• 0411月

    Accuphaseからいつの間にかXLRケーブルのニューバージョン「ASLC-10B」が発売されていたようで。

    前モデルのASLC-10(と3mのASLC-30)は持っていますが、それのバージョンアップという形のようです。
    いちばんの違いはXLR端子がノイトリック製のAccuphaseロゴ入りのものに変更されている点です。
    C-3900もXLRはノイトリックになったようですし、ITT Cannonはもうやめたんでしょうか。

    ちなみにRCA版の「ASL-10B」というのもC-3900に付属するようですが、そもそもXLRのASLC-10Bも含めてまだ公式サイトには記載がないんですよねぇ。
    8芯のマルチハイブリッド構造とか7Nクラス高純度銅線+3種銅線、絶縁体の構成は変わっていませんが、導体抵抗は9mΩ/m(旧モデルは16mΩ/m)、静電容量は187.5pF/m(同:218pF/m)と変化しているので、プラグだけではないのかも。
    なおインダクタンスは0.51μH/m(同:500nH/m)で若干増えているようです。

    またお値段もASLC-10の35,000円から40,000円(税別)に値上げされています。
    以前は実売の値引き率も良かったので、実質的には結構な値上げ幅とも言えるでしょう。
    プラグが変わっただけじゃないのなら、もうちょっとしっかりアピールしたほうが良い気もしますけど…。

    個人的にはITTを使ってた時代のアキュフェーズ機を多用していますし、大半はACOUSTIC REVIVEのケーブルで統一しているから導入の予定はないでしょう。
    ASLC-10ですら、いざという時の予備のような形ですし…。

    なお、公式サイトでも注意書きがされていますが、同社の銘を語った偽物ケーブルも一部で出回っています。
    プラグにロゴを入れるのも良いですけど、ケーブルもシリアルナンバーで登録制にするなど、海賊版対策もやってくれると良いのかなとも感じました。

    Filed under: Audio
    2020/11/04 2:00 pm | No Comments

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