• 271月

    Acoustic Solidのレコードプレーヤー「Solid 113」が国内投入されたようで。

    トーンアームなしの「Solid113」が29万、WTB-211というS字トーンアームが付いた「Solid113 System」が354,000円とのこと。
    たしかにそれなりのお値段ではありますが、超高価というわけでもなく、むしろお買い得感もある気がするのは、私がオーディオ界の価格設定に毒されているからでしょうか。

    ターンテーブル外周を糸でドライブするところはこれまでの同社のものと同様ですが、モーターをプレーヤー本体に一体化させて扱いやすく(コストダウンも当然あるでしょうけれど)したので、それだけ手が届きやすい価格になった、ということでしょう。

    何度か同社のプレーヤーは店頭で目にしましたが、非常に美しく仕上げられていて、懐古趣味が強い私でもココのは憧れるな、と思う、数少ないブランドの一つです。
    奇をてらわず、ごく普通にMDFのベースにアルミ無垢のプラッターというのもコストを抑えつつ、丁寧に仕上げるコツにつながっているのかもしれません。
    ただ一体型だと糸のテンションの調整がむしろ難しくなるような気もするのですけど、プレスリリースでは「操作やセッティングが容易」とあります。
    ベルトと違って伸縮性が低めなので、やや短めにしてある、とか工夫でもあるのでしょうね。

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    2016/01/27 12:00 pm | Acoustic Solid – Solid 113 はコメントを受け付けていません。

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