• 047月

    キヤノンのコンデジ「PowerShot S100」ですが、タイトルの通り、製品の一部でレンズ内の部品が断線してレンズエラーになる可能性があるとの発表がありました。

    「高温多湿などの影響」だそうですが、フラットケーブルの接続がおかしくなったりするのかな?
    落下でレンズエラーというのは良くありますが、こういう原因は珍しいかも。
    対象機種はシリアル番号で絞られてるようで、最初の2桁が”29xxxxxxxxxx”から”41xxxxxxxxxx”の範囲のものだそうです。

    その場ですぐにリコールではなく、現象が発生してからの修理のようですが、そうなると他の原因でのレンズエラーも混じってきそうな気もしますねぇ。
    また対象製品でもレンズエラー以外の不具合があれば有償となる場合もありますし、できれば希望者にはすぐ交換してもらえたほうが良いのかも。
    まぁ、CCD不具合が多発した場合も発生後の対処でしたし、仕方ないのかなぁ。

    最近、中古価格がかなり下がっていて、ちょっと気になっていたんですが、こういうのがあると手を出しづらくなっちゃったかも。
    ただ、こういう機種って通常の故障と間違われて、即買い替えしちゃう方も多いので(ジャンクコーナーで何度かそういう場面に遭遇した経験あり)、そうならないようにユーザーさんは記憶に留めておくと良いかと思います。

    Filed under: DigitalPhoto
    2012/07/04 12:00 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • straysheep Says:

    キヤノンってこういう対応多い気がしますねぇ、「問題起きなきゃ爆弾抱えててもいいでしょ」みたいな...。

    数年前のレーザープリンタの発煙騒ぎの時も、実は基盤のハンダ付け不良なのに「お客様の使用方法により」なんて物言いで、いかにもユーザーが悪い的なこと言っていたしねぇ。

  • MacBS Says:

    straysheepさん、コメントありがとうございます。

    他社もそれなりに類似の故障というのは見かけますけどね。
    少し古いですが、以前書いたブランドごとの故障率はジャンクで見てみるとわりと正しいのかなという感じです。
    https://www.sara-mac.com/digitalphoto/digital-camera-fail-ratio.html

    ただ、カメラの場合、重要なシーンで壊れても撮るはずだった写真は戻ってきませんし、希望者には症状が出なくても対応する口を用意しておいてくれたら印象は良かったかもしれませんね。