• 156月

    以前、「機械のコトバ」という本を紹介したエントリーでも書いた
    エンディアン変換ですが、PC Watchの記事でIntel Macにからむ
    解説が載っていました。
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0615/kaigai190.htm

    PowerPCはビッグエンディアン、Intel CPUは現状、リトルエンディアンなわけで
    変換には結構なオーバーヘッドが生じるわけですが、もしかすると製品化までに
    このエンディアン変換をCPU側で簡易サポートする可能性について
    書かれています。

    確かにアーキテクチャそのものを一新するのは不可能でしょうけど、
    この程度の命令を用意するのは、それほど大変ではないでしょうね。

    ただ、Virtual PCはG5の時点で、このエンディアン変換をソフトウェアで
    実施してるわけですが、G4に比べても大きな速度低下はなかったようですから、
    コーディング次第とは言えるのでしょうけれど。

    ちなみに、PS3に採用されるCellには同様の機能が追加されるんだとか。
    こちらも性能差はあるとはいえ、PSやPS2のCPUをエミュレートしなければ
    いけないわけで、結構大変な処理になりそうです。

    (当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)

    Filed under: Mac
    2005/06/15 4:16 pm | エンディアン変換 はコメントを受け付けていません

Comments are closed.