• 206月

    RENPHOのBluetooth体重計を入手してみました。

    体重計といえばTANITAやOMRONとかそういうメーカーだろうなと思って探し始めたのですが、意外と体重計単体で機能するものが多く、中華な感じの製品のほうが機能が充実しているようです。
    精度の面では多少差はあるのでしょうし、個人情報を抜かれる心配もあるんでしょうけどね。
    あとWi-Fiを使うものもありましたが、それこそサーバに上げること前提になってしまいますし、スマホと簡単に連動できればBluetoothのほうが扱いやすいかなと。

    RENPHOという聞き慣れない(失礼)メーカーですが、意外と有名みたいです。
    体重や体脂肪率はもちろん、皮下脂肪や内臓脂肪、筋肉量や骨量、体水分率なども測定可能です。
    iPhoneではヘルスケアと連動可能です。

    本体はガラストップのシンプルなもので、乗るだけで電源が入ってアプリとも簡単に連動されます。
    電源は単4電池3本で付属もしていますし、電池の保ちも1ヶ月ほど使ってもまだまだ大丈夫です。
    置き場所で多少体重の誤差が出る傾向はあるようで、できればやや固いフローリングの上に置くのが良さそうですけど、同じ場所で測れば相対的には安定して測れるのであまり細かいところは気にしすぎないほうが良いでしょう。

    家族で使っても問題なく、もし誤って別の人が乗っても体重差があると別人ではないか警告もしてくれます。
    1台のスマホで複数人使い分けることも可能なようです。
    若干の注意点としては、靴下を脱がないと体脂肪や筋肉量などは測定できないことでしょうか。
    もちろんそれは他のメーカーでも同様でしょうし、寝る前に着替えるタイミングで測る習慣をつけました。
    毎日の変化に一喜一憂しても仕方ないので長く習慣づけて量っていきたいなと思っています。

    Filed under: Electronics
    2022/06/20 1:00 pm | No Comments
  • 166月

    BUFFALOのRAID NAS「LS520D0802G」を導入しました。

    4年4ヶ月前に6TBの「LS220D0602C」を入れてRAID1でずっと運用してきたのですが、実質3TBだとかなりギリギリになっていたのと仕事で酷使するのでそろそろ寿命的にも交換時期かなと。
    HDDを換装することも考えましたが、このタイプはシステムソフトウェアもHDD内にあって容量を増やすのはやや厄介なのとガワのほうが壊れたら結局意味がないのでこの際に8TBのちょっと上位モデルに。

    見た目はほとんど同じみたいですが、デュアルCPUになり、消費電力が48Wから36Wに減ったせいか、ACアダプタもコンパクトなプラグ直生えのものになっていました。
    以前の内蔵ドライブは東芝でしたが、今回はSeagate Barracuda COMPUTE ST4000DM005です。
    ドライブは9000円前後ですし、Seagateはいろいろトラブルもあったのでやや不安要素ではあります。

    データの移行はMacを経由してのコピーではなく、NASどうしでバックアップを使って移行させました。

    上記の設定だと一旦、日付フォルダ配下になりますが、あとで移動させれば完成です。
    ちなみにほぼ3TB満杯のコピーには12時間以上かかりました。

    移行後は以前のものを撤去して、同じようにクローゼット内に収納しました。
    以前のよりは少しだけ動作音も静かな気がしますが、それでも室内に置いておくとちょっとうるさいですからね。
    ディスクスピードは書き込みで50MB/s強、読み込みが90MB/s弱と、カタログスペック上の100MB/sとはいきませんが、それまでのモデルはカタログスペックで57MB/sだったのでかなり速くなりました。
    特に複数台でアクセスしている時の速度低下が少なくなった気がします。

    欠点とすれば、NASを稀に終了した後に再度立ち上げると一部フォルダの更新日が起動後の日時に変わってしまうことがあるくらいでしょうか。
    そのフォルダはtrashboxにも追加されているので、Macバイナリを消しているのかな?
    それ以外はそこそこ快適に使えています。
    これでまた4年くらいは活躍してくれればなと思っています。

    Filed under: Mac
    2022/06/16 1:30 pm | No Comments
  • 146月

    次モデルの発表も近いであろうiPhoneですが、このタイミングでiPhone 13に機種変更することにしました。

    それまではiPhone XSだったので11,12を飛ばしての変更となります。
    XSにしたのが2018年11月、その前の7は2016年9月なので徐々に間隔が延びてきている感じですね。
    次の14でどんな機能が追加になるのか気になる部分もありますが、最近の円安、半導体不足などを考慮すると、どう考えても値上がりしそうです。
    これまでだと発売後に以前のモデルは値下げされていましたけど、今の状況では逆に値上げの可能性すらありそうです。

    そのあたりはもう少し前あたりから薄々感じてはいたのですが、XSで不自由することがあまりなかったのもまた事実です。
    バッテリーは88%くらいまで劣化してきつつあるものの、スピードが遅いと感じる場面もほとんどないですし。
    カメラも所詮メモ程度に撮るくらいで、やはりちゃんとした一眼レフとは気分的にも違いがありますしね。

    実際に機種変更してみると速度はたしかにちょっと速いですが、差が分かるのがiMovieの動画書き出しやTwitterのタイムライン更新くらいで、そのために機種変更するほどの内容でもないですね。
    バッテリーの保ちはたしかにずいぶん良くなってるので、その点はちょっと良いかも。
    5Gに関してはまだこのあたりはエリア外なので関係ないですし、むしろパケット消費はちょっと増えたような気もします。
    といってもほとんどがWi-Fiなので1ヶ月で1GBに収まる程度ですけど。
    Wi-Fi 6対応も多少は効いていますが、こっちはむしろルーターを強化した効果のほうが圧倒的に大きい印象です。

    iPhoneの移行に実はかなり手間取りまして、最初はiPhoneどうしを近接させての移行でほとんどは上手くいきました。
    せいぜいオンラインバンキングの再設定が必要な程度で、それも以前の電話をかける方式から免許証のICチップ読み取りでできるように(iPhoneというより銀行側の進化ですけど)なっていました。

    問題はMMSとiMessageでして、最初はMacのメッセージにMMSが転送されてこないことで気づきました。
    原因はiMessage(とFaceTime)の電話番号のアクティベートが通らないことでして、かなり色々試行錯誤したり24時間以上間を空けたりしてなんとか解決しました。
    公式で挙げられている対処方法は可能なかぎり試して、さきほどの近接での移行ではなくバックアップからの復元、Apple IDのメールアドレスやパスワード変更などは残念ながら効果なし。
    海外からのSMS受信もソフトバンク側の設定で許可してみたものの、変化はありません。

    初期状態からセットアップするのはさすがに大変なので、紗羅のiPhoneとSIMを差し替えてみたところ、こちらはあっさりアクティベートされます。
    ということはiPhone自体に問題はないということになりますから、ソフトバンクでSIM交換かなぁと思いつつも元に戻してみると1時間くらいはかかったものの、無事にアクティベートできました。
    逆に紗羅のiPhoneのほうがなかなかアクティベートされず焦りましたが、こちらも数時間でアクティベートされて解決。
    結局のところ何が効いたのかはハッキリしないのですけど、なんとなくSIM交換前に海外からのSMS受信許可をしておくのが良いのかなぁという気がしました。

    あとは保護フィルムとケースくらいで、フィルムは紗羅の時に使ったNIMASOの余りを装着。
    ケースはストラップの付く手帳型をずっと使っているので、エレコムのものを。
    iPhone 13のケースはまだアウトレットが少ないので、ハイブリッドケース「PM-A21BTS3FNV」にしておきました。

    iPhone XSも下取りに出す予定はないですし、いつかバッテリー交換しておくかな。
    古いiPhoneはケースが早めになくなってしまうので、もうXS用のものも手に入りづらくなっているのが難点ですけど、ネットワークプレーヤーの操作用や仕事の動作検証用などに活躍してくれると思います。

    Filed under: Smartphone
    2022/06/14 1:00 pm | No Comments
  • 136月

    MITのターミネーター「Universal Terminator 2」というのを入手してみました。

    MITのケーブルというと独特の箱が有名ですけど、これはそれを汎用的にして他のRCAケーブルの出力側に取り付けるようにしたものです。
    この箱(ターミネーター)は『ケーブルを通過する低周波帯域の信号の時間的遅れをコントロールし、これを高周波帯域に整合』させるものだとか。
    中身が開いたのを見かけたことがありますが、なにやらコイルっぽいものがチラッと見えていた気がします。

    とりあえず動作確認も兼ねてプリとパワーの間に付けてみました。
    さきほども書いたように出口側に付けるように指定されているので、パワーアンプのほうに装着する形です。
    気が短いのでサクッと聴いてみたところではちょっと静かになった印象でキツさが減ったようにも思えますが、少し線が細くなったような感じもします。
    定位の揺れは減ったような気もするのですが、少し音数が整理されたような感じもあります。
    中域の描写に重きを置いていて、熱量が減ってやや説明的になったようにも感じられます。
    その代わり曲や録音を選ばずオールジャンルで聴きやすくまとまる印象です。

    本来だとささっと付け外しをやって比較したいのですが、KSA-100は電源を切ってもしばらくは音が出続けるくらいに保護回路が割愛されているので、最低でも30分は待たないと配線は弄れません。
    しっかり放電させてから元の直接接続にしてみたところ、こちらのほうがダイレクト感があってフレッシュな印象です。
    通常のケーブルとは違って余計な接点が増えますし、それも影響しているのかもしれません。

    ただ、詳しい方に伺うとMITのターミネーターは48時間通電しないと安定しないらしく、それをブレークインと呼ぶらしいとのこと。
    気が短い私には向かないなぁと思いつつも、付け外しが多少はやりやすいプレーヤー(DP-77)側に移動させました。
    こちらもまずは装着早々に動作確認がてら聴いてみますと、元々ギスギスしやすく揺らぐ傾向があるプレーヤーなのですが、これが落ち着いて程良く整頓された感じに仕上がっているようです。
    雰囲気的にはDENON DCD-S10IIのような風合いになった気がします。

    これで多少のブレークインを進めて、Wadia 23と比較してみました。
    Wadia 23はデッドな感じにはなりがちですが、まさに「生っぽい」雰囲気です。
    喩えとしてはあまり良くないかもしれませんが、スタジオ録音のようなDP-77+MITに比べてリハーサルの熱気のようなものを感じます。
    MITのほうはレコード芸術的な仕上がりで、楽曲によってはライブハウスと小ホールの違いのような違いとも感じられました。

    誤解を恐れずに言えばMITのターミネーターはMQAのような整頓されるエフェクターの要素があるように感じました。
    整理整頓されて正されるケースも多々あって、きっちりハマればアイロン掛けたてのシャツのような整った佇まいになります。
    その分、陰影やテクスチャの質感は薄まるケースもあって、それを雑味と捉えるか否かで好みが分かれるのではないでしょうか。

    このまま数日様子見してぼちぼち聴いてみました。
    たしかに付けてすぐよりも落ち着いてきた感はあり、細部の描写が繊細になっています。
    しかしどうしても質量が軽くなったような感覚があって全体的にこじんまりしてしまった感は拭いきれないようです。
    上品で澄んだ感触がオシャレな雰囲気でキツい音はしないのですが、生命感が薄いように感じてしまいます。
    確実にアキュフェーズのクセは打ち消されているようですし、見通しの良い音ではあるのですけど、聴いていて嫌味がないが感動も薄いように感じられるのは個人的な好みにもよるのでしょう。
    ピントは合ってるけれど、被写界深度が浅いような線の細めな描写で、これまた喩えが分かりにくいかもですけど、ズミクロンではなくズミルックスといった風情です。

    結果的にうちのシステムの雰囲気には合わないように思えて外してしまいました。
    発想としては面白いですし、上位モデルだとまた違うのかもしれないですけどね。

    Filed under: Audio
    2022/06/13 12:00 pm | No Comments
  • 116月

    SHANLINGのポータブルDACアンプ「UA2」を導入してみました。

    最近はもっぱらBluetoothヘッドホンを使うことが増えて有線のイヤホンの出番はめっきり減っていたのですが、iPhoneはコーデックがAAC(とSBC)にしか対応しておらず、細かな音チェックにはまだちょっと不満が残る部分があります。
    以前iPhoneに付属していたLightning-3.5mmアダプタも予備を購入してあって、あれはあれで特性的には十分優秀なのですけど、やっぱりオーディオ的な雰囲気のあるものも欲しいなと。

    最近の機種は4.4mmが多くなってきていますけど、うちは2.5mmが一部使ってあるのでその点も考慮してUA2をチョイスしました。
    DACにはES9038Q2M、オペアンプはRT6863が搭載されていて、いかにもオーディオ製品らしいスペックです。
    当然ハイレゾにもしっかり対応でPCMは768kHzまで、DSDも512までとDENAFRIPS導入前であれば我が家でいちばん「ハイスペック」なDACだったことでしょう。

    音源のサンプリング周波数はヘッドホン端子の間の小さなLEDで確認でき、以下のように色分け表示されます。

    ブルー : 44.1/48kHz
    グリーン : 88.2/96kHz
    イエロー : 176.4/192kHz
    シアン : 352/384/705/768kHz
    ホワイト : DSD64/128/256/512
    レッド : 44.1/48kHz(UAC1.0接続時)

    ハイレゾ対応プレーヤーはmconnect Player Liteを入れている程度ですが、NAS経由で各種再生は確認できました。
    このアプリだとDSDは黄色になるのでどうやら176.4kHzのPCMに変換されているっぽいですけどね。

    ファームウェアはWindowsで更新してV1.92.12にしました。
    USB-Cケーブルで繋げばWindowsでもしっかりDACとして使えて便利ですが、ゲインやフィルタ変更などの機能は残念ながらAndroidアプリでしか使えません。
    iPhoneアプリからも不可能というのはやや残念かな。

    特にゲインが弄れないと、iPhone本体のボリュームでは1段階で結構ガクッと大きくなりがちで、高感度なイヤホンだと微妙な調整はややしづらい場合があります。
    同様に高感度なイヤホンではiPhoneの通信ノイズを拾いやすい傾向なのも目立ちました。
    Wi-Fiだとそれほどでもないので、4Gなどのモバイル通信側の影響を受けやすいのかも。
    このあたりは本体だけでなく、USBケーブルでも変わるのかもしれませんけど。
    ちなみに同価格帯の製品だと本体からケーブルが生えてるものも多いですが、UA2はUSB-C端子で交換可能ですから、OTG対応ケーブルさえ用意すれば断線の不安は軽減されます。
    なお現在は標準だとLightningケーブルは付属しないので、その点も要注意です。

    電源はiPhone本体から給電されるので気軽に使えるのも便利です。
    稀にiPhoneから認識されずに弾かれたりすることもありますけどね。
    iPhoneのバッテリーはそれなりに減りが速くなりますけど、長時間使うのでなければさほど気にするほどではありません。
    上位モデルのUA5だとハイブリッド電源システムでDAC以降の部分をアンプ側のバッテリーで給電可能ですけど、充電の手間もありますからね。(それにこっちは4.4mm)

    肝心の音質面はあまり触れませんでしたが、どちらかというとやや硬調ではあるものの、モニター的用途には十分良好なものです。
    コレさえあれば完璧、というほどではないですけど、比較的にお手軽にiPhoneで高音質を求めるには良い選択肢ではないかと感じました。

    Filed under: Audio
    2022/06/11 12:00 pm | No Comments
  • 096月

    iPadがイマイチ活躍できていないので、iPadをMacの2代目のディスプレイとして使える「Sidecar」を試してみることにしました。
    対応機種は以下のようになっているので、Mac Proでは使えずMac mini M1で試しました。

    macOS Catalina 以降
    MacBook Pro (2016 年以降に発売されたモデル)
    MacBook (2016 年以降に発売されたモデル)
    MacBook Air (2018 年以降に発売されたモデル)
    iMac (2017 年以降に発売されたモデル) または iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
    iMac Pro
    Mac mini (2018 年以降に発売されたモデル)
    Mac Pro (2019 年に発売されたモデル)
    Mac Studio

    iPadOS 13 以降
    iPad Pro (すべてのモデル)
    iPad (第 6 世代) 以降
    iPad mini (第 5 世代) 以降
    iPad Air (第 3 世代) 以降

    ちなみに裏技としてFree Sidecarなるものを使えば非対応機種でも動作させられるらしいですが、HEVCサポートがないので画質的には画面共有に毛が生えたくらいになってしまうでしょう。

    ちょっとお試し程度だったのでサクッと使いたかったのですが、iPadとMacのApple IDが揃っていないとダメという壁にまずぶつかりました。
    iPadは紗羅のIDになっているので、ファミリー共有ではダメなのかな?と思いましたけど、残念ながらそれでは無理みたいです。
    またApple IDは2ファクター認証になっていないとダメとか、Bluetooth、Wi-Fi、Handoff有効はもちろん、iPadでモバイルデータ通信共有やMacでインターネット接続共有はNGなど、意外と条件はたくさんあります。
    iPad側は単純に画面共有を受けるだけみたいな扱いなのですし、せいぜい画面共有くらいの制限(パスワードくらい)で十分な気もするのですけどね。

    実際の使い勝手としては表示の遅延は少なく、画質も画面共有に比べるとはるかにキレイなので小さいディスプレイとしては十分有用です。
    ただやっぱりiPadは小さいなというのが正直な感想で、せいぜい単一アプリを置くくらいならなんとかなるものの、たとえばプレゼンに使うとかは厳しいかも。(Apple IDを揃える部分等も含めて)

    試しに画面共有をそのままiPadにSidecarするという妙な使い方も試しましたが、表示が小さすぎて笑ってしまうほどです。

    これならモバイルディスプレイを追加したほうが良いかなぁというのが正直な感想です。
    余ったiPadが活用できるのであれば良いかもしれないけれど、対応モデルは新しいものだけですし…。
    バッテリーはあまり減らないような感じですが、メーカーとしてはLightningでの接続を推奨しているようです。

    ほかにもタッチはいわゆるマウス操作にはならず、Apple Pencilが必要だったりと結局オマケ機能くらいでしょうか。
    iPad OS 16では逆にiPadが外部ディスプレイに対応するようですし、一過性の機能で終わるのかな。
    macOS VenturaではとうとうMac Pro 2013も対象外になりますし、最近のモデルの値上げも痛いので追従していくのも大変です。

    Filed under: Mac
    2022/06/09 2:00 pm | No Comments