• 0212月

    近所のカメラ店のジャンクコーナー(カゴでなくガラス棚の中ですが)で、フォクトレンダーの中判蛇腹カメラ「Bessa 66」を見つけたので、ゲットしてきました。

    さすがにいつもの「ワンコイン」というわけにはいきませんでしたが、かなり格安でした。
    最近は中判カメラの人気が急激に冷え込んでる感じですからねぇ。

    店頭で蛇腹の穴だけはチェックしましたが、その点は問題なし。
    ただ、シャッターは固着しているようでした。
    あとでチェックすると、本体にあるシャッターボタンからシャッターユニットに伸びるレバーが何かの拍子に下側にすり抜けていて咬み合っていないだけでした。
    それを治してあげたら、あとは問題なしです。

    ベッサ66にもいくつかバリエーションがあるようですが、これはレンズにVASKAR 75mm F4.5が付いていますから、廉価モデルでしょう。
    レンジファインダーもないですが、ファインダーの見え自体はなかなかです。
    1940年代のカメラだと思いますが、良い状態で残っているものです。

    スプールにはKodakの金属製のものが入っていましたから、コレクションだったものでしょうね。
    同じジャンク棚にオリンパスSIXやマミヤSIXもあったので、同じ所有者が手放されたのでしょう。
    マミヤSIXはレンジファインダーもあって、なかなか捨てがたかったんですが、フォクトレンダーから銀塩カメラ収集を始めた私としては、こちらを選んでしまいました.。
    ベッサのほうがコンパクトで持ち歩きやすそうですしね。

    最近はフィルムが高くなっているので、なかなか気軽に撮るというわけにもいきませんが、のんびりスローペースで試してみたいと思っています。

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    Filed under: OurCamera
    2011/12/02 12:00 pm | 6 Comments

6 Responses

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  • straysheep Says:

    現代のBESSAしか知らない人は35mmフィルムを使うものしか知らないのでしょうが、オリジナルのBESSAは中判だったのですよね。コシナ製でない、オリジナルのBESSAも良いですね。

    Voigtländer(非コシナ製)のカメラは、個人的にはVITOの方が欲しいですね。

  • MacBS Says:

    straysheepさん、コメントありがとうございます。

    コシナから出る際にプロミネントではなく、ベッサの銘を使ったのも意外でした。
    なお、BESSAも結構いろんな種類があって、レンジファインダーがついたものもあります。

    うちには旧フォクトレンダーだとVitomaticIIとBessamaticがあります。
    コシナレンダーだとBESSA Rがありますね。

  • SKY ONE Says:

    キタムラの中古コーナーも中判祭りの時が結構あります
    まとめて手放す方が多いんでしょうねぇ

    こちらは逆に12枚で撮り切れるので中判の出動率高し
    モノクロの現像が10日もかかるのがネックですが
    自分で現像しろってことですかねぇ(笑)

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    中判はどっと入って、じんわり出ていく感じですよね。
    今日はもうマミヤが売れてました。

    はるか昔、エクター仕上げを使ってる頃も現像には10日近くかかることがありました。
    お近くにKodak系の現像所があるようですが、直接持ち込めないのかな?

  • SKY ONE Says:

    静銀の前にコダックのDPEショップがあるけどどうなんだろう

    現像セットはあるけど、広げるのと片づけるのが面倒で
    始められない(笑)

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    Webサイトを見ると、吊り現像みたいで中判もOKそうです。
    ただ、リバーサルの記述ばかりなので、モノクロは外注かもしれませんけどね。