• 3010月

    今年も恒例の「秋のヘッドフォン祭2019」が中野サンプラザで11/2〜3に開催されるそうで。

    なんだかいつも微妙に上京時期とズレる印象ですけど、当然こういうイベントは週末に開かれるので仕方ないですね。
    逆に言うとなぜかこの時期にいつも上京しているような気もします。

    そんな私の予定は置いといて、日時の微妙な差はあれど今年も以下の2日間の開催です。

    11/2 11:00〜19:00
    11/3 10:30〜18:00

    微妙に時間にズレがありますが、それよりも物販絡みで朝から並ぶ人が多くて大変そうです。
    ちなみに会場の中野サンプラザは「6・11・13・14・15階 ほか」ということで、こちらも去年とほぼ変わらないみたいです。
    出展ブランドは完全にブランドごとに分かれての表記になってるのでスゴい数ですけども、全体的にポータブルを主体にしたメーカーが多い印象です。
    そりゃまぁヘッドフォン祭なんですから当たり前なんですけども、据置オーディオから長年やっていた大手系が減ったような気もします。
    D&MやTEACなどは健在ですけどね。

    Panasonic/Technics出展がその中で際立っている印象ですが、よく見てみるとSONYの名前がないのは松下が出すなら…という昔からのライバル意識が関係しているのでしょうか?
    単純に漏れているか、私の見落としかもしれませんけど、このイベントとソニーが目指すポータブルオーディオにちょっとズレでもあるのでしょうかね。

    ほかにはMQA-CDをトライオードが出展しているというのがポータブルオーディオユーザーに?という部分でちょっと意外でしたけど、MQA自体は配信も含めてポータブルオーディオのほうが親和性が高い(DAPやDACなども新しくソフトウェアで対応しやすい)というのもあるのかな?
    ただ、一方で配信系などは出展しても並べるものがないのもあるでしょうけれど、どこも出展してないっぽいです。
    国内だとSONY,ONKYOでしょうけど、ストリーミング系はほぼ海外勢ですし。

    私が気になるとしたら、DALIとB&Wの新しいヘッドフォンくらいでしょうか。
    実際にはワイヤレスイヤホンなどの展示が目立つ感じになるような気もしますが、おとなしくネット上で情報収集していようかなと思います。

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    2019/10/30 12:00 pm | No Comments
  • 2910月

    XSERVERからPHP 7.3が使えるようになったよ、とメールが届いたので、早速更新してみました。

    すでにこのブログがPHP 7.3で動いているわけですが、最初は自分のところのコーポレートサイトからやってみました。
    特に問題なさそうでしたから、ブログのほうもやったわけ(普通は逆じゃね?)ですが、こちらは自作のPHPも結構あるのでそっちのほうが心配でしたが、どうやら大丈夫そうです。

    細々と色々変わっていますが、いちばん大きな変化は「大文字小文字を区別しないオプションが削除」されたところでしょうか。
    まだ5.xというところも多いと思いますけども、5.6.40がさすがに危ないためにリリースされたくらいで、こちらは今後も使い続けるのは危険でしょう。
    PHP 7.2もアクティブサポートは今年の11月いっぱい、セキュリティサポートも2020年11月末で終了なので、急ぐことはないでしょうが、1年以内には切り替えたほうが良いのでしょう。

    7.3は高速化していることも特徴のようで、PageSpeed Insightsで見ると大して変わらないようなのですけど、体感的にはだいぶ速くなったように思います。
    さくらインターネットからXSERVERに引っ越したことのほうが効果としては圧倒的に大きいですけど、それでもモバイルでの表示辺りは結構速いように思います。
    アレはアレでテーマがちょっと課題が多く、本格的にスピードアップするなら見直すべきところもあるんですけどね。

    ただ、むやみにアップデートするとプラグインのエラーが起こることもあるでしょうし、そもそも非対応のCMSなども多そうです。
    すぐに戻せるとはいえ、慎重に更新されるほうが良いのかなと思います。



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    2019/10/29 12:00 pm | No Comments
  • 2810月

    iPhoneのアプリ「Vibroscope Lite」で振動がチェックできるというのを知り、色々な場所で試してみました。
    色々といってもいつものようにオーディオ関連ですけどね。

    まずはSCD-777ESのディスク再生時の動作音(CDの回転音)が当初やや気になったので、そこから計測開始です。
    対処前にやっておけば良かったのですけど、上のはSCD-777ESのトップパネルをトルクドライバーで増し締めした後の結果です。
    スピーカーからも普段の音量で再生してこの値ですので、動作音はもちろん、ヒッコリーボードやセイシンのインシュレーターも効いているのでしょう。
    ちなみにディスクスタビライザーも純正と比較した結果、現状はセイシンのほうを消磁して使用しています。

    ではパワーアンプの上はどうかなぁと調べてみると、これが結構揺れています。

    Zはアンプの上下方向だと思いますので、RST-64とクォーツインシュレーターを敷いているとはいえ、スピーカーの間に設置している影響は完全には回避できていないようです。
    そもそも天板が揺れているような印象もありますけどね。
    Yは前後でXが左右だと思いますが、前後に揺れが大きいのはスピーカーユニットの前後動の影響が大きいということでしょうか。
    Xは小さいものの、左側に偏っているのが少々気になるところです。

    では床はどうなんだ?と調べてみますと、これが意外にもあんまり揺れていません。
    階下に結構音漏れするのですが、よっぽどの低音でもない限りは体感的には床自体がさほど揺れているようには思えなかったんですよね。
    上の計測は絨毯の上ですけども、パワーアンプのすぐ手前のオトユカフロアの上でも大差なかったです。

    そうなるとまずはスピーカーの揺れ具合をチェックしておく必要があるでしょう。
    Matrix 802のミッドユニットのエンクロージャーの上に置いたのでX,Yが入れ替わってますから、前後動と上下動が大きいということになります。
    この振動が床に伝わっていないのはクォーツアンダーボードのおかげですね。

    しかしそれなら何故、階下に音漏れするのか、ですが、なんとなく見当はついていたので側壁にiPhoneを押し当てて計測した結果がこちらです。

    見事に壁が前後に揺れているのが分かります。
    聴感上も側壁からの濁りは多いなぁと感じていましたけども、これだけ鳴っていればそれもそのはずです。
    背面はRWL-3を置いてあるから対処できているでしょうが、やはり側壁はなにか対処が必要かなぁ。
    ちなみに階下からの印象としては右の壁側から聴こえてくるような感じが強いようです。

    最後にこの環境でラックの最上段、レコードプレーヤーのターンテーブルの上での振動もチェックしておきましょう。

    最下段のCDプレーヤーと比較すると上下動は多少ありますけども、ラックによる横揺れはほとんどないようです。
    上下動についてもRMF-1のおかげでかなり抑えられているのではないかなと思います。

    あくまでもiPhoneのセンサーを使ったものですから、個体差があるはずで絶対的な評価には使えないと思いますが、相対的にどこが揺れているのかを見つけたり、客観的に把握するのにはとても役立ちました。
    これだけ便利なのに今回は無料版のほうで申し訳ないですけど、有料版は周波数解析などもできるようですし、近々入手して色々試してみたいと思っているところです。

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    2019/10/28 12:00 pm | No Comments
  • 2710月

    JoshinWebからオーディオ取扱いブランドが一部消えてしまっているのに気づきました。
    (2019/11/5 14:10追記)

    11/5現在では消滅していたブランド取り扱いが復活しているようです。

    少し前に気づいたのですが、その時は一時的なものかと思っていましたがどうやらそうでもなさそうです。
    自社サイトのみならず、同社の楽天やヤフーショッピングも同様だと思います。
    そんな取り扱いがなぜかなくなっているブランドは私が気づいた限りでは以下のようなものです。

    ACOUSTIC REVIVE
    ACROLINK
    AET
    Audio Replas
    Black Cat Cable
    FURUTECH
    山本音響工芸

    最初は仲卸絡みかなぁとも思ったのですが、それにしては国内系ブランド主体で妙な感じです。
    逆に残っているものを一部抜粋しておきましょう。

    Accuphase
    ASUKA
    AUDIOQUEST
    audio-technica
    CHORD COMPANY
    ESOTERIC
    GOURD
    iFi-Audio
    IKEDA
    KOJO
    KRIPTON
    KRYNA
    LUXMAN
    Nanotec Systems
    ORB
    OYAIDE
    SAEC
    SUNSHINE
    TRANSPARENT
    ZONOTONE
    ZYX

    海外系は基本的に残ってるようですし、メーカーの大小もあまり関係ないように思います。
    店頭は分からないのでWebだとポイント還元などが大きくて利幅が確保できないものを割愛したのかなぁとも思いますが、それなら真っ先にAccuphaseを外すでしょうし…。
    本来は家電量販店ですから、この辺りを担当されていた方が変わってしまったためかもしれませんが、ちょっといびつな取り扱い中止というのはあんまり良い印象ではないですね。

    以前もJoshinでのオーディオ製品購入ではちょっとトラブルがありましたし、ネット通販が向いていない部分もあるのかも。
    それはまぁオーディオに限った話ではなく、販売形態の流れも少し変わりつつあるのかなぁとも感じた事象でした。

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    2019/10/27 12:00 pm | No Comments
  • 2610月

    ZYXからフラグシップとなるMCカートリッジ「Ultimate-天空」が11/1に発売になるそうで。

    「天空」と書いてアストロと読むらしいですが、ZYXは元々海外のほうが人気が高いですし、その辺り(他社も)を意識しての命名でしょうか。
    受注生産とのことですが、うちのUltimate 100でも店頭在庫はなかなかないので1ヶ月納期ならさほど差はないでしょう。

    一応、Ultimate-OMEGAの後継ということらしいですけれども、お値段は1,050,000円(税抜)と最近は100万円超えの製品が増えてきました。
    1980年代ですらシステム全体で100万円はまだまだ、という印象もあったわけですし、今のオーディオ市場を考えたら仕方ないところでしょう。
    MCカートリッジの場合は針交換が怖いというところはありますけどね。

    今回のカートリッジのいちばんの特徴はコイルボビンの前後にダンパーを配しているところでしょう。
    そもそもOMEGAでも印象的なラピス・ラズリ球も針の前後を重量からみてシンメトリーにしたいというところがあったわけで、今回はダンパー部分にもメスを入れてきたという形かと。
    左右も含めて「ZYX」というブランド名もそこに強いこだわりがありますからね。

    細かいところではマグネットがサマリウムコバルト(OMEGAはネオジウム)に変更になってるようです。
    Ultimate 100もネオジウムでしたが、磁力だけならネオジウムのほうが強力な場合もあるみたいですけれども、私の体感上はサマリウムコバルトのほうがなんとなくバランスの良い発電系になってるケースが多いように感じます。
    耐熱性やバラツキの少なさなどに起因するんでしょうかね。

    ほかにも発電コイルは「X(6Nクリスタル銅)」、「S(5N銀)」、「G(24K金)」の3種類が購入時に選べるようになっています。
    Ultimate-OMEGAではダイヤモンドカンチレバーというオプションもありましたが、そうなると天空どころか宙空になってしまうでしょうね。
    中空で思い出しましたが、カンチレバーは収束カーボンファイバーとなっています。

    私はUltimate 100の針交換ですら限界ギリギリですが、ZYXの知名度がもっと高まってくれたら良いなとは思います。

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    2019/10/26 12:00 pm | No Comments
  • 2510月

    アイ・オー・データ機器のオーディオNAS「fidata」と「Soundgenic」が最新ファームウェアでDirettaに対応したそうで。

    うちはSoundgenicでDiretta対応機種は持っていませんが、ファームウェアはダウンロード更新だけでなくオンライン配信もされていたので、早速、Ver.1.20にしておきました。
    なお、Direttaでの動作確認機種は以下の通りだそうです。

    SFORZATO DSP-Pavo/Dorado/Vela
    SFORZATO DST-1
    SFORZATO DSP-01/03/05
    OLIOSPEC Diretta Target PC&USB DACパッケージ

    USBを使わないで済めば、感覚的にはNAS自体の性能差は少なくなるような気もしますけど、それだけNWPの性能が高い(価格も?)必要が出てきますし、今後どちらが主流になるのか見守っていきたいところです。
    ちなみにAccuphaseのHS-LINKはLANと同じRJ45を使っているので、今後ますます紛らわしくなってきそうですが、今さら変更もできないでしょうし、どうしていくのかな?

    また、Direct DSD対応機種も以下が追加されたとのこと。

    KORG NU-I
    KORG DS-DAC-10R
    SOULNOTE D-1N
    Astell&Kern KANN
    Astell&Kern SP1000
    Astell&Kern SE100
    Astell&Kern SP1000M

    ここもうちはHP-A8経由なのでDoPですけどね。
    ほかにも楽曲転送もマスストレージだけでなくMTP方式にも対応するなど、着実に進化しているようです。
    こういうところはやっぱりオーディオ専業メーカーではちょっとついていけないところでしょうし、そこはもうfidata/SoundgenicやDELAに任せたほうが良いのかも。

    その上でこれらをオーディオラックに置くか?と言われるとまだちょっと違和感がありますし、リニア電源だけは割り当てたものの、パソコン機器系に配置したままで当面行こうかなと思っています。

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    2019/10/25 12:00 pm | No Comments