るとちょっと高めに感じますが、ブリティッシュサウンドが好みの方には輸入されている中では良い選択肢の一つかと思います。

    Filed under: Audio
    2014/10/29 7:00 pm | Creek EVOLUTION 50CD DAC はコメントを受け付けていません

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