• 1210月

    ずいぶん久しぶりな気がしますが、ニコンのフィルム一眼レフ「FA」をゲットしてみました。

    私の記憶ではこれまでに2回ゲットした記憶があって、両方ともブラックだったと思います。
    今回はシルバーモデルですし、そもそもその2台もたぶん手放していると思われます。
    いやもう既に記憶がないんですけどね。

    レンズは手持ちのものを付けていますが、ゲットしたのはカメラ本体とストラップのみです。
    電池腐食が見受けられましたから、その場での動作確認はメカニカルシャッターで切れることくらいだったんですけどね。
    ただ、このストラップ、いわゆるプロストラップでしてそれも3代目と思われるものでした。

    かなり使い込まれていますし、プロスト結びもされていませんが、オマケにしては十分なものでしょう。
    カメラのほうも電池室がやや腐食している程度で、クリーニングして電池を交換したら何の問題もなく動作してくれました。
    そもそもフィルムも入ったままの状態でしたから、お店はチェックするつもりもなかったのでしょう。

    Nikon FAといえば1983年、およそ35年前に発売されたマルチニコンという愛称のモデルです。
    第一回カメラグランプリを受賞したくらいの有名機種ですが、今はもうあまり相手にもされない雰囲気ですねぇ。
    ちなみにAi Nikkor 24mm F2.8もありましたけど、なんとなく持っていたような記憶があったので、こちらは欲しい方も多そうですし置いてきました。

    そんな今年はついにニコンも35mmフルサイズのミラーレス「Nikon Z」を投入してきたわけで、なんとか隔世の感があります。
    FAがファイナルアンサーではないのと同様、Zもまだまだ最終型というわけではないでしょう。
    これから35年後にZマウントはどうなっているのか?、私は見ることはできないかもしれませんけどちょっと楽しみのような、心配のような気持ちになりました。
    いずれにしても少なくとも今の私にお似合いなのはNikon FAのほうでしょうし、たまにはフィルムも良いかなぁなんて考えてみるだけは考えているところです。

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    2018/10/12 12:00 pm | No Comments
  • 224月

    フォーサーズレンズとマウントアダプタを入手したら…という流れで、OLYMPUSのマイクロフォーサーズ機「E-M5」を入手しました。

    そろそろMark IIIの噂も出始めていますけれど、いつものように古い初代モデルです。
    カメラのキタムラさんで店頭取り寄せができるのを知ってからチョイスしやすくなったのもあり、やや汚れは目立つものの備品が揃っているものを選びました。
    バッテリーも予備が付いているだけにしっかり使われていたようで、シャッター回数を隠しコマンドで調べると19074枚ほどとなっていました。

    ただファームウェアは1.5のままでしたので、2.2に更新です。
    こういう時にオリンパスは独自のUSBケーブルでパソコンと繋いでの作業ですから、備品が揃っていないと困るわけです。
    レンズも手持ちのものは全て最新にしておきました。
    と言ってもマイクロフォーサーズのレンズは古い沈胴の標準ズームレンズのみですけども。

    ただ、マウントアダプタがありますから、ライカのフォーサーズレンズもバッチリ使えます。
    動作もなかなか機敏ですし、VARIO-ELMARに限って言えばマイクロフォーサーズの古いレンズより駆動が静かなくらいです。

    ストロボもちゃんと付属していましたが、これは正直あまり出番がなさそうです。
    E-P1に比べれば高感度もかなり強くなっていて、恐る恐るISO1600くらいから上げていきましたがISO3200までは十分常用になります。
    手ぶれ補正も最新モデルの恐ろしいほどのスゴさではないものの、5軸手ぶれ補正はやはり強力で、1/8秒くらいでもそこそこの打率が稼げる感じです。

    タッチスクリーンによるAFやシャッターもお散歩撮影には便利ですが、唯一の欠点はWi-Fi機能がないことでしょうか。
    当初は普通のSDカードを追加しましたけど、やっぱりWi-Fi転送はあったほうが良いなぁということで、FlashAirを追加しました。

    実際には追加購入した新しいほうはNikon D600の古いのと入れ替えて、古いW-03のほうをE-M5に使う形にしましたけど。
    保存スピードはそこそこですが、Wi-Fi転送自体はやっぱり新しいW-04のほうが断然高速ですね。

    あとはアイカップが取れやすいというのが難点ではあります。
    元のユーザーさんもそれで苦労したようで、大型アイカップはゴムが取れた状態で付属していましたし、標準アイカップもゴムがほぼ取れかかっている状態でした。
    一応、ボンドと両面テープで貼り直しましたが、そもそも本体とアイカップの固定も緩いですし、なくさないように注意が必要ですねぇ。
    E-M10用だと若干取れづらくなってるようですけども、さきほどのストロボなどアクセサリーポートと干渉してしまうらしく、在庫もあまりないようです。

    写真はまだ標準ズームのほうで気楽に撮ってみた程度ですが、持ち歩きにはこれも結構イケてるのかなと。
    パンケーキっぽいレンズが一本欲しいかなぁとも思いますけど、マイクロフォーサーズならレンズもわりとお安く見つかりそうですし、そう焦ることもないでしょう。
    以前使っていた銀塩時代のレンズ用のマウントアダプタも複数持っていますから、PEN-F用あたりで遊ぶのも楽しそうですし。

    むしろα7が最近ずっと眠ってしまっているのがもったいないなぁと思いつつ、レンズもLA-EA4もMC-11も結構なお値段なのでなかなか…。
    オーディオに比べれば安いのでは?という声も聞こえてきそうですけども、何かキッカケがないと難しいかなぁ。
    すでにNikon F、Canon EFとフルサイズ機があるところにマイクロフォーサーズまで足してしまったので、なおさらそうなってしまってますが、昔からそんな感じでしたし凝りてないなぁと自分でもそう思います。
    まずは何より楽しく撮ること優先で、色々持ち歩いてみたいところです。

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    2018/04/22 12:00 pm | OLYMPUS E-M5 はコメントを受け付けていません。
  • 084月

    紗羅といっしょに写真を撮りたいなと思い、昔から紗羅が憧れていたOLYMPUSの一眼レフ「E-3」をゲットしてみました。

    2007年発売ですからもう10年も前の機種です。
    今でもE-300は大切に保管してあって色合いなどは素晴らしいのですが、やっぱり普通に撮影するにはさすがにもう厳しいんですよね。
    ただレンズ資産もありますし、なにより「撮りたい」と思えるカメラがいちばんかなと。

    背面の液晶サイズが時代を感じさせますが、レリーズ回数を調べてみると50枚弱試し撮りした後で2733枚という表示が。
    元の持ち主さんも大切に保管してあったのでしょう。
    なお、ファームウェアは最新の1.4に更新されていました。

    今回は初めてキタムラの店頭取り寄せを試してみましたが、なかなか便利ですね。
    通販と違って最終的には実物を確認してから購入できますし、場合によっては複数取り寄せてそこからチョイスすることも可能だとか。
    フォーサーズのレンズはすっかり値下がりしてますから、当時はとても手が届かなかった松レンズなども眺めてみるのも良いかも。

    私もEOS 5D Mark IIを追加しましたし、なんだかオーディオと同じで時代遅れの強者たちが集まってきています。
    新しいのも素晴らしいのですが、私たちにはこれが似合ってるのかなと。
    愛犬の体調も見ながら、ぼちぼちお出かけしてお気楽撮影を二人(と一匹?)で楽しみたいと思います。
    なお、実際の写真は紗羅のブログで掲載されていくと思いますので、よろしければそちらもどうぞ。

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    2018/04/08 1:00 pm | OLYMPUS E-3 はコメントを受け付けていません。
  • 213月

    EF50mm F1.4 USMをゲットした流れをうけて、Canonの35mmフルサイズ一眼レフ「EOS 5D Mark II」をゲットしてみました。

    現行機種はすでにMark IVになってるわけで、2008年発売の中古です。
    最初はもっと前の初代EOS 5Dも考えましたが、すでに修理できないようですし、Mark IIとの価格差もかなり縮まっていますからね。
    Nikon D300が2007年のようですから、それを考えるとこのくらいが妥当なのかなと。
    EOS 6Dという選択肢もあったようですけど、出物と価格差からこうなりました。

    届いたタイミングで愛犬がちょっと調子を崩してしまったこともあり、まだちゃんと撮影できていませんが当時から良く拝見していたブロガー様たちの風合いに似た写真が撮れる感じで、懐かしさも感じつつ使い勝手も良好です。

    レンズは今のところEF50mm F1.4 USMのみですが、たぶん標準ズームレンズくらいは残ってるはずですから、そのうち掘り出してきます。
    シグマの古い90mmマクロがあったのでそれが動いてくれると有難かったのですけど、残念ながらErr表示になってしまいました。
    これが怖いのでSIGMA MC-11にしなかった…というところも実はありましたねぇ。

    現在の相場からしてもかなり格安だったのでシャッター回数が多いのかなぁという不安がありましたので、EOSInfoというソフトをWindowsに入れて調べてみました。
    なお、この手のソフトはマルウェアだったりすることもあるようですので、使用は自己責任で。

    結果は16413回という、かなり少ない表示です。
    画像番号もリセットされておらず、届いて最初に撮った写真が6342でしたから1周回った程度ということになりますね。
    外観はストラップリング部分がやや腐食していましたけど、マグネシウム合金製ボディなので、その程度は仕方ないですし、大事に保管していた感じでしょう。
    本格的な撮影は春になってからとなりそうですが、他の手持ちのカメラと比較してみたりしつつ、また何度かご紹介できればと思います。

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    2018/03/21 12:00 pm | Canon EOS 5D Mark II はコメントを受け付けていません。
  • 246月

    かなり久しぶりになると(自分では)思いますが、ニコンのコンデジ「COOLPIX P310」を見つけてゲットしてみました。

    この機種の頃まではなんとか情報追従できていて、RAWがない機種だったなというのは覚えていました。
    ただレンズや写りは当時もわりと評判が高かったのも記憶していて、相場よりもだいぶ安そうだったので購入してみた次第です。
    そもそも近所に中古カメラを扱っているお店がほとんどないですし、新品も家電量販店しかないのでこういう機会を逃すとネット以外では入手困難なんですよねぇ。

    ちゃんと覚えていなかったポイントは撮像素子の大きさで、P310は1/2.3型の裏面照射型CMOSだったんですね。
    その後のP330では1/1.7型になってRAW対応もしたようですが、今となっては誤差の範囲くらいの素子サイズかも。
    レンズは24-100mm相当F1.8-4.9と、そこそこコンパクトにまとめつつ、使いやすいし、ちょっと広角寄りのスタートなのが良いですね。

    2012年のモデルということで、充電はUSB経由(ただしカメラ本体側は専用端子)ですが、USB-ACアダプタも付属していますし、取説やCD-ROM、ネックストラップも新品のままで付属してました。
    充電時間は4時間とちょっと長いですが、いざとなったらユニバーサル充電器で充電しちゃっても良いでしょう。

    ちょこちょこ傷はありますが、液晶もキレイだし、これならお散歩カメラには十分ですね。
    これまでお散歩に持って歩いていたFinePix F800EXRには付いていたWi-Fi機能がないのがやや難点ですけど、RAWで撮ってもF800EXRでは「やっぱり一眼じゃないと…」と思う場面が多かったのに、P310では意外と良い感じに撮れるようで、そこはやはりキー配置とか使い勝手の違いもあるかも。

    ちなみにプログラムモードではF2.8までに制限されて、せっかくのF1.8からのボケ味は堪能できません。
    AF精度がシビアになるのとシャッタースピードの問題もあるのかな?
    そこで絞り優先AEでも軽く撮ってみました。

    素子が小さい上に広角ですからF1.8と言っても大してボケるわけではありませんが、わりと好みの描写をしてくれます。
    実際の描写でいうとF2.8くらいのほうが歩留まりは良さそうなので、普段はお気軽にプログラムモードが多くなる(なにせ片手は愛犬で塞がってる)とは思いますけどね。

    これで私はNikon D600とP310という布陣になって、撮影自体がまた楽しくなってきました。
    以前のようにカメラを増殖させることはない(すでに増殖している)と思いますから、この2台でリラックスがてらぼちぼち撮影を楽しみたいと思っています。

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    2017/06/24 12:00 pm | Nikon COOLPIX P310 はコメントを受け付けていません。
  • 016月

    いつもお世話になっている「変デジ研究所」さんがエントリーされていた記事を真似て、私が選んだ「今まで買って使って良かったカメラ10台」も挙げてみようかと。

    順位付けはされてなかったですけど、私は絞り込むのに苦労したので順位付けして決めてみました。

    一位はVoigtlanderの一眼レフ「BESSAMATIC」です。
    フィルムカメラにハマるきっかけになったのが同じフォクトレンダーのVitomatic IIaだったこともあり、今でも最初にフォクトレンダーを手にしたから、あそこまでフィルムカメラにハマったんだろうなと思います。
    他のメーカーにはない独特の仕掛けがあったり、写りも独特のものがあって気に入ってる一台です。
    デッケルマウントなのでレンズも他で活用できてませんが、今ならわりとお手軽なお値段のマウントアダプタもあるのかな?

    2位はOLYMPUSのハーフサイズ一眼レフ「PEN-FT」です。
    露出計のないPEN-Fも花文字がオシャレですが、実用的にはFTのほうが使いやすいかな。
    そもそも縦構図が好きな私にとってはとても使いやすいカメラで、いちばん枚数を撮ったフィルムカメラでもあるんじゃないかなと。
    ハーフだから、フィルムを入れたらたくさん撮らざるをえないというのもありますけどね。
    レンズも40mm F1.4と25mm F4を持っていて、どちらもお気に入りのレンズです。

    3位は突然新しくなって、今のメイン機、Nikon D600です。
    フィルムを偏愛していた身としては、ずっと「フルサイズ」という呼び方に嫌悪感を覚えていたりしたんですが、使ってみればやっぱり良いですね。
    廉価なモデルですが、そもそもメーカーとしてニコンはお気に入りですし、ミラーレスが台頭してる中でもうちょっと一眼レフを愛用していきたいなと。

    4位はTopconの一眼レフ「RE Super」です。
    厳密には私のは「BESELER TOPCON SUPER D」という呼称になります。
    最初はLeicaflex SLと先細ズミクロンを買ったんですが、一枚撮ったところで故障してしまい、交換してもらったのがこのカメラとRE.Auto-Topcor 58mm F1.4です。
    先細ズミクロンの写りもたった一枚ながら今でも忘れられないほどですが、トプコールも負けないくらい、良い描写をしてくれます。
    Rolleiflex SL35やミランダなんかもそうですが、どうも私はこういうマイナーなマウントのカメラが好きなようです。

    5位はNikon F4です。
    あまりにも定番なAF一眼レフですが、完成度の高さはさすがニコン!というものです。
    昔なら高嶺の花ですけど今ならわりと気軽に手が届きますし、MFレンズのサポートもしっかりしてますから、フィルムカメラ入門にもオススメできる一台だと思います。
    ただし結構な重さですから、MB-20でコンパクトに使うのが良いかと思います。
    #このバッテリーグリップがわりと高かったりしますけど…。

    6位はSONY α700です。
    ミノルタのマクロレンズとともに、いちばん枚数を撮ったカメラに間違いありません。
    最後は背面の液晶を割ってしまいましたが、その前にもサブダイヤルの接触不良やミラーボックス内の部品が取れたりと、トラブルも多かったですけどね。
    今のα7シリーズも面白そうだなとは思いますが、個人的にはミノルタの血統が薄まってしまったのは少々残念ではあります。

    7位はすでに手放してしまった中でいちばん思い出深いNikon S2です。
    銀座勤務の頃、お昼休みに出物を見つけ、不具合解消にそのままニコンのサービスセンターに飛び込んだのも懐かしい思い出です。
    その時にいっしょに入手したレンズは曇っていて、後に美品を見つけて使いましたが、ニコンらしい描写でした。
    同様に手放してしまったライカM6も良かったですけど、これまたマイナーなマウント好きなところが出て、こちらがランキングに残りました。

    8位は同じライカの「Leica R4」です。
    カメラ本体だけ最初に入手して、その後、ズミクロンR 50mm F2を手に入れました。
    本来はミノルタXDがベースですけど、スポット測光が便利ですし、実際に使ってみるとずいぶんフィーリングが違います。
    MINOLTA XDのほうもお気に入りで、2台ほど所有していますけどね。

    9位はPolaroid SX-70 ALPHA 1です。
    厳密にはコレは紗羅の愛用品ですが、これは他のカメラとは違う独特の魅力があります。
    ある意味、変なカメラなんですけども、出てきた写真の色合いとかにじみ具合は他のフィルムカメラでも加工アプリでも真似できない魅力があるように思います。
    最近はチェキが人気ですが、SX-70もまた使ってあげたいところですね。
    #フィルムがもうちょっと安いと嬉しいのですけども…。

    10位は横並びの感じでかなり迷いましたが、その中でいちばん変なものをと考えまして、WERRA 4としました。
    Carl Zeiss Jenaで製造されたカメラで、4型はレンズ交換も可能ですが、Tessar1本しか持ってませんでした。
    今は手放してしまいましたが、デザインはコレがいちばん変わっていて、しかも妙に洗練されていたかな。

    あえてちょっと奇抜なところをチョイスした感はありますが、基本的にどれも使ってみると愛着のわくカメラを選んでみたつもりです。
    どれか一台だけ選べ!と言われたら実用性でNikon D600を選んでしまうでしょうけど、触っているだけならBESSAMATIC、フィルムでどんどん撮れと言われればPEN FT…といった具合で、それぞれに持ってるだけでウキウキしてくるカメラたちだと思います。
    私にとっては、たくさんのカメラたちをもっともっと活躍させてあげなくてはかわいそうだなぁと考え直した記事となりました。
    #かと言って、なかなか現実はそういかないですけどね…。

    Filed under: OurCamera
    2017/06/01 12:00 pm | MacBSが選んだ「今まで買って使って良かったカメラ10台」 はコメントを受け付けていません。