• 083月

    ACOUSTIC REVIVE XLR-3.0 TripleCの導入で完結したメインシステムのケーブル選びですが、それは裏返して言えば、それまでいろいろ試してきたケーブルはもう出番がないことでもあります。
    さすがに元々の付属ケーブルとか動作検証用には多少残しますけども、二度と使わないケーブルは手放すことにしました。

    まだ完全に処分し終わったわけではないですけれども、すでに処分したケーブルを列挙してみます。

    Atlas Cables Hyper Integra Tonearm Cable
    Cardas Golden Power
    Cardas Quadlink Power
    Cardas Hexlink-5C XLR
    CHORD COMPANY Signature Digital
    CHORD COMPANY Clearway Speaker Cable
    CHORD COMPANY Epic Twin Speaker Cable
    CHORD COMPANY Prodac Pro Digital
    CHORD COMPANY Indigo Plus RCA
    CHORD COMPANY Shawline XLR
    CHORD COMPANY Clearway RCA x2
    LINN Silver Balanced Interconnect
    Purist Audio Design Musaeus Bi-Wire Speaker Cable
    QED Signature Genesis Silver Spiral
    Space & Time RSC Master Generation 2 Digital

    こうして見ると米英のケーブルばかりですね。
    特にCHORD COMPANYが目立ちますが、もちろん売りやすいというのもありますけれど、どうしても「音を変える」部分に重きが置かれている傾向が強いせいもあるのではないか、と感じています。
    LINN黒箱を使っていた頃にはかなり積極的に導入していましたし、その後もAKURATE DSと組み合わせるケースは結構多かったように思います。
    それを相性と言ってしまうこともできるのでしょうが、どうも私はそうでもないのかなぁという気がして、重きを置いて処分した傾向はあります。
    それでも他社に比べればテフロンを使っていたり、ケーブル構造にもノイズへの配慮があるなど、良いほうだとは思うのですけどね。

    メーカーではない観点でみると、「太い」とか「変わった構造」のものも目立つ気がします。
    太いケーブルはやっぱり見た印象が凄そうというのもあるのですけど、必ずしも銅線自体が太いわけではないですからねぇ…。
    逆に重すぎて機材側のプラグに負担が掛かったり、それを支えるためにケーブルインシュレーターが必要だったりと、なんだか本末転倒なケースも多々ありました。
    変わった構造のものも、凝り過ぎたために特定の環境でノイズを拾ったり、取り回しが非常に悪かったりと、聴く前から神経質に鳴ってしまうことさえあるほどでした。

    これだけ処分してもまだまだ数で言えばそれなりにあるのですから、我ながら良く集めたものです。
    カメラの頃も同様で「こういうシーンの時にはこのカメラやレンズが良い働きをしてくれるんだよなぁ」なんて言いつつ、大量に集めていた(まだ集めたまま…)わけですが、結局はちゃんとした描写をしてくれるものが圧倒的に出番が多いわけです。
    ケーブルで音は変わらない派もそうでない方も「機材間をつなぐのに使うのは結局1本(ペア)」というのは一度思い直したほうが良いのかもしれません。(完全な、おまいう、ですけどね。

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    2019/03/08 12:00 pm | No Comments
  • 073月

    これまでずっと装着していたZYX Ringを一旦外してみるテストをやってみることにしました。

    キッカケはSHURE M44-7でして、適当な動作確認のつもりだったのでZYX Ringは付けずに聴いたのですが、それでも意外と良好だったので一度再確認してみる必要があるかなと。
    SAECのソリッドマットも入れましたし、XLR-3.0 TripleCの導入で細かな変化もより分かりやすくなりましたからね。

    カートリッジはZYX Ultimate 100のままでZYX Ringを外しました。
    厳密にはちょっとオーバーハングが変わるんですが、そこは大雑把な性格なので調整していません。
    こっちのほうが低音は出るし大らかな印象はあって、SHUREを聴いた時の感覚に近い出音ではあります。
    ZYX Ringがあると、盤によってはセンターに集まりがちになるのですが、良く言えば音に広がりが出ますが、単に散漫になっているとも言えるかも…。

    しばらくそれで聴いてみてそれはそれなりに満足していたのですが、翌日改めてZYX Ringを復活させてみました。
    ZYX Ringを付けたほうが華やかで繊細な感じはありますが、やや神経質な部分はあります。
    ただZYXの正確なステレオ再現が活きているのはこちらかも。
    紗羅が階下で聴いてもZYX Ringがあるほうがキレがあるらしいですし。(要は響くということ)

    オーバーハングがズレた影響もあるかもしれませんが、最終的には中低域の被りがRing有りのほうが少ないことから元に戻しました。
    ZYX Ringがあるほうが、ソリッドマットの良さがより活きてくる感じです。
    反面、以前もそうでしたが微妙にでも反りがあったりするとRingのメリットが薄らぐ傾向は相変わらずあるようです。
    そこはサクションをまた復活させるべきか、ですけれども、やるならそれよりもRMF-1をインシュレーターに復活させるほうかなぁ。
    いずれにせよ、XLRケーブル変更で違いが如実に分かるようになりましたし、レコードプレーヤー周りもぼちぼち追い込んでいけば良いかなと思います。

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    2019/03/07 12:00 pm | No Comments
  • 063月

    SHUREのMMカートリッジ「M44-7」を2つ見つけたので捕獲しておきました。

    SHUREは先日MMカートリッジからの撤退を表明したわけですが、その在庫ではなくてコレはだいぶ古いものだと思われます。
    といっても、いわゆるカモメ印ではなくて普通のメキシコ製ですので人気が高いものでもありませんけどね。

    正直とりあえず持っておいて損はないだろう、くらいの気持ちでしたし、動作確認もしないつもりだったのですが、考えてみればC-280LのフォノイコライザーをMMで使ったこともなかったと思い出し、とりあえず適当なヘッドシェルとリード線を割り当てて鳴らしてみました。

    M44-7は名前のとおり、0.7mil丸針ですが接合針なのでルーペで見てもダイヤが付いてるかどうか見えないというのも理由にありました。

    針圧はM44-Gよりも重めの1.5〜3gの仕様ですから、まぁ適当に2.4gくらいで聴いてみますといやコレがなかなかイケてます。
    思ったより断然良くて、普段使っているZYX Ultimate 100と比べればそりゃオーディオ的な特性は劣りますけれど、楽しく聴けるものです。

    ちなみに片方はカンチレバーがちょっと曲がっていましたけど、それも軽く補正して鳴らしましたが、そちらのほうが良いくらいでした。
    使っていて曲げちゃったのか、それともメキシコ品質なのかは良く分かりませんけどね。
    正直、気軽に聴く時にはこういうのもアリかなぁと思ってみたり。
    C-280Lにフォノ入力が2系統あればもう一台プレーヤーを設置するのですけどねぇ。

    そう言いつつもやっぱりZYXに戻しちゃうわけですけど。
    逆に中途半端に聴かないで眠らせてあるカートリッジこそ、使ってくれる人の手元に行ったほうが幸せなのかも、とは感じました。
    替え針はJICOなどから入手できるし、カモメ辺りもまだまだ市場に溢れていますが、とりあえずキープできたのは安心感に繋がりそうだなと思います。

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    2019/03/06 12:00 pm | No Comments
  • 053月

    もう少し前になりますが、ACOUSTIC REVIVEXLRケーブルの特注品「XLR-3.0 TripleC」を導入しました。

    以前からプリ-パワー間のXLRケーブルが気になっていたのですが、配置的に長さが最低でも2.5m、実際には3m必要なので特注していただく必要もあり躊躇していました。

    ちなみにこれまではAccuphase ASLC-30を使っていましたし、それ以外にもQED REFERENCE XLR 40、他にもいくつか試したのですが正直どれもいまひとつで、ASLC-30がいちばんマシという消極的なチョイスとなっていました。

    とりわけスピーカーケーブルをSPC-TripleCに変更して以降、高域のキツさが気になったり、時として音像が滲んだり揺れるのが非常に気になり始めてきたのも導入を決意したキッカケでした。
    なにしろ他はほぼ全てACOUSTIC REVIVEで固めていますから、もうボトルネックはここしかない状態ですからね。

    以前、XLRケーブル一式(absoluteは出てなかった頃ですが)を比較レビューさせてもらった際にもプリ-パワー間はファインメット無しが好ましかったことから、FMなしでお願いしました。
    ファインメット自体が不要というわけではなく、入力機器側にFM付きのケーブルを割り当てていますから「二重には要らない」という意味合いです。

    早く気持ちを抑えつつ、まずはこれまでのASLC-30で一旦これまでの音を振り返っておきます。
    すっかり聴き慣れたサウンドではありますが、高域のキツさはパワーアンプ下のボード見直しとREM-8の配置でだいぶ改善したものの、音像の不安定さは変わらずです。
    原因としては、帯域で位相がズレる感じかなと推測していますが、もちろん長さが長めなのも影響していることでしょう。
    ヒッコリーキューブやケーブルインシュレーター「RCI-3H」でも改善はされますが、ケーブル自体の本質的な特性まではさすがに改善しきれないのが実情でした。

    音傾向としては良く言えばニュートラルですけども、QEDなどと比べてもやや高域側のナローレンジ感はあって、またAccuphaseのケーブルでありがちなように思うのですが、やや弾力のある「ゴム」が弾むような中低音がするのが印象的です。
    電源ケーブルでもAPL-1がこの感じだったので、おそらくそういう音傾向に仕上げてあるのでしょうね。

    その音の感触を記憶したまま、早々に繋ぎ替えてまずは動作確認の1音目、聴き慣れたマーカス・ミラーのアルバムの再生が始まるやいなや、ベースが目の前にパッと浮かび上がって驚きました。
    あまりに興奮してリビングにいる紗羅にメールを送ったほどです。

    正直、「なんだよ、全くの別物じゃないか!」というのがエージングも何も済ませてすらいないこの段階でもハッキリと断言できます。
    あーでもないこーでもないと、機材を変えたり配置を微調整していましたが、もう次元が違うくらいの向上がそこにはありました。
    単純に音傾向が変わったのではなく、音楽が鳴り始めた、スピーカーが活き活きとしたような感覚なんですよね。
    もちろんそれまでにコツコツ積み上げてきたものがあって、最後に残ったボトルネックを取り除いたおかげで一気に開花したのだと思いますし、そう信じたいところですが、この向上具合はちょっと言葉にならないくらいです。(それではレビューになりませんが。)

    一言でいえば強い!そして深いんですね。
    楽曲の中のそれぞれの楽器や唄い手、そして場の雰囲気までが全てしっかり質量(重量のほうが感覚的にはしっくり来るかも)を持っているのです。
    これを聴いてしまうと、これまでの出音は大道具さんがこさえたハリボテにすら感じるほどです。
    もうちょっとオーディオ的な表現をするなら、「実体感のあるサウンド」ということになるでしょうか。
    楽器が見える、奏者が見えるものになりましたし、それが窮屈に「縦線」のように定位するのではなくボリュームを持った実体として揺るがず存在しています。

    この感覚、どこかで体感したなぁと考えてみますと、ACOUSTIC REVIVEさんを訪問させていただいた際に聴かせていただいた「あの体験」です。
    とりわけ、立ち下がりの良さが訪問時の感覚が蘇るものでした。
    それはAvalonが…Westlakeが…ではなく、聴かせていただいた全てのシステムに共通する感覚そのものです。

    ケーブルに話を戻しましょう。
    安定感は前述のとおりですが、もうひとつ大きな変化が「音が解き放たれた」という解放感がある点でしょう。
    これもSPC-TripleC導入時に感じたことですが、ケーブルの構造に依るところも大きいのではないかと。
    どうもシースでガチガチで(しかもPVCなど特性上も好ましくない素材で)束縛されたケーブルは、やはり音にもそれに伴うのか、窮屈な感じになるような印象があります。
    おそらくノイズ対策の差がその解放感を生み出すS/Nや細部表現の緻密さにつながっているのだろうと推測されます。

    とにかく聴き慣れた楽曲ですら、それぞれの楽器から音の塊が真っ直ぐガツンと届くような感覚にノックアウトされます。
    ボーカルで言えば、ちょっと聴いた感じだと優しい女声であっても、実は腹式呼吸でしっかり唄っているのが分かるほどの差があるのです。
    それでいてキツさやクセは皆無でして、逆にこれまではかなりトゲがあったのだなと実感しました。
    これまでの音は、単純にキツいというだけでなく、音像の表面の滑らかさが全く異なるように思います。
    ともするとそれを厚塗りの化粧で誤魔化すように艶が乗るケーブルも多数ありますが、XLR-3.0TripleCではそうではなく、楽曲自体が本来持っている瑞々しさが際立つのです。

    まぁとにかく生々しさとそれを支える情報量が凄いわけでして、レコードなどもライブ盤では会場の暗雑音とレコーディング時のヒスノイズ、そしてレコードのノイズがしっかり聴き分けられるくらいの能力があります。
    SACDもたまに間違えてCD層を鳴らしてしまうことがあるのですが、それもすぐに聴き分けることができます。
    これでこそSACDが活きるというもので、パイプオルガンの雄大さもしっかり再現できるようになりました。
    単純に低域が伸びたというのもあるでしょうが、それだけでなく、低域の音階が濁らないので、とても明瞭に譜読みできるような感覚です。

    それだけ細やかな変化を感じつつ、全体としては伸びやかで神経質な不安定さがなく、音楽が魅力に満ち溢れて再現されていきます。
    さきほどのレコードなどでも、会場の雰囲気や熱気が伝わってくるようです。

    たしかにかなりの高級ケーブルですし、その上でこの長さですからなかなか手を出せなかったわけですが、結局ここが最後に残されたウィークポイントだったのは明白になりましたし、これまでの体験からしてチョイスすることへの迷いはありませんでしたから、あとは急がず少しずつ整えていけば良いという安心感がありました。
    これはまた後日記事にしたいと思いますが、貸し出ししていただくことも含め、「音を悪くしないケーブル」という思想がグレードを問わずに一貫していますから、結果的には無駄なものを買わずに済むのではないかと今は感じている次第です。

    なお、今回の変更でメインシステムのケーブル構成は以下のようになりました。

    USBケーブル: ACOUSTIC REVIVE USB-1.0PLS
    LANケーブル: ACOUSTIC REVIVE LAN-1.0 TripleC, ACOUSTIC REVIVE R-AL1
    音声ケーブル: ACOUSTIC REVIVE RCA-absolute-FM(CDP), XLR-1.0TripleC(NWP), XLR-3.0TripleC(pre-power), XLR-1.0TripleC-FM(1.4×1.8導体)(DAC)
    スピーカーケーブル: ACOUSTIC REVIVE SPC-TripleC Double Bi-Wire
    電源ケーブル: ACOUSTIC REVIVE POWER SENSUAL-MD(Power), absolute-POWER CORD(電源タップ:アンプ側), POWER REFERENCE TripleC(電源タップ:プレーヤー側,CDP,NWP)
    トーンアームケーブル: ACOUSTIC REVIVE PHONO-1.2TripleC-FM
    シェルリード:ACOUSTIC REVIVE absolute LEAD WIRE

    オールキャストがACOUSTIC REVIVEになり、晴れて「アコリバ親父」になりました。
    エージングもさらに進んでいますので、次回以降、ASLC-30やQED REFERENCE 40の比較試聴や、ケーブルインシュレーターの配置、さらに音質についての詳細をレビューしていければと思っています。

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    2019/03/05 12:00 pm | No Comments
  • 043月

    故障したHPのプリンタに代わって、brotherのプリンタ複合機「DCP-J577N」を導入しました。

    以前も候補は調べてあってコレかFAX付きモデル、あるいはEPSON辺りかなぁと思っていましたが、急な故障でもありましたし、ヨドバシ・ドット・コムですぐに調達できるという点、価格面、Wi-Fiが使えるところなどでチョイスしました。
    ヨドバシ・ドット・コムは相変わらず大きな製品は元箱そのものに伝票を貼り付けて発送してきますねぇ。

    中身は特に問題なくキレイでして、大きさもHPとさほど変わらないA4サイズ機です。
    インクはスターターインクというのが付属し、最初はコレをセットしないと使えないという妙な縛りがあります。

    ちなみに以後は黒インク2本で2千円弱、カラーも揃った4色パックは4千円弱です。
    コレ、カラーは3色パックで良い気もするんですけどねぇ。
    印字コストはカラーインク1本でA4カラーが500枚、黒は375枚印刷できそうです。
    スターターインクはおそらくこの半分くらいだと思っておいたほうが良いでしょうから、早めにインクを調達する必要がありそうです。

    プリンタも新しくなったので写真印刷も一応できるようになりました(HPは色が…)が、コストはL判で18.7円ですからお店でプリントするのとそう変わらないですからねぇ。
    品質を確認するのに一度試してみようとは思いますが、写真用紙はどこにしまったかなぁ。

    便利が良くなった点としては用紙がトレイに2段セットできて本体内に収納されるところでしょう。
    枚数は少なめですが、Wi-Fiから印刷できるのでパソコンを選ばないのも良いところです。

    初期設定もタッチパネルで親切なものですが、初期セットアップに8分ほどかかるのでそれなりに時間に余裕がある時が良いでしょう。
    Wi-FiはWPSでやろうとしましたが、うちのルータだとうまく行かず手動で入力しました。
    ちなみに2.4MHz帯しか対応していないようです。

    動作音はHPに比べれば静かですが、まぁそれなりです。
    カラー印刷はやや遅いですけども、印字品質は新しいこともあるとは思いますが、ずいぶんキレイに感じます。
    まぁHPがかなりアメリカンな雰囲気でしたからねぇ。
    欠点としてはMac用のアプリやプリンタ本体にはコピー機能はなさそうなので、一旦スキャンして印刷する必要があるところでしょうか。
    iPhoneアプリにはコピーがあるので技術的にはできるはずなのですけどね。
    スキャナの質はモアレが出やすく、あまり良いとは言えない気がしました。

    他にも手差し給紙は本体の後ろ側だったり、電源ケーブルが妙なところから直に生えていたりと微妙に想定外の部分もありますが、印字コストも含めてそこそこなので良いほうでしょう。
    HPと同じくらい保ってくれるかどうかは未知数ですけれども、意外とまだまだ重要な役割なので末永く活躍してくれることを願っています。

    Filed under: Mac
    2019/03/04 12:00 pm | No Comments
  • 033月

    ACOUSTIC REVIVEさんがTwitterキャンペーン第2弾を実施されています。

    前回の賞品は私も愛用しているEMFキャンセラー「REM-8」で当初5個の予定が7個になりました。
    今回の賞品はファインメットノイズサプレッサーの6.3mmヘッドホンジャックモデル「FNS-PHONE」が5個。
    これは私も持っていないので応募してみました。
    前回も厳正な抽選ということで、フォロワーさんの当選者も結構いらっしゃいましたが、「アレ?誰に届いたのかなぁ」というのも結構ありましたので、皆さんに公平にチャンスがあるかと。

    ファインメットビーズを使っていることはもちろんですが、本体が異種金属と制振材を組み合わせた防振構造になっているので接続に接点が増えたとしても効果はきっとあるはずです。
    ちなみに3.5mmや変換プラグなどができないか相談したことがあったのですが、3.5mmや2.5mmといったコンパクトなものだとファインメットビーズや制振構造を取り入れるスペース的な余裕がないので、実現はなかなか難しいとのことでした。

    ちなみに私も愛用しているHD600用のヘッドホンケーブル「RHC-2.5HS-S-TripleC-FM」だとファインメットが装着されていて、FNS-PHONEに近い効果が得られるはずですし、ケーブル自体もPC-TripleC単線、テフロン絶縁や2芯シールド構造とさらに完璧なものになっているかと。

    ただ実際にはリケーブルできないヘッドホンも多いですし、今はいろんな種類のものが出ていて対応するケーブルが純正しかないようなケースもあることでしょう。
    何よりFNS-PHONEならご自身でお気に入りのケーブルやアンプに追加して比べてみることができるのが良いですね。
    3.5mmの場合は変換プラグも併用する形になりますが、それでもおそらく効果は体感できるはずです。
    またヘッドホン以外でもPHONE端子を出力に使ったものは結構あるかと、
    そういう製品でも有効ですが、その場合は2つ必要だったりするかな?

    前回も書きましたが、残念ながら外れてしまった場合でも、貸し出しは他の製品も含めて無料(送料のみ自己負担)でできますし、そちらで試すのも良いでしょう。
    なお、当選したからといって前述のようにレポートやレビューの義務は明記されていませんが、当選された方は是非とも一度はお試しいただきたいところではあります。
    そうすれば今後も同様のキャンペーンが続くかもしれませんし、他社も「うちもやってみるか!」となるかもしれないですからね。
    なにはともあれ、皆さん、ふるってご応募してみてくださいませ。

    Filed under: Audio
    2019/03/03 12:00 pm | No Comments