• 232月

    先日、カメラ店にニコンのタッチパネルなコンパクト「COOLPIX S230」が
    置いてあったので、早速、試してきました。


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    光学的な部分はごく普通の性能ですが、やはりなんといっても
    タッチパネルが最大の特徴です。

    単純にインターフェースがタッチ式なだけでなく、ピントを合わせたい
    ところをタッチすると、そこにピントやAEが働く機能もあって、そのメリットを
    活かそうと考えられたものになっています。

    ただ、片手をタッチパネルの操作に使うことになるので、しっかりと
    持つのが、少し大変かも。

    また、本体背面の右手部分がちょっとしたグリップのような形状に
    なってるので、タッチパネルの操作は左手ですることになるんですよね。

    そのあたりを配慮すると、よりグリップ性が高いミディアムコンパクトの
    ほうが、タッチパネルの採用は、かえって好ましいのかもしれません。

    あと、シャッターやズームなどの操作も、できればタッチパネルで
    できたら良いかもしれませんね。
    このあたりはファームウェアでも対応可能なはずですし、既存概念に
    とらわれないインターフェースを実現してほしいものです。

    ただ、画像編集や簡単レタッチなどをタッチパネルで出来る点は
    わりと新しい試みかと。
    タッチパネルの分解能が上がっているおかげもあるのでしょうね。

    主にタッチパネルの感触が中心の試用でしたが、光学性能面は
    やや中途半端かも。
    ズームも35mm相当からの3倍で平凡ですし、マクロモード時でも
    約10cmまでしか寄れないのは、ちょっぴり残念。

    ただ、デザインの質感は金属な感じで良いですし、シンプルですが、
    飽きのこない機種だと思います。
    お値段も安めのスタートですし、おすすめ候補に入れられる一台だと
    感じました。

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    Filed under: DigitalPhoto
    2009/02/23 9:22 am | 2 Comments

2 Responses

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  • SKY ONE Says:

    iPhoneのようにつまんだり伸ばしたりして
    ズームできたりは簡単にできそうですもんね
    使いやすいかはまた別ですけど

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    UIの特許の絡みもあるでしょうが、せっかくのタッチパネルですから、
    そこで完結できたら何よりですよね。

    タッチパネルにすると、カメラのデザイン自体も
    見直すべきなのかもしれません。