• 308月

    夏も終わりに近づきつつありますが、リビングのエアコンが壊れました。

    症状はリモコンが全く反応しないというもので、前日まで問題なく動作していたこともあり、最初は電池切れだと甘く考えていました。
    しかし電池を交換しても反応がないままで、もう一台ある日立製のエアコンのほうのリモコンを持ってきても同様です。
    逆にリビングのリモコンを別の部屋に持っていくとちゃんと動作しますので、どうやら本体側のリモコン受光部が原因のようです。
    そんなところが簡単に壊れるものかなぁとも思ったのですが、調べてみると日立のエアコンではわりと良くある不具合みたいです。

    型番としては「RAS-A28J」という2019年モデルで、導入したのも2019年の夏ですから3年で壊れたことになります。
    その前も東芝のが2年で壊れて痛い目にあいましたから、今回のは5年保証に加入していたのを思い出し、購入店に連絡して無償修理となりました。
    修理まで日数がもうちょっとかかるかと思いましたが、数日ほどでメーカーさんが修理に来てくれて基板交換して無事復活。
    故障箇所はやっぱりリモコン受光部のようでした。

    それにしてもこんな箇所が頻繁に壊れるというのも不思議なものです。
    同一機種に限定した問題でもなさそうですし、対策を施しても良さそうなものですけどね。
    ともあれ、これでまた数年は動作してくれることを祈っています。
    いざという時は他の2部屋にもエアコンは付けてありますし、冬はファンヒーターがメインなのでどうしようもないということはありませんが、真夏じゃなかっただけでも良かったと思うことにしましょう。

    Filed under: Electronics
    2022/08/30 3:00 pm | No Comments
  • 278月

    DELAのオーディオ用NAS「HA-N1AH20/2BK」のHDDを1TB SSDに換装したばかりですが、やっぱり容量を減らしたくないなと2TBのSSDを入手しました。

    今回も容量重視でSandisk Ultra 3Dにしたので、見た目はほとんど同じです。
    換装の手順も全く同じなので、もう手慣れたものです。
    電源分岐ケーブルでRAIDを試すことも考えましたが、不具合が起きづらい構成を重視しました。
    DELAの基板に用意されている電源端子が通常のもの(DELAは5pinのものが使われています)ならもっと気軽に試せるんですけどね。

    あとは別メーカーのSSDというのも考えたんですが、そもそもDELAの転送速度はかなり遅いですし、速度はそこまで関係ないだろうなと。
    WD Blueは中身が同じっぽいので、やるとしたら信頼性からWD Redをチョイスするくらいでしょうか。

    音質的には静寂感がある雰囲気で、1TBとの違いは正直分かりません。
    容量はいろいろ入れていたら1TBを超えてきたので、判断としては良かったと思います。
    もっと音源が増えてきたらやっぱりHDDで大容量を狙うのも良さそうですが、再生ソフト側の検索性はお世辞にも良いとは言えないので、あまり入れすぎるとかえって不便になるかもしれず、どこかであまり聴かないものは削除するほうが良いかなと思っています。

    さらにヒッコリーボードをリビングのプリから移動させてきまして、これでほぼ環境も整ったと思います。
    HDDからSSDに換装して振動系がなくなったので、ヒッコリーボードはDACのほうが良いかなとも思ったのですが、まずはお試しで置いてみるとやはりより有機的な響きになってくれました。
    ここまでインシュレーター、ドライブ、ボードと変えて結構別物のような気もします。
    DELAオリジナルのままでもSoundgenicよりは雑味が少なく自然な印象でしたが、ここまで手を加えてみると、オリジナルの時はまだ少し勢いで誤魔化すようなところがあったと感じます。
    いわゆるデジタル臭さが減ったということなのでしょう。

    あとはのんびり音楽を楽しむのがいちばんなのですが、そこが最近なかなか…。
    レコードやCDに比べるとザッピング的に聴きやすいところはあって便利になったなとも思いますけど、やっぱり円盤のリラックスする感じ(主に気分的なもの)も改めて良い部分なのかなと感じている今日この頃です。

    Filed under: Audio
    2022/08/27 4:00 pm | No Comments
  • 258月

    DELAやiMacにSSDを使ってみてデータ保存用は別にしてやはりSSDの時代だなということで、Mac Pro 2013ももう少し延命させてみるかとSSDを換装することにしました。

    メモリはすでに64GBにしてありますが、SSDは標準の256GBのままでした。
    この頃のMacはSSDを換装可能なものの、M.2ではなくPCIeタイプのもので選択肢が少ないせいもあります。
    今回もできれば1TBくらいにしたかったですし高速なものが良かったのですけど、まずはお試しということでMacBookに装着されていたであろうSAMSUNGの「MZ-JPU512T/0A6」をチョイスしました。

    Mac Proはリンク数x4のタイプが使えるのですが、これはx2ですので速度はだいぶ遅くなります。
    ちなみに元々のものは書き込みで950MB/s、読み込みで1350MB/sくらい出ていました。

    まずはTime Machineでバックアップを念の為にTime CapsuleとWD Redで二重に取ります。
    iMacでやり方も確立したので安心してできますね。

    そこまで完了したら本体を開けてSSDを取り外します。
    ネジが特殊なこと以外は難しいところはありませんが、元々付いている平らなヒートシンクは外せなそうです。
    元に戻す必要が生じることもあるでしょうから、そのまま保管しておくほうが安心ですし。

    ひとまずそのまま装着して、ネット経由のリカバリーモードで起動してOSを入れていきます。
    そのまま復元だとTimeMachineの項目がnull表示になってうまくいきません。
    まずはHigh Sierraを新規インストールし、さらにそこからMontereyをインストールして、その上で移行アシスタントから復元するのが正解のようです。

    思ったよりは時間がかかりましたが、無事に元の環境も移行できて安心。
    気になる速度は書き込みが700MB/s、読み込みが730MB/s程度と、やはりそれなりに遅くなりました。
    ただ実用上は特に問題ないですし、これまで外付けHDDに追い出していた写真ライブラリやLightroomのカタログなどをSSDに置けたので、総合的な使い勝手と速度はむしろ向上したくらいです。

    ただSSDの温度はやや高くなっていて、状態にもよりますが58℃くらいを示しています。
    交換前は40℃台前半くらいでしたから、やはりヒートシンクはあったほうが良さそうです。

    熱伝導が良さそうなシールの付いたものを別途入手しまして、こちらを貼り付けました。
    ヒートシンクを付けたら43〜46℃くらいで安定したので、やっぱり取り付けて正解のようです。

    これならM.2を変換アダプタで装着したり、高速タイプの1TBを探すのも良さそうな気もしますけど、そこまでするなら消費電力も踏まえて新しい機種を入れたほうが良いかな。
    仕事でIntelじゃなきゃダメな要素が消えたら考えれば良いかと思っているところです。

    Filed under: Mac
    2022/08/25 1:00 pm | No Comments
  • 218月

    紗羅が愛用している2017年モデルの「iMac 3.4GHz 27inch Retina 5K」ですが、ずいぶん遅くなっているようなのでSSD起動を試してみることにしました。

    内蔵ドライブは1TB Fusion Driveでして、SSD部分が16GBしかありません。
    当時のOSではこれで足りたのかもしれませんが、今となっては厳しいです。
    またドライブ自体の換装も前のガラスと液晶が一体化されていて、さらに両面テープで貼り付けてあるらしく、難易度が高いです。
    幸いなことにUSB-C端子はありますので、外付けケースで先日のSandisk Ultra 3Dの1TBをつないで試すことにした次第です。

    ケースはロジテックのUSB-Cケース「LGB-PBSUC」でUSB 3.2 Gen2で最大10Gbpsとなっています。
    iMac自体はUSB 3.1 Gen 2ですけどね。

    ケースはなかなか使いやすく、ネジで固定する必要もなく交換もとてもやりやすいです。
    SSDのほうは起動用に使うにはちょっと遅めのような気もしましたが、まずは試してみないと分からないですからね。
    事前にMac miniで確認したところでは、書き込みが350MB/s、読み込みが380MB/s程度でした。

    OSはApp Storeから最新のMontereyを落とし、インストーラーでSSDを選ぶだけです。
    これで外付けSSDに新規インストールされ、起動するとすぐ移行アシスタントが選べるので、事前にWD Redにバックアップしておいたもので復元して完了です。

    外付けSSDでのOS起動自体は思っていたよりやや遅いかなという感じがあります。
    Fusion DriveのSSD部分はかなり高速なので、そこに載っているOSは速いということなんでしょう。
    ただ、そこからどのアプリを立ち上げるにしても異様な遅さになっていたですが、SSD起動でその後のアプリ動作はとても快速になりました。
    特にChromeなどWebブラウザの初回起動が全然違います。
    Montereyなど、今のOSがSSDを前提にしているようなところがあるのでしょう。

    iMac上での計測では外付けSSDへのアクセスは300〜350MB/sくらいです。
    本来ならなるべく高速なドライブをチョイスするのが良いのかもしれませんが、ケースも含めての速度ですし、実際に試してみないと分かりづらいですからねぇ。
    むしろ1TBをチョイスしたことでHDDから容量を気にせず移行できたのは気楽でした。

    内蔵ドライブを交換できればそれがベストでしょうが、そうなると売却時にもいろいろ支障が出るでしょうし、そこまでやるなら新しいMacへの買い替えも視野に入ってくることでしょう。
    なかなか大画面のデスクトップは手軽に手は出せませんし、これでしばらくは延命できたかなと思っています。

    Filed under: Mac
    2022/08/21 1:30 pm | No Comments
  • 198月

    最近はなんでも値上げばかりですが、アキュフェーズも9/21日受注分から一部製品を値上げするそうで。

    Accuphaseが値上げするのは創業当初のC-200やP-300、T-100を値上げして以来とのこと。
    ただ店舗での値引き率が15%くらいあったものが10%くらいになったタイミングもわりと最近あって、そちらのほうがインパクトとしては大きかったですけどね。
    値上げの理由はテンプレ化してきつつある原材料費の値上がり、ということです。

    値上げされるモデルは概して高級モデルが多く、値上げ幅は4〜12.5%と幅があります。
    最も上がってるのがDAC-60でES9016K2Mを含め、電子部品の比率が高いからでしょうか。
    それ以外だとA-48とT-1200が10〜11%ほどで、単純に採算面を考慮しているのかもしれません。
    また、プリメインアンプが総じて(E-480を除く)値上げされていて、ここも利幅が関係していそうです。

    逆にクリーン電源やMCカートリッジが値上げされていないのはちょっと意外な気もしました。
    クリーン電源に関してはそろそろモデルチェンジが控えているのかもしれませんし、MCカートリッジは外注先がおそらく国内で人件費の占める割合が高いからでしょうけど。

    ずいぶん前に社員さんと話した際にはAccuphaseといえど「100万円の壁」みたいなものがあって、そこを超えるとなかなか売れないというような話を伺ったことがあるのですが、最近は高級機も増えてそこを意識しなくても良くなったという側面もあるのでしょうね。
    現時点では修理の概算見積もりには変化がなさそうですが、今後はそういった人件費にかかる部分も上がっていくことが予想されます。
    物価相応に値段が上がっていくのは致し方ないことではありますので、それに見合うだけの品質、特に出音の部分を極めていってもらえたら文句はないところです。(多少の嫌味は含みます。)

    Filed under: Audio
    2022/08/19 3:00 pm | No Comments
  • 188月

    SSDへの換装が結果的には上手くいったDELAですが、当初はSSDで容量が小さいからダメなのかとも感じ、WD Redの4TB HDDも入手してみました。

    まずはDELAに入れて試してみますが、前回も書いたようにファームウェアによる換装制限だったので症状はSSDと全く同じでした。
    同様にファームウェアを戻せば大容量HDDにも換装可能です。
    現状は1TBもあれば足りるくらいの音源なので問題ないですが、将来的に大容量のHDDにするのもアリかもしれません。

    音質面でHDDが良いのかSSDが良いのかは賛否両論あるようですので、こっちでも聴いてみれば良かったのですがちょっと別用途もあったのでWD RedはTime Machine用に外付けケースに入れることにしました。
    以前使っていたHDC-LA4.0を開腹して、中身を換装しようというわけです。

    こちらも元はWD Greenが入っていました。
    なかなか既製品ではRedを使っているものはないですね。
    速度はこのケースに入れて180MB/s程度と、WD Red自体の速度がほぼちゃんと出ています。
    他のUSB-HDDよりはだいぶ速い感じで、他は遅いものだと80MB/sくらいのものもありますし、速くても140MB/sくらいが普通のようです。
    これでTime Capsuleもそろそろ引退時期かなぁという気もしています。
    たしかSeagateのHDDだったはずなので、こっちも換装しちゃうというのもアリでしょうけど。

    ちなみに消費電力はWD Redが5V:0.38A、12V:0.28Aとかなり省電力です。
    モデルによってはそこまで低くないですし、WD Red Plusもそこそこ多いのでタイミング的なものかな。
    DELA内蔵のWD Blueが5V:0.60A、12V:0.45Aなので、機器電源の負荷は減りそうです。
    SSDのSandisk Ultra 3Dは5Vのみで1.6Aとわりと電力は食うし、12Vを使わないこともあり、その点でHDDが有利というのもあるのかも。
    ただ、消費電力は瞬間的なものと常時、待機時などで変わってくるでしょうから、一概には言えないでしょう。

    また組み替えることはあるかもですが、当面は現在の振り分けで使っていこうかなと。
    さらにSSDを追加して、ちょっとした換装祭りはまだもう少し続きます。

    Filed under: Mac
    2022/08/18 1:30 pm | No Comments