• 158月

    以前、Public Betaの時にも紹介したMac用の音楽再生ソフト「VOX」が少し前に正式版になって登場しています。

    通常の再生画面は相変わらずシンプルでPublic Betaの時とほとんど変わってないですが、プレイリストの保存アイコンが微妙に増えていたりしますし、初回起動時にチュートリアルが用意されるなど、細かい部分が充実しています。

    FLACにも対応しているので、試しにハイレゾ音源を再生してみましたが、X-DDCの表示を見ると当初、44.1kHzのままで「あれ?」という感じに。
    その後、PreferencesのAudioで「Synchronize sample rate with application」をチェックして再起動すると、曲に合わせてサンプルレートが変化するようになりました。

    ちょっと表記が分かりづらいですし、前回も書いたとおりアップサンプリング機能もないのはオーディオ的な視点から見ると寂しいかな。
    そもそも、これでbitperfectなのかも不明ですし。
    元々そういう観点のプレーヤーソフトではないのでしょうけどね。

    ただ、iTunesとの親和性も高く、メインウィンドウを閉じてしまってメニューバーのみで操作可能など、軽量なプレーヤーを探してる方には結構オススメかと。
    オーディオ的な発想ではないものの、音質的にもなかなか良い感じですしね。
    逆にAudirvana PlusもUIのデザインについては見習ってほしい部分もあるくらいです。

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    Filed under: Mac
    2013/08/15 12:00 pm | VOXが正式版に はコメントを受け付けていません

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