• 061月

    LUXMAN P-1導入でケーブルの違いが良く分かるようになったのもあり、USBケーブルも再度比較してみることにしました。

    これまではACOUSTIC REVIVE USB-1.0PLSだったわけですが、まずはコレを基準にしてみます。
    X-DDCはUSBケーブルの差が出やすいよう、バスパワー駆動で比較してみました。

    USB-1.0PLSはボリューム上げてもうるさくなく、爽やかな感じがします。
    やや高域のキレは良くないかな?という印象があり、低域は深さよりも歯切れが良い印象です。
    USB接続のデメリットを上手く抑えてくれているようには思います。

    お次はCHORD USB SilverPlusです。
    エントリークラスのケーブルですが、これまではHD-7AのUSB入力につないであったのをそのままX-DDCに移動させた形です。
    ジャズの44.1kHz音源で最初は比較したのですが、ドラムが弾む感じがあり、ピアノのタッチがしっかり芯があって、なかなか好印象です。
    ハイハットも耳障りではなく、サラッとしていますし、ウッドベースの響きに厚みがあるのが良い感じです。
    どうもコレはケーブルそのものの違いだけでなく、HD-7AからUSBケーブルを抜いたのも影響しているかもしれない気がしてきました。

    そこはひとまず置いといて、次はQED Performance Graphite USBを試します。
    これはさらにエントリークラスのケーブルですが、しっかりQEDの音色なのは面白いものです。
    高域が伸びていて音は固めで、長く聴いているとちょっと固すぎるかなと。
    USBケーブルで繋いでます!というウィークポイントも感じますし、やはりそこは価格差を感じる部分です。

    そこで改めて他のケーブルを単独接続で厳密に試すことにしました。
    CHORDは広がりがあるのですが、ややナローレンジで柔らかすぎる印象が残ります。
    それが柔らかい耳あたりになってる部分もあり、やさしい音ではあるのですが、ハイレゾ音源ではちょっと物足りなさも出てきます。
    ACOUSTIC REVIVEのほうはカチッと現代的なサウンドで、他の接続機器の影響もいちばん少ないです。
    それでもやはりUSB接続である以上、少なからず影響を受けることが良く分かりましたから、次はそこに対処です。

    USBターミネーター「RUT-1」はこれまでUSBハブのほうに装着してあったのですが、これをiMac側の空いたUSB端子に移動させてみました。
    X-DDCと繋いでいるUSBケーブルのすぐ隣に持ってきた形です。
    これでS/Nがグンと上がってX-DDCに外部電源を使うのに近い効果が得られました。

    その上で各ケーブルをしつこく比較しまして、だいぶ迷いましたが現状は長時間聴きやすく、ノイズ低減効果が高い組み合わせということで、CHORD USB SilverPlusにRUT-1を組み合わせることにしました。
    X-DDCについてはトランス式電源も用意してありますから、本気モードの時はコレを入れればさらに改善もできますし。
    これで確定!とまではいかないかもしれませんが、USBケーブルによる音の変化もやはりかなり大きいことが分かった形です。
    ちょっと別の部分で変化があるかもしれないので、それを待ってまたUSBケーブルの再チェックはしてみることにしたいと思います。

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    Filed under: Audio
    2018/01/06 12:00 pm | USBケーブルを再比較 はコメントを受け付けていません

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