• 213月

    以前ゲットしていたものの、画面の右端が露出不足になることが
    あった、オリンパスの銀塩一眼レフ「OM-2N」ですが、修理代を
    試しに聞いてみたら、諭吉さんが何枚か飛んでいきそうなので、
    躊躇していました。

    しかし、先日、SRT SUPERをいじっていて、幕速を微調整する箇所が
    カメラ底部に用意されているカメラも多いことを知り、ちょっとOM-2Nも
    開けてみてみました。

    すると、何やらそれらしき箇所が。

    実画像サイズ 640 x 432 ( 62 kB )
    Exif 情報
    全 Exif 情報表示…


    そう、上の矢印の先にある小さな歯車みたいなものがそうです。
    これを時計回りに回すと、先幕が速くなり、逆に回すと遅くなります。

    あとは計測器がないので勘ですが、とりあえず時計回りに4,5クリック
    くらい回してみました。
    これだと1/500秒との差がやや少ないようにも思いますが、とりあえず
    幕は確実に開いてるように思われます。

    ということで、この状態で一度、撮影して試してみようと思います。
    あとは回転量の微調整だけですからね。

    とはいえ、あくまでも私の勝手な解釈による、いい加減な「修理」
    ですので、くれぐれも皆さんは気軽にいじらないように気をつけて
    ください。

    高速シャッターで幕が開かない、とお困りの方には参考にして
    いただければ幸いです。
    その際も、元の位置をちゃんとマーキングしておくのが無難です。

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    Filed under: Photo
    2007/03/21 12:13 am | 2 Comments

2 Responses

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  • shigechan Says:

    MacBSさん、こんにちは。

    何だか結果が楽しみですね。追い込めば正常動作しそうなのが、何よりです。
    それにしてもOM-2Nの中身は、隙間無くギッシリですね。
    この画像に見えるIC周りの配線も、下手をすると底蓋が閉まらなくなりそうで
    す。配線をピンセットで取り回しているうちに、ハンダ付け部分から断線するのが
    よくあるパターンでした(^^ゞ

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    結果、私も楽しみだったので、早速、試してきました。
    結果からいくと、かなり改善したようです。

    正確な測定器がないし、試し撮りだけに高価なポジフィルムは
    もったいないので、やりすぎない程度がよかろうかと
    思ってます。

    OMシリーズはシャッターユニットを本体下部に
    押しやってますから、ほんとにギッシリです。

    まぁ、電子回路は写真に写ってる部分くらいしかないので、
    まだまだ楽なほうですけどね。
    これがOM-4になると、さらに大変です。(^^;

    でも、修理していて思うのですが、一眼レフのほうが
    修理はしやすい気がします。

    コンパクトカメラやレンズシャッター機は機種ごとに
    仕組みが違いますから、他の機種を分解した知識が
    活かせないことが多いです。

    まだまだ修理は手習い程度しか無理ですね。(^^;