• 033月

    いつもちょっとユニークな機器を提供してくれる上海問屋から、今度はヘッドフォンアンプ自作キットが登場しました。

    これまでも中華なオーディオ製品群は結構ありましたが、ついにキット物まで出てくるとはさすがです。
    普段でも自己責任でという雰囲気が強いですが、これは「上海道場」というマニアックでストイックな製品ですから、以下の条件が付きますし、誰にでもオススメできるものではないですね。

    ・製品保証は初期不良のみ2週間です。
    ・製品にマニュアルは付属しておりません。
    ・製品の使用方法に対してのサポートは一切ございません。
    ・製品を正常動作させる為の難易度は段位にて表記いたします。

    キットですから当然のように半田ゴテ、はんだ、ニッパー、ラジオペンチは必要となりますが、逆にちょっと電気工作を試してみたいというのには良い教材と言えるかも。
    部品点数は25点ほどだそうで、場合によっては一部の部品を良いものに交換してみたりという楽しみ方もできますし。
    なお、ケース付きのものとケースのないものがありますが、改造を前提とすればサイズに自由度が高いケース無しを選ぶのも良いかも。
    ケースが付いていても価格的には差が少ないから、組み上げてそのまま使うならケースありがお得そうではありますが。

    性能的にはほぼオペアンプ一発という感じで、標準ではKIA4559というオペアンプが付いてくるそうです。
    キットの段階からソケット式になってるようなので、まずはこれで組み上げてOPA627など他のに交換して遊ぶのも楽しいでしょう。
    なお、電源は006P電池を使うとのことです。

    ただ、実売価格を考えれば個人的にはCOSMOWAVEさんあたりのHAMP-134BXとかのほうがオススメなんですよねぇ。
    そういう意味では、中華だからといって価格的な優位がだんだん少なくなってるのかもしれません。

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    2013/03/03 7:00 pm | 上海問屋のヘッドフォンアンプ自作キット はコメントを受け付けていません。

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