• 243月

    PIEでケンコーが、銀塩一眼レフカメラを展示しているのだそうで。
    http://www.kenko-tokina.co.jp/camera/slr.html

    参考出品ではなく、今年の夏から発売予定の、れっきとした
    新製品というのに、さらに驚きです。

    マウントはニコンAiマウントで、もちろんマニュアルフォーカスのみ、
    露出もマニュアルだけのシンプルな機種です。

    機械式のシャッターで、1/2000秒、X1/125秒というと、Nikonの
    FM10と同等ですね。

    ただ、重さは100gほど重いみたいです。
    ってことは、おそらくちゃんと金属製のカメラになっているようですね。
    それは結構、すごいかも。

    ケンコーというと、HOYAグループになるわけで、そう考えると
    PENTAXの仲間なわけですが、ニコンマウントということは、やっぱり
    コシナのOEMなんでしょうか?

    まだ詳細はわかりませんが、あまり明るいニュースのない銀塩カメラの
    世界では、久々の明るいニュースだと言えるのではないでしょうか。

    (3/24 18:12追記)
    ---
    その後の情報によると、PHENIXのDN66という機種のOEMのようです。
    確かにデザインもそっくりです。
    PHENIXのほうは22900円だそうで、お値段はまあまあってところですね。

    中古だと、Nikon FMあたりが買えるかもしれないし、あとは保証が
    ある点とケンコーによるサポートを、どう捉えるかですねぇ。
    ---

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    Filed under: Photo
    2007/03/24 5:30 pm | 4 Comments

4 Responses

WP_Lime_Slice
  • shigechan Says:

    ども、こんにちは。

    銀塩カメラの展示があったんですね! 3/22に朝から行って来たんですが、
    全く気づきませんでした(^^ゞ

    決め打ちで見に行ったブース以外はほとんど流して来ました。あちこちでiMacを
    見かけましたね。ディスプレイの色温度調整とかソフトのデモや、ブースの
    受付に並べているところもありましたよ。

    無料のセミナー4つをハシゴしたので、時間は十分につぶれました(^^)
    ご年配の聴講者が目につきましたね。銀塩歴は長いがデジタルは初心者と
    言う感じの方が多かったように思います。
    ピンホール写真展など商用ブース以外の展示もなかなか面白かったです。

    本トピックのカメラには全く気づかなかった私ですが、銀塩の灯を絶やさない
    ようにと言う雰囲気は感じられました。
    セミナーを通じて私が感じた”キーワード”を勝手に挙げるとすると、

    ・デジタルデータの保管
    ・デジタルから作る高品位なモノクロプリント
    ・記憶色
    ・写真は思い出
    ・写真は感動
    ・時代の記録としての写真撮影行為と肖像権とのジレンマ

    等です。最後のは写真仲間の間でも、切実な問題点です。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    PIE、招待券はもらっていたんですが、今回はあまり見たい展示も
    なかったので、行きませんでした。
    夜7時くらいまでやってくれると、金曜日に寄れたんですけどね。

    iMacは性能とコストを考えると、導入しやすい環境だと思います。
    今、Lightroomを試してますが、これも快適に動いてますし。

    「デジタル暗室」というのは、今後、広がりを見せると思いますね。
    ソフト単体ではなく、プリインストールで出すというのが、銀塩ユーザーには
    訴求できると思います。

    そうなると強いのはEPSONとCanonになりますね。
    特にEPSONはPCも出してますから。
    MacもProモデルでは、iPhotoではなく、Apertureをプリインストールすべきかも。

    肖像権については、私もかなり困ることがあります。
    仕方ないので、ショーウィンドーのマネキンをモデルにしてます。(笑)
    ただ、お店の写真もNGのケースがありますからねぇ。

  • matsumo Says:

    MacBSさん、こんにちわ

    本日(3/25)は日本カメラ博物館でリコー展を見てきました。

    さて、鳳凰光学(Phenix)ですが、数年前に「安原一式」や「安原二式」を製造・供給した中国のメーカーですね(なお、これらのカメラ、現在でもブランドを替えて販売されていますね)。安原一式は内部の部品の品質が悪くて、現在では修理も難しいらしいですが、一眼レフの方はどうなのでしょうか。おそらく、ケンコーも品質管理に苦労するのではと思っています。

  • MacBS Says:

    matsumoさん、コメントありがとうございます。

    Phenixが安原一式の製造元だったのですね。
    ミノルタマウントのほうの機種の評判は意外に良い
    という噂なので、意外とレベルは上がってるのかもしれません。

    ただ、ケンコーのデジカメも品質はかなり…でしたから、
    ちょっと心配なところはありますね。

    機械式シャッターのカメラは中古でも人気が上がってますから
    せっかくの機会を良い品質で拡大させていってほしいものです。