• 195月

    リサイクルショップでオーディオテクニカのヘッドフォン「ATH-M2Z SV」をワンコインで見つけたので、買ってきてみました。

    詳しいスペックは知らなかったんですが、ワンコインなら良いかなぁと。
    調べてみると廉価なモデルの中ではそこそこ評価の高いものみたいです。
    40mmと大口径のドライバーを積んでるあたりは以前使っていたソニーのものに似ていますが、あれよりは音も良いみたい。
    イヤパッドとかの作りもまあまあですし、コードが太めなので、電子ピアノ用に良いかと思っています。

    音の傾向としてはやはりオーディオテクニカだからか、CKM33に似ている感じで、高域に華やかなクセがあって、低域は口径のわりには不足気味で、全般的にキラキラした感じです。
    分解してちょっとした改造をされていらっしゃる方も多いようなので、私も試してみても良いかもしれないなぁ、なんて思っています。

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    2012/05/19 7:00 pm | No Comments

  • 195月

    先日の出張の時、ホテルの近くにブックオフがあったので、中古のStereo Soundを買ってきました。

    新しい号は中古でも結構高いですから、No.168(2008年秋号)をチョイスです。
    安かったというだけでなく、リスニング検定CDが付いていたというのもあるんですけどね。
    2つの楽曲について以下のエフェクトを掛けたものが入っていて、これを聴き比べるものです。

    ミッドレンジカット
    ミッドレンジブースト
    ローカット1
    ローカット2
    ローブースト
    ハイカット1
    ハイカット2
    ハイブースト
    ロー/ハイブースト
    コンプレッサ

    最近は音楽CDやハイレゾ音源が付録に付いてくるオーディオ誌も多いですが、ステレオサウンドではかなり珍しいかと。
    ステレオサウンド監修のCDは出たりしてますけどね。

    実際に聴いてみると、違いは大体わかるものの、だからどうした?という印象も無きにしも非ずといったところです。
    当時は全問正解すると抽選でステレオサウンド・リファレンス・レコードがもらえたから、新刊で買ってれば、もっと本気になったかもしれませんけどね。
    ちなみに楽曲はモーツァルトのクラリネット協奏曲とアイリス・ケネディが入っています。

    記事のほうはスピーカーとイコライザーの特集ですが、相変わらずハイエンドな感じです。
    当時の最新スピーカーはちょうど中古で狙いどころかもしれませんが、ペア70万円〜300万円では中古になっても無理そうです。
    面白そうなのはソナス・ファベールあたりでしょうか。

    ページ数はしっかり570ページもありますから、移動時間などの暇つぶしにはもってこいでした。
    ちょっと捨てたくなるくらいの重さでしたが、読み終わったので父親にでもCDといっしょに回覧しようかと思います。
    なお、最新号からは発売日が若干変わるそうで、6/2の発売で、特集は「ライバルスピーカー その表現力の違いを探る」とのことです。

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    2012/05/19 12:00 pm | No Comments
  • 185月

    最近はオーディオ周辺機器もどんどん出している上海問屋からポータブルヘッドフォンアンプ「DN-69230」が登場しました。

    スペックから類似してるモデルを探してみると、どうやら「TCG T-BOX」にソックリです。
    付属のちょっと高級そうなステレオミニケーブルも良く似ていますし。
    とはいっても、中華な製品でしょうから、コピー商品である可能性もありますけどね。

    TCG T-BOX自体はコストパフォーマンスの高い製品として有名なようで、「高音域中音域を中心に一段階引き上げる」という「DN-69230」の謳い文句通り、やや高域寄りなものの、低域も締まった良質なものみたいです。

    なお、T-BOXはオペアンプにTPA152を使ってるんだそうです。
    上海問屋に掲載されている内部写真を見てもアンプ部分が全然見えないので、そこも同じかどうかは分かりませんけどね。
    個人的には価格差もT-BOXとあまりないし、それならT-BOXを買ったほうが良い気もします。
    都内であれば、eイヤホンあたりで試聴してから、なんてことも可能でしょうしね。

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    2012/05/18 6:00 pm | No Comments
  • 175月

    デンマークのDALI、フランスのMICROMEGAと続いてヨーロッパな機種をゲットして満足していると、紗羅から「DACもヨーロッパなのだとさらに違うんじゃない?」とマニアックな指摘を受け、それもそうだなぁとちょっと調べてみることにしました。

    すぐに思い浮かぶのはUD-H01導入時もちょっと検討したCambridge Audioあたりでしょう。
    DacMagic Plusあたりは定評がありますし、今度出たDacMagic 100も気になります。
    あと、イタリアのM2TECHもhiFaceを使ってるので、Evo DACもだいぶ考えましたが、これはレビューがほとんどないんですよねぇ。

    あとはARCAMのrDACやHEGELあたりでしょうか。
    ARCAMはマイクロメガとテイストが似ている部分もあって、結構気になりますね。

    ただ、すでにDACは導入済みですから、さらに買い足すのならCDプレーヤーかもしれません。
    ARCAMあたりは実際には出してるんでしょうけど、代理店が変わってからはDACくらいしか入ってないんですよねぇ。
    すぐに買う予定はないので、もう少し高級だけど、ATOLLや以前から気担っているPRIMAREあたりをじっくり狙うのが良いのかもしれません。

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    2012/05/17 12:00 pm | No Comments
  • 155月

    このところ出番のなかったパイオニアのDVDプレーヤー「DV-393」ですが、D/Aコンバータもあることですし、デジタルトランスポートとして復活させてみることにしました。

    ただ、あまりに久しぶりに引っ張りだしてきたこともあって、最初はCDもDVDも全然読んでくれなかったんですよねぇ。
    長々とアクセスした後、むなしくNO DISC表示です。
    そうなるともう天板を開けてみるしかないですよね。

    ドライブにはORIONの文字があって、あれ?パイオニアじゃないの?という感じで、かなり廉価な作りです。
    とはいっても、この後継機あたりのメカや回路はGOLDMUNDにも流用されたりしているという噂なんですけどね。
    それはともかくまずはピックアップを清掃してみますが、そちらは関係なし。
    結果的にはピックアップを横移動させる部分のグリースが固着していたようで、少し強引に手でピックアップを何度かスライドさせてあげたら復活しました。
    (完全な素人の無謀な補修なので、良い子の方は真似しないでくださいね。)

    こうして無事に音も出るようになりましたし、まずはTEACのUSB-DAC「UD-H01」につないでみますと、期待以上に良い鳴りっぷりです。
    hiFace経由でAudioGateで再生した同じリッピング音源を比べてみると、一聴した程度ではほとんど分からないくらいです。
    やや定位と低域がhiFace経由が優位なくらいかな。
    Audirvanaに変えてみるとこちらは多少違いがあって、やや音がシャープになります。
    とはいえ、その差はほんとに僅かで、この程度の差なら同じといってしまっても良いくらいでしょう。

    次にSONYのCDプレーヤー「CDP-557ESD」をデジタルトランスポートとして使って比較してみますが、hiFace経由よりは不思議とこっちのほうが差が大きい印象です。
    CDP-557ESDのほうが階調がしっかりしていて、重心が低く、それでいて端正な音に感じます。
    もしかすると読み込み精度の部分でDV-393が本来の性能が出ていないのかもしれませんね。

    それではもっと圧倒的な差を確認したいと、DV-393のアナログ出力も試してみました。
    UD-H01経由と比較してみますが、これがさらに意外なことに、相当健闘しています。
    低域の厚みや歪み感こそ差があるものの、十分なくらい実用範囲の音です。
    これを書いている今もDV-393直の音を聴きながら、なくらいです。

    さきほどのGOLDMUNDの話もありますが、DACも24bit/96kHzのものだそうですし、意外と実力派なのかもしれませんね。
    電源部とか筐体をちょっと強化してあげれば、十分使えるかと。
    とりあえず先日、弟にもらった鉄製のパネルを2枚ほど天板に載せて、しばらく愛用してみようかと思います。
    こうなると最近のSACD対応モデルも気になってきますけどね。

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    2012/05/15 9:30 pm | No Comments
  • 145月

    先日の出張でマイクロメガのプリメインアンプ「MINIUM AMP2」を見つけたので、ゲットしてきました。

    あまり詳しい情報がないのですが、1996〜1998年あたりにMICROMEGAがMINIUMブランドで出していたものかと。
    40Wx2というコンパクトなものですが、なんとなく惹かれるものがあったんですよね。
    マイクロメガ自体はかろうじて知っていましたが、フランスのメーカーでMark Levinsonなどでエンジニアをしていた方が立ち上げたんだとか。
    ARCAMとかにも似ていますが、パネルの作りなどはマークレビンソンに似たところもある気がします。

    当然中古なわけですが、動作のほうは一点を除けば問題ありません。
    一つだけ、ボリュームがちょっと難有りのようです。
    といっても電子制御系のボリューム構造なので、ガリオームではないんですよね。
    ボリュームを下げる時に早く回すと何故かボリュームが上がってしまう時があるという…。

    開腹して調べようかと思ったのですが、ネジがトルクスネジで、さらにトルクスドライバーも買ってきたんですが、それでも天板が開かないんですよねぇ。
    構造がイマイチわからないのですが、そもそも開けたとしても治せるかどうかわかりませんし、ボリュームのクリックをしっかり確認しながら回せば問題ないので、当面はこのままいこうかと。

    ボリューム以上に中身を見たかったというもあるのですが、おそらくここの写真そのものだと思われます。
    Rコアの電源トランスがポツッと右側にあるあたり、海外製らしい作りですし、イギリスのアンプ以上にラテンのいい加減さがありますね。
    なお、現行のIA-60もかなり似た感じで、10年以上経ってもあんまり変わらないところもフランスっぽい気がします。

    さて、こんなところでLXA-OT1を置き換えて音出ししてみると、かなり好みの音です。
    一見地味な音なのですが、余計な響きがなく、定位が非常にしっかりした端正なものです。
    一聴で興奮するようなものではなく、心が落ち着く音なんですよね。
    誇張する部分がないので、迫力を求めると違うと感じるでしょうけれど、DALIのRoyal Menuet IIとの相性はかなり良さそうです。

    海外製ということもあって、やっぱりこれまで使ってきた国産のアンプとはずいぶん目指す方向性が違います。
    ortofonのアンプは以前から使っていますが、それともちょっと違って、以前ショップで聴いたPRIMAREやジェフローランド、GOLDMUND(の廉価モデル)あたりに似ている気がします。
    手嶌葵さんとか、そんな感じの女性ボーカルが得意な感じですね。
    定位が非常にしっかりしていてボーカルの音像もきっちり出ますし、音がスピーカーの前ではなく、奥の空間に広がる感じなので、音楽に自然と引き込まれていきます。

    もちろん、他のジャンルも音楽を楽しませてくれるのは同様で、クラシックもジャズも全然大丈夫です。
    あと、ごく普通の(やや録音が難アリの)J-Popもそれなりに楽しく聴けるというのがうれしいです。
    音源の粗を探すのではなく良さを活かしてくれるのが良いのでしょうね。
    秀逸な特性とかとは無縁なあたりはLXA-OT1に通じるものがあるのかもしれませんが、私にとっては音楽を楽しめるというのが最重要で、その点ではかなりの高得点です。
    ちなみに使い勝手の部分はかなり電子化されていますが、デジタルアンプではありません。
    増幅素子はIA-60ではナショナルセミコンダクタのLM3886Tを使ってるようですが、こちらは出力が多少小さいので、PhilipsのパワーICを使ってるかもしれません。
    (5/15 0:00追記)
    どうやらTDA7294を使っているようです。

    フランス製ということで、どことなく以前乗っていたプジョー206に通じるものを感じているのかも。
    ド迫力で押すところは全くなく、控えめなようで、出るところは出て楽しませてくれるんですよね。
    低域も一聴すると不足してるように感じますが、最低域はLXA-OT1とは比べ物にならないくらい伸びていて、これまで聴こえてこなかった音がたくさんあふれてくる感じで、以前からの音源を手当たり次第、聴き返している感じです。

    ここまで褒めちぎってますが、なにしろラテンなじゃじゃ馬な部分も併せ持ってるのは間違いありません。
    安定性では国産の製品の足下にも及ばないと思いますが、個人的にはこういう楽しい製品に出会えてラッキーでした。
    現行機はちょっと高くて買えませんけどね。

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    2012/05/14 12:00 pm | No Comments
  • 135月

    AV Watchでマクセルが「オーディオカセットテープをフル生産中と告知」というのを見て、今さらどうして?と気になりました。

    調べてみると、これもカメラやHDDと同様、先日のタイの水害が原因だったんですね。
    ソニーとTDKは工場が水没したのをきっかけに12月で生産完了になったそうで、その分がマクセルにやって来たということのようです。
    私がカセットテープをたくさん使ってる頃はTDKは日田の三隈川工場、富士フイルムは小田原工場で作ってましたが、もうどこも国内では作ってないんでしょうねぇ。

    そもそも今の若い世代だとカセットテープを使ったことがないかも。
    そうでなくてもAXIAが富士フイルムだったとか、知らない人もいるんじゃないかな。
    カセットレーベルをもらいたいがために、ちょっと遠目のお店にカセットテープを買いに行ったりしてたなぁ。

    当時、TEACのC-4X、その後はNakamichiの582Z、そしてDRAGONを愛用していました。
    今でもDRAGONは父親がたまに使っているようですが、カセットテープを新たに買うような使い方ではないですねぇ。
    そもそも需要うんぬん以前に、メタルテープはすでに売ってないですし。

    でも、足りない、というくらいですから、どこかに需要があるということですよね。
    少し前はカラオケの練習用に短めのテープの需要があるというのを聞いたことがありますが、それも限定的でしょうしねぇ。
    たるんだテープを鉛筆で巻き戻したりする、あの感覚をまた楽しんでみたい気もしますが、そうでなくても足りないようなので、供給の回復を願っておこうと思います。

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    2012/05/13 12:00 pm | No Comments
  • 135月

    今回の東京出張で、同軸ケーブルを購入してきました。

    少し前に書きましたが、適当なケーブルとセレクタを使っていたら192kHzで音が出ないという、あまりにひどい状態だったので、さすがにそこそこのケーブルに替えようと。
    とはいえ、そんなに高価なケーブルというのもアレなので、お店の方に相談したら、ちょうど特価になっているものがあるということで、PhoenixのSILVER SERIESのを奨めてもらいました。

    よく分からないブランドですが、ケーブルの部分には「RG59-U」という記載があり、これはフジクラのものみたいです。
    米軍や防衛庁仕様に準拠した高周波ケーブルだそうで、なかなか質実剛健なもののようですね。

    早速、このケーブルに変えてみましたが、まずは192kHzは当たり前ながらしっかりクリアできました。
    セレクタも便宜上通してみましたが、それでも問題はないようです。
    とりあえず今回のケーブルをhiFaceからセレクタまでに使い、セレクタからUD-H01までは(うちにある中では)だいぶマシなビデオケーブルにしておきました。
    ホントはオーディオグレードの同軸セレクタがあれば良いのですけどねぇ。

    肝心の音ですが、これまでのものより心持ち、低域がしっかりして安定感があるものになったかも。
    ケーブルでの音質変化には懐疑的な意見も多いですが、外部からのノイズシールド効果の違いもありますし、ケーブル自体が(近似的に)LCR回路のようなものですから、影響がないとは言い切れないと思うんですよね。
    それでもコストパフォーマンス的には他の機材に掛けたほうが有利というのもありますし、今回のが安くゲットできたのは良かったです。

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    2012/05/13 9:00 am | No Comments