• 117月

    これまで外付けHDDはWindowsとMacでの共用を考えてFAT32もしくはNTFSでフォーマットしていたんですが、exFATもサポートされてることを知りました。

    ということで、まずはとりあえず320GBのポータブルHDDを試しにexFATにしてみました。
    フォーマットは他と同様、ディスクユーティリティでできます。
    Windowsだとフォーマットにかなり時間がかかるらしいのですが、ディスクユーティリティだとFAT32からの変更もあっという間です。
    ちなみに当たり前ですが、中身はもちろん全部消えてしまいますので、事前に中身は移しておくなり、空にしておく必要があります。

    さて、早速移しておいた中身を移してみますが、どうも書き込み速度はやや遅い気がします。
    元々はSDXCとか、シリコンメディアがターゲットみたいですから、多少最適化具合がHDDとは違うのかな。

    実際にXbenchで速度を測ってみると、以下のとおりでした。

    [ シーケンシャル ]
    Write 23.26 MB/sec [256K blocks]
    Read 34.16 MB/sec [256K blocks]
    [ ランダム ]
    Write 6.21 MB/sec [256K blocks]
    Read 17.25 MB/sec [256K blocks]

    以前の結果が下のとおりなので、たしかにちょっと遅くなってるかな。
    また、4K blocksのランダムリード・ライトがどちらもかなり遅いようなので、それが体感で出ているのかもしれません。

    [ シーケンシャル ]
    Write 26.98 MB/sec [256K blocks]
    Read 34.95 MB/sec [256K blocks]
    [ ランダム ]
    Write 6.96 MB/sec [256K blocks]
    Read 17.48 MB/sec [256K blocks]

    ちなみにNTFSはMac OS Xでは、標準だと読み込みはできるものの、書き込みはサポートされていません。
    LionでもNTFSは公式サポートされず、しかもこれまで使っていたParagon NTFSも動作が不安定な感じのようです。
    Tuxera NTFSという別のソフトもありますが、こっちもCPU負荷が高いみたいですしねぇ。
    そう考えると、ファイルサイズの制限もないexFATは良い選択肢かと。

    ただ、常時MacにつないであるHDDのほうは、この際にHFS+にしちゃおうかなぁと思っています。
    まずは中身を移さなくちゃいけないので、ぼちぼち500GBの中身を1TBのほうに移して空にしていってるところであります。

    なお、exFATのHDDもTime Machineのバックアップ先に指定可能のようです。
    こういう移動先のテンポラリやTime Machine用にもう一台、安い時に追加しておくと良いのかもしれませんね。

    Filed under: Mac
    2011/07/11 9:00 am | MacでexFAT はコメントを受け付けていません

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